フードデリバリーの弁当をぐちゃぐちゃにして何度も返金させた場合について
威力業務妨害、もしくは偽計業務妨害に当たうるでしょう。 あなたは積極的に止めなかっただけで、共犯と考えることは直ちには難しいと思いますが、友人なら犯罪だからやめとけば?と一声かけておくくらいはしておいてもいいと思います。
威力業務妨害、もしくは偽計業務妨害に当たうるでしょう。 あなたは積極的に止めなかっただけで、共犯と考えることは直ちには難しいと思いますが、友人なら犯罪だからやめとけば?と一声かけておくくらいはしておいてもいいと思います。
お近くの警察に連絡しましょう。 自分が口座を売ってしまったこと、犯罪とは知らなかった?ことを話しましょう。 あとは警察に委ねるしかありません。 他の口座も凍結される可能性はあります。 ひとまずお金を引き出して手元の資金を整え、自らの...
この掲示板での相談と回答は公開のため、具体的な相談と回答には馴染みません(例えば、記載内容が間接的にご親友に不利に利用されてしまう可能性もあるかと思います)。ご親友を伴う等して弁護士との面談形式(秘密が保たれる形式)でご相談をなされる...
少年事件の場合、非行事実の有無・程度のみならず、少年の生育環境等の調査も行った上で処分を決めることになります。 そのため、学校にも調査をするケースが多いように思われます。 なお、この件で、仮に学校が息子さんを退学処分とした場合、処分...
>このような場合親権は私が取ることは難しいでしょうか? 今までのお子さんの監護状況など、具体的状況によりますので、 ネットではっきりした回答をするのが難しいです。 面談相談に行けない特殊事情がなければ、近所の弁護士のところで面談相...
支払い意思がないのにあることを前提に契約し、結果立替払い金の償還を免れればそれは詐欺になりえます。一件だけなら、客観的に申込時に支払い意思がなかったことを証明できない場合もあるでしょうが、当然件数が重なればはじめから支払い意思がないの...
犯罪に該当しない場合でも、事情によっては、自分が考えていたものと違うものが送られてきた点について契約の無効を主張して(「動機の錯誤」といいます。)、スマホを返却してもらうことは法律上可能かもしれません。 ですが、相手がすでにアカウン...
状況がよく分からないので断言はできませんが、犯罪というのは難しいです。
可能であれば、詳しい事情(相手は相談者さんの個人情報をどれくらい知っているのかなど)含め、 近所の弁護士に面談相談に行ってみることをお勧めします。 ブロックや、アカウント削除で諦めてくれるのか、 というところは検討した方がいいと思います。
お困りのことと存じます。 一般的な回答になりますが、ツイッターのアカウントを削除した場合でも開示請求される可能性があります。おっしゃる通り、ログの保存期間がありますので、一度お近くの弁護士に相談することをお勧め致します。
理屈の上では詐欺になる可能性がありますが、いわゆるパパ活も場合によっては風営法違反になるリスクもあるのではないかと考えています(これはあくまでも私見です。一般的な考えではないかもしれません。) そのため、自分が警察に通報することにより...
被害者の供述調書を作るということだと思われます。起訴するにしても不起訴にするにしても、必要な手続きです。ですので、呼び出されただけで、どちらになりそうということは言えないです。 弁護士からの連絡のタイミングについても、金策をしている可...
ご相談者様が金銭を支払い、画像などをきちんと受け取っていられるのであれば、詐欺とは言いにくいかと存じます。
警察はあと1回、検察は1回の2回程度でしょう。 あなたから聞きだせることは聞いたでしょうから。 自首しているので、起訴猶予になる可能性が高いですね。 今後の時間はわかりません。 知人の捜査や背後関係を調べているでしょうから。
2項詐欺で保護対象となる「役務(サービス)」の性質として、有償のものに限るのか、無償のものも含むのか見解が分かれています。 無償の役務(サービス)まで含めると、保護対象となるサービスの範囲が広がりすぎ妥当ではなく、詐欺罪がそもそも「財...
詐欺になります。 ばれることはないと思いますが。 使用済み下着販売、大丈夫です。 新品より高く売れそうですね。
>単に長距離移動を楽しむためだけに「大回り乗車」を行なうことは、民法の規定する信義則違反や「権利の濫用」に該当する可能性はないですか? 特に問題ないかと思います。
そこは詳細にお伺いしないと何とも言えません。現状は可能性があるでしょうというところです。 警察の動きが悪い時に、弁護士に依頼すれば代わることはあります。
日本に支店のない海外法人に対する債権回収については、基本的には極めて難しいので、なにか相殺処理できる債務があれば相殺処理をするなどして回収するしかありません 民事で裁判をする場合、現地法で契約しているのであれば、現地の弁護士を使い、現...
盗難車両か、何らかの事件に使用された車両なのでしょう。 あなたには関係なく、車両自体を捜索しているのでしょう。(私見)
実被害が発生していないようなケースでは、会社や家族にまで警察がわざわざ聴取を行わない可能性はあります(あなた側の対応が遅れ、口座が悪用されてしまい、大きな被害が出たり、複数の被害が出たしまうようなケースでは、逮捕•勾留される可能性もあ...
相手の話は全部うそなので、警察に相談して下さい。 刑事は、あなたからこまかく経緯を聞くでしょう。 お話しください。 相手は、その後近々逮捕されるでしょう。
キャリア決済の現金化が詐欺罪に該当する可能性は否定できません。 逮捕されないから犯罪ではないということではないと思います。 今の所、逮捕されたという話は聞きませんが、今後は分かりません。 もし手元に資金がなく、返済できないことを認識し...
逮捕はなく、被害届も出さないでしょう。 男性に返金請求権はないので、あなたが返済する法的な義務はありませんが、 道義上は、返金したほうが、お互いに、スッキリしますね。 男性はイライラ、あなたは不安から解放されるでしょう。
>ただ、仕事、生活に影響があったと言われたので、自分が訴えられるのかが心配です。自分は訴えられるのでしょうか。 裁判所に訴状を提出するという意味での訴える行為は、基本的には誰でもできますので、可能性はあります。 ただ、その訴えた主張...
犯収法の口座提供罪は、逮捕されるほうが少ないですが 逮捕されることはある罪名です。 なにかするとすれば、 最寄りの弁護士に相談して、警察に自首するとかですね。
振込先の口座は、詐欺用に売り買いされていたものの可能性があります。「必ず返す」などという言葉には何も裏付けがありませんので、信用すると痛い目に遭います。これからは気をつけましょう。 警察に相談することが最善でしょうが、「詐欺かどうか...
具体的な被害や業務妨害の危険性が生じているようには思われませんので、企業も被害届を出すようなケースではないように思われます。
刑事事件と破産事件は別物なので、裁判所がすでに破産開始決定を出している場合、破産事件はそのまま進行することになります。 債権者であるあなたが今できることとしては、破産者の債務を消す(=免責)ことは不当だという意見を裁判所・管財人に強く...
3つ目のサラダを食べてしまうと占有離脱物横領罪という刑法上の罪が成立します。ただ、逮捕はされないと思います。良心の呵責がおありであれば、お店に返してみてはいかがでしょうか。