駐車場での接触未遂、後日事故扱いされる可能性は?

接触していないのであればひき逃げ(救護義務違反)の要件は満たしませんが、後日、警察に人身事故の届出があり、賠償問題となった事案の経験はあります。 まず、警察に報告はしておくべきなので、所轄の警察署の交通事故係に出向いて報告はしておいた...

交通事故での過失割合と保険交渉の進め方について相談したい

1.について 一般的に、前方で進路変更をする車両との事故で、後方の車両がゼブラゾーン内を走行していたことは、その過失割合を増加させる要素とされています。 ご相談のバイクでの事故では明示された基準は見当たりませんが、四輪自動車同士の例を...

壁を壊されたので、損害賠償請求を検討しています。

まずは証拠保全(くずれたところなどを写真撮影等)、また、一級建築士など専門家から事故と壁の因果関係がある意見書があればなおよいかと思います。其のうえで相手方と示談交渉を一度証拠を出してするのも良いかと思います。否定されたとしても相手の...

交通事故裁判で和解案拒否後の判決変更は妥当か?

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 裁判所の和解案は、あくまで解決のための提案であり、法的な拘束力はありません。 和解が決裂した場合、裁判官は尋問などを経て、和解案とは別に、改めて証拠全体から最終的な判断を下します。そのため...

交通事故における共同不法行為の考え方について

私見を述べさせていただきます。 過失割合は、当事者同士が任意に決めたとしても、第三者に適用されるものではないと解されます。ただし、双方保険屋が入っていたとすれば、保険屋は損をしたくないので妥当な過失割合を定めているでしょう。右直事故...

怪我の慰謝料を弁護士基準で請求する方法は?

>保険会社の基準でなく、弁護士基準で慰謝料等を支払ってほしい場合、被害者の方で弁護士に依頼 >する必要があるでしょうか? 弁護士基準(裁判基準)による慰謝料での示談を目指す場合は、被害者側に弁護士が就任しているケースが一般的だと思わ...

休業補償と慰謝料支払いへの影響

弁護士特約にご加入されているとのことですので、早めに弁護士に相談されることを強くおすすめします。 まず、医療照会の為の同意書を書いたとして、保険会社は、今回の事故による症状や回復状況などの情報を、相談者様が通われている病院に照会する...

損害賠償請求は可能?8年前の傷害事件の法的対応について

基本的に相手がどこの誰かは交際中であればわかっている状況かと思われますので、3年間の時効で消滅してしまっている可能性があるでしょう。 ただ、顔に傷が残っているということですので、仮に後遺障害として認定されているのであれば、症状固定の...

交通事故の後遺障害認定 弁護士の対応について

>質問① >裁判をおこした場合、現在の後遺障害不認定の結果を覆せるのでしょうか? 一般的には、事前認定と被害者請求とで結果に違いが生じることは考えにくく、【2回事前認定を行なっています。その結果、2回とも後遺障害不認定】という事情か...

シャッター損害の費用を補償して欲しい

難しいですが、分割払いを前提に交渉することが考えられます。ただ、誠意ある対応がないのであれば端的に訴訟を提起して判決をとって強制執行で給与などの差し押さえも考えられます。当事者間で話し合いができない場合は、民事調停等の利用も良いかと思...

交通事故の後遺症について

結論について見通すことは困難(不可能)です。 特に後遺障害がないという主張をされているのであれば、現状で保険会社側が容易に和解に応じるとは考えられません。 ある程度審理(場合によっては鑑定)が進まないと、相手も譲歩しないでしょうし、...

駐輪場で自転車が損傷、法的対処法と責任は?

壊した人がいれば責任追及は可能です。 ただ犯人を見つける必要があります。 駐輪場の管理者は場所の管理だけですので、その保管場所自体の構造に問題があるなどでなければ、責任は生じ無いでしょう。

後遺症傷害逸失利益の喪失率について

14級で逸失利益を計算する場合、通常は5%で計算するでしょう。 逸失利益のほかにも、保険会社の独自の基準で低く算定されている可能性もありそうですね。 弁護士に依頼すれば、いわゆる裁判基準程度の増額が期待できると思います。

物損交通事故損傷原因の因果関係について

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 質問者様がお考えのように、「補償の範囲を限定したいのであれば、その理由を主張する側(加害者・保険会社側)が証明するのが道理だ」という感覚は、法的な考え方に近いものです。 損害賠償の交渉や裁...

交通事故の示談金は適正か?交渉のポイントと注意点

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 提示された18万6千円という金額は、質問者様が受けた損害に見合った適正な金額とは言えない可能性が高いです。 保険会社が提示する示談金、特に慰謝料は、自賠責保険の基準や、それに近い各社独自の...

防犯映像の確認と解析を依頼し再捜査は可能か?費用は?

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 結論として弁護士が介入することで状況が進展する可能性はありますが、いくつかの段階があり費用と時間も要します。 1. 防犯カメラ映像の入手 店舗が個人への開示を拒否している場合でも、弁護士...

修理せずに乗り換えた場合の損害賠償請求の法的問題は?

ご質問のそもそもの前提として、実際に修理していなければ、損害賠償請求ができないという訳ではありません。そこに誤解があり、修理していないのに修理した等と強弁してしまったり、修理していないのだから賠償責任は負わない等と軽く考えてしまってい...

民事上告審の所要期間と賠償金支払いの可能性

質問1は、判断がでるまで3か月から4カ月程度が平均かと思います。場合によってはもっと遅い場合もありケースバイケースです。 質問2は、仮執行宣言が付されているのであれば執行しておくことが考えられます。また、相手方法人であれば取引先(特に...

慰謝料はいくら払ってもらえるのか教えて頂きたいです。

症状固定までの通院期間や日数、後遺障害として認定されるかどうかという点によっても変わってきますが、後遺障害認定された場合であれば100万円以上の慰謝料請求が認められる可能性はあるでしょう。 少なくとも8600円が限界ということはあり...

交通事故による右肩鎖関節脱臼の後遺障害認定について

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 後遺障害の等級は、症状固定時(これ以上治療を続けても改善が見込めないと医師が判断した時点)の症状に基づいて判断されます。主治医の先生が後遺障害認定の可能性に言及されているとのこと、心強い状...

交通事故による醜状障害認定は可能なのかどうか

お怪我の場所•部位からすると、上肢と扱われる可能性があるかと思われます。  ※なお、自賠責では以下のように考えられています。 上肢の露出面→上腕(肩関節以下)から指先まで 下肢の露出→大腿(股関節以下)から足の背まで •「上肢の露出...

クラクションで歩行者が転倒、法的責任はあるのか?

まず、ご投稿内容からしますと、刑事処罰をされるような事案ではないように思われます。  次に、不法行為として損害賠償義務を負うかですな、非接触事故の不法行為の成否に関する考え方として、車両と歩行者との事案ではありますが、以下の判例が参考...

物損事故 修理代領収書

修理せずにお金だけ貰うことは可能なのでしょうか?との点ですが、修理代金相当の損害が生じていますので、修理しなくともその修理代金相当額ないし経済的全損の金額のどちらか低い方の請求は可能です。ご参考にしてください。

交通事故で全損車両の修理費全額請求は可能か?

詳細を伺う必要はありますが、(時価額をいくらと評価するかという点は要検討だとして、)修理費用が時価額を超えるため経済的全損という評価になる場合は、修理費用の賠償請求は難しくなります。

ガソリンスタンド 誤給油 誤って軽油を入れられ車が故障した

>(法的に立証できる資料がないため)その間、予定していた車を用いた撮影や、スキー、キャンプに行くことができず(4WDのキャンプ仕様、スタッドレスです)当方としては車の故障以外の損害を被っていると考えています。  法的に立証できる資料...