会社に来た母親が主張する結婚祝い金返還義務についての相談
質問1 お母さんが祖母さんの相続人である場合、祖母さんの有していた不当利得返還請求権をお母さんが相続された上で請求権を行使している趣旨ではないかと思われます。 当該請求権の立証責任(要件を満たすか否か)は、請求者であるお母さんの側に帰...
質問1 お母さんが祖母さんの相続人である場合、祖母さんの有していた不当利得返還請求権をお母さんが相続された上で請求権を行使している趣旨ではないかと思われます。 当該請求権の立証責任(要件を満たすか否か)は、請求者であるお母さんの側に帰...
回答が判りにくかったかもしれませんが、相続放棄した法定相続人が遺産の全部又は一部を現に占有している場合には、次順位の相続人や相続財産清算人へ引き渡すまでは、その遺産について保管義務が生じ、滅失や毀損について責任を負います(民法940条...
相続債務の支払いを含め、相続財産の処分をしてしまうと相続放棄が認められなくなるおそれがあります。 そこで、各所からの督促や要求に対しては、相続放棄をする予定なので対応できない旨の回答のみをするのが良いでしょう。
10年ほど前かはっきりはしませんが母名義の家と土地を兄名義に変更したと母から聞かされました。兄夫婦が母と同居しているので理解できるのですが、私に何も連絡もなく勝手に行っていましたがこれっておかしくないですか? →お母様が存命中に自己名...
母の定期預金を引き出すためには、成年後見人制度以外に道はないのでしょうか? はい。そうなります。 成年後見が決まるのも、準備などで2か月はかかるので、早めに動くほうがよいと思います。 「私が母の生活費の立替を拒否した場合、債権者は...
放棄後に単純承認をするという部分の意図がわかりかねます。 相続放棄をした後、時効を待って遺産を取得したいという趣旨であれば、制度の悪用、権利の濫用という形になり、認められないでしょう。
外国語に翻訳する義務はありません。日本の裁判所における調停は日本語で行われますので、日本語での書類提出が基本です。 相手方が外国人である場合、現在の状況のように相手方が外国にいる場合には、調停にそもそも来るのか、あるいは日本で代理人...
>親から行方をくらますことはできるのでしょうか。 所在の点だけであれば、戸籍の附票や住民票はあくまで役所が把握する公的な住定場所を記したものなので、住民票記載の住所とは異なる場所に居住する(居所といいます)ことで解決できる場合があり...
夫が借りていれば夫に返済義務はあります。 その分を相続することはありえます。 しかし、真に借り入れがあった場合のみです。ご記載だけでは、そこまで証明できているとは言えないかと思います。
遺言書や多額の生前贈与がない事案では、「遺留分」ではなく「法定相続分」が遺産分割協議における遺産分配割合の基準になります。相続人全員が合意すれば、この基準と異なる取得割合での分け方が可能です。 弁護士費用は各弁護士ごとに異なります。...
ご不安なお気持ちお察しします。 この場で「心配ない」「心配すべき」いずれのアドバイスであったとしても、弁護士を代理人として遺産分割調停を行うという点に変わりはないでしょうから、早めに代理人となってくれる弁護士を見つけ、調停の申立てをす...
相続放棄は原則として撤回できず、錯誤による無効主張や、詐欺・脅迫・未成年者の単独の放棄などの事情がある場合の取り消しが認められるにとどまります。 ただし、錯誤による無効主張は、判例によれば、民法95条の錯誤の無効主張と同様の要件を要求...
祭祀承継者とは、祖先の祭祀を主宰し、お墓や位牌を含めた「祭祀財産(系譜、祭具、墳墓)」を承継する人のことを意味します。 この祭祀の承継者が誰であるのかは、慣習、遺言、あるいは家庭裁判所が定めることになります。 お墓の管理等は祭祀の承...
叔父(またはその代理人弁護士)が、相続手続きという正当な目的のために、法定相続人であるご質問主の戸籍情報(住所や家族構成が記載された書面)を調査・取得したのであれば、それは法的に問題ない範囲の行為であると考えられます。
ご記載内容の限りでは、義両親や妹の行動が、直ちに法的に問題があるとは言い難いでしょう。 一般論として、児童相談所や義両親とのやり取りにつき、弁護士がお手伝いできる余地はあります。 具体的にどのようなお手伝いができるのかは、対面での法律...
実父の成年後見申立てをした後、成年後見人が実家の売却と兄の立ち退き、それができない場合は、賃貸借契約を締結して、賃料の支払をさせることが考えられます。ご参考にしてください。
>せっかくあっちが払うと言っているのだからのって権利を確定した方がよい(弁護士・主人談)のでしょうか? 先ほど回答した者です。申し訳ありませんが、ここでの記載内容のみではなんとも判断いたしかねます。 アドバイスできる内容は前記のとおり...
破産手続その他法的整理は、本人にとってかなり精神的負担がかかる手続です。 お父様ご本人にその意思がない状況では、実現は到底不可能でしょう。 他方、お父様がいくら借金を抱えていたとしても、単に家族であるという理由で法的責任が発生すること...
協議なしに勝手に遺産分配したのでしょうか? 私への金額が決まっているとして、その根拠の書類なりを見せてもらう事は出来るのでしょうか? このまま連絡が来なかったら、どうしたら良いのでしょうか? 一番知りたいのは、根拠となる書類の提出を弁...
法テラスは相談料を返済しなければならないんですよね? いいえ。相談料の返還は不要です。依頼になった場合の依頼料の返還は必要です。 ただ無料での相談は3回までです。 法テラスは利用できる場合が限定されていますので、予約時に弁護士に聞か...
「兄に両親の介護やその他の事を一任する法的効力のある文書」を作成する事はできないです。 ただ、両親や兄から物理的・精神的に距離を取れば、結果として介護もしなくてすむでしょう。
まずは、現在の貸金額について、借主に認めてもらい書面化する必要があると思われます。 現金で貸し付けた上で、借用書が存在せず、借主本人が亡くなっているとなると裁判になった場合の立証が困難です。
相続放棄は、被相続人について相続が開始したことを知ったときから3か月以内に、管轄の家庭裁判所に対して申述書及び必要書類を提出すれば良いでしょう。 遺言書は、何でも良いので紙面に「遺言書」というタイトル、遺言内容、作成日付、氏名をそれぞ...
>①義兄含む相続人は、申立人の希望を組んだ話し合いを望んでおり「紛争になった経緯がある」という表現には違和感があります。こちらについて、経緯も含め主張書面に記載する事は出来ますか? 記載することはできますが、遺産分割調停にてそれほど...
質問1 被相続人と長男との間に成立していた使用賃借を、相続人である次男が解除することは可能でしょうか。できないとすると、それはどのような理由からでしょうか。 前提として、長男が住んでいる建物が長男名義ということでよろしいでしょうか。...
お答えいたします。まず,それぞれの書類に記載されている事件番号をよくご覧下さい。事件番号が全く同じであれば,一つの書類だけを作成してもよろしいですが,異なる事件番号が記載されていれば別事件ですのでそれぞれの書類をそれぞれの封筒に入れて...
受けにくい依頼かどうかというより、具体的な委任事項・法律事務が明確でなければ、弁護士としては受任が難しいと思われます。一度、最寄りの弁護士などに相談してみてはいかがでしょうか。
ご質問のケースでは、兄は遺留分額を上回る生前贈与を受けているため、遺留分侵害額は0円となる可能性が高いでしょう。
「間違った所を二重線を引いて印鑑を押して正しい文字を書いていました。」とのことですが、明らかな誤字の訂正に過ぎない場合には、訂正の方式を誤っても遺言書の効力には影響しないとされているようです。
「所有権が移ったら」という、「所有権」が何についての所有権かが問題です。 例えば、土地建物を売買して、買主に土地と建物の所有権が移転したとしても、建物の中にある動産については、別途契約で移転するかどうか決める必要があります。 もし、動...