離婚時の財産分与と養育費

養育費として決まった金額については、財産分与でもらう金額とは関係がないため、財産分与でお金をもらったから養育費を減額しろという主張は認められないかと思われます。 ただ、養育費については子どもの為の費用分のみとなるため、婚姻費用よりは...

離婚時の財産分与するかしないか

夫が公務員で52歳とのことですので、退職金が貰えるのは、ほぼ確実と言えそうですから、婚姻期間で按分した退職金も財産分与の対象として計算するのが良いかと思います。 財産分与がどのくらいになるかは、お互いの名義の預貯金に、上記退職金を入...

離婚時の財産分与について

「財産分与を放棄」 財産分与”請求権”の放棄ですが、ご自身がこれを行ったとしても、 相手方の”請求権”が失われるわけではありません。

借金 公正証書 離婚

罪(犯罪)となるとはあまり考えられませんが、 折半で合意をしていた以上、支払義務はあります。 一括請求をされて、給与や口座を差し押さえられたり、督促の文書等が継続的に来る可能性を考えれば、交渉をして、分割で支払いの約束を取り付けるとい...

仮に法テラスを利用した場合の手持ちに残る資産について

法テラスのウェブサイトに、代理援助事件における報酬基準(代理援助立替基準)が公開されています。 法テラスにおける報酬金の基準額は、得られた財産の金額の10%となっています(難易度や出頭回数などによって増額あり)。また、財産を取得した時...

離婚後の慰謝料請求について

離婚届を出してしまった場合は婚姻費用の請求は難しくなってしまいます。相手が認知をしているのであれば、養育費の請求等を可能かと思われます。 公開相談の場での回答だと、限界がありますので、一度個別に相談をされ弁護士に依頼をされることを検...

子供名義の口座を虚偽の申告で盗まれました

・「お年玉を貯金したり、子供のために貯金したりしていた」 預金が誰のものか(名義人と)という争点ですが、 お年玉に関してはそもそも子供本人のものですし、 その他のお金に関しても、子どもに対する贈与とみるのが自然ですので、 これを覆せ...

別居前に交わした念書の効力について

主張すること自体は可能かと思いますが、離婚調停はあくまで話し合いを前提とする手続きであり、裁判所も相手方に念書の約束を強制することまではできないため、離婚調停は不調となり、調停終了となる可能性があることを想定しておきましょう。  この...

離婚の際に2人で生活した期間の生活費を払えと言われています

【質問】私から離婚して欲しいと伝えた所、同棲から結婚生活の期間に発生した生活費を払えと言われました。毎月旦那に月5万円を生活費として支払う、(主人の都合で)私はパートなので5万払えない月がある場合はいらないと口約束していました。そこか...

連帯債務解除について

一度負った債務について、弁済できないからと、こちらの都合で一方的になかったことにできるような方法は、まずないと思います。 離婚時の条件や現在の住宅ローンの契約内容、借り換えについて具体的にどう話がうまくいかないか等その他の状況が一切...

離婚後の会社所有の車の取り扱いに関して

会社の所有権に基づく車の返還請求をすることは可能かと思います。 相手方が任意で返還に応じてくれない場合には、訴訟をして、判決を得た上で強制執行するしかないと思われます。

離婚後業務上横領で車両を返却してもらうことは可能か?

>そこで、業務上横領などで車を回収することはできませんでしょうか?  一度は使用を許諾している以上、相手には業務上横領を含めた財産犯の大前提である「不法領得の意思」がないので、業務上横領罪として警察が事件化することは困難であると考えます。

妻が頭金に使った相続財産の返還義務について教えてください

実務的には、不動産の財産分与の枠組の中で特有財産200万円をどのように考えるかという議論になるのが通常で、当事者が合意しない限り、200万円そのものを返還するという進行にはならないように思われます。 特有財産と婚姻中の収入等を併せて不...

元夫側から財産分与を請求された場合の対応は?

まず、財産分与の請求の主体は、離婚をした当事者(元夫婦)であり、元夫の彼女は財産分与を請求できる主体ではありません。  相手方(元夫側)による請求内容がいまいち判然としませんが、仮に、相手方の請求の法的根拠が財産分与だとすると、離婚か...

離婚 財産分与について

車のローンの返済のために支払いをされているのであれば、その分だけ車の財産的価値に寄与していることから、影響分は財産分与で考慮はされるかと思われます。

別居夫婦の金銭トラブル

お伺いした限りでは、ご相談者様がピアノの廃棄代を負担する法的な義務はないため、それを立替金から差し引くことは許されません。 ですので、立替金全額の請求をすることができます。 方法としては、交渉、支払督促、訴訟などいくつか考えられますが...

夫が自宅を売却したあとの財産分与について

処分禁止の仮処分を、弁護士に依頼するといいでしょう。 売却益の半分は請求できますが、使ったり、隠したりすることがあるので、 売却自体を阻止したほうがいいでしょう。

夫の不貞行為と財産分与の問題、調停を選ぶべきか?

>正当な財産分与になる様に話を持っていくには、やはり調停せざるを得ないでしょうか。 そこは相手次第ですが、今までご自身で頑張ってみて難しいようなら、 調停にしてしまうのも一つの手です。 例えば、財産分与に応じないとか訳のわからない...

連れ去り全ての対話を拒みお金だけ請求する妻

裁判所の判断で調停にすると言われるとしても、申し立てについては審判や仮処分で申し立てるのが一般的ではないかと思います。 また、お伺いしている事情からして、本件でこちらの監護者指定や子の引き渡しの訴えが認められるのは簡単なことではない...