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条件に一致する弁護士が見つかりませんでした
当初の説明と、どの程度のレベルで、結果にそごが生じているのか。 失敗と言えるのか。 判断や施術にミスがあったと言えるのか。 ミスはなくても、重要な説明が欠けていたから、問題が生じたのか。 美容整形にある程度通じてる弁護士を探せるかどうか。
損害賠償請求(慰謝料請求を含みます。)をするためには,簡単にいうと次の条件を満たす必要があります。 ① 手術にミスがあったこと ※病院側が認めているようですから問題ないと思います。 ② 手術のミスの「せいで」仕事を休まなければならなくなったこと ③ 手術のミスの「せいで」マスクが外せなくなったこと ④ 仕事を休まなければならなくなった「せいで」休業損害が発生したこと ⑤ マスクを外せなくなった「せいで」経済的に評価できる精神的な損害が発生したこと 「せいで」と強調した点が,内藤先生のご指摘なさる「相当因果関係」です。 手術のミスと関係のないことまでは責任追及ができないということです。 手術のミスの結果,手術前と比べて見た目が著しく悪くなってしまったとか, 手術のミスの結果,入院期間が延びてしまったとかいう事情があれば, 追加請求が可能な余地があります。 ただし,手術代の返金に応じた際に「これ以上金銭の請求はしません」という趣旨の合意をしてしまっていると, 上記の請求は,基本的には困難となります。
他の先生方の回答に加えて、 修正手術を受けてしまうと、もともとの手術にミスがあったことの立証が余計に難しくなります。 「それは修正手術で発生したミスだ」という主張がされてしまう可能性があるからです。 心身の苦痛はあるでしょうけれども、損害賠償請求などをご検討なさっているのであれば、修正手術を受けるまえに弁護士に相談して対応を決めることを強くお勧めいたします。
その地域で医療過誤の経験のある弁護士を探すのが 一番近道だね。
クリニック側が現時点で言及する第三者委員会云々という趣旨がよくわからないところがあるので、何とも回答が難しいところです。貴方側(あるいは弁護士)において初動で検討することとしては、クリニックから診療記録の入手をすること、緊急入院先の診断内容の確認や医師意見聴取などが考えられるかと思います。それらを踏まえてクリニック側の過失を肯定できそうであれば、クリニックに対して具体的に損害賠償請求をしていくことになります。
電話をして、面談予約をするのでしょう。 メールで問い合わせできるのかどうかは、わかりません。 法テラスに所属していないので。
県の厚生局ですかね。 カルテとレセプトを突き合わせしたのは、厚生局の担当者ですかね。 あなた自身も不正の証拠を持ってますかね。 証拠があれば。警察も本庁に持って行けば、調査するのではないで すかね。 あなた自身も証拠を持ってるなら、直接損害賠償請求してもいいで しょう。
頸椎捻挫は他覚的所見がないのがほとんどです。 整形外科に定期的に通院してください。 それを前提にして整骨院にいってください。 整形外科の先生には、整骨院での治療をするこ とについて話し、OKをもらってください。
公的機関は他に有益な方法を教示しなかったのですかね。 とすれば、業務提供誘因契約を主張して争うことですね。 裁判所で争うことになる可能性があります。 とすれば、クーリングオフをまず実行することです。
お店や施設の長には施設管理権、誰を立ち入らせるかを決める権利があります。ですので、現状マスクが感染対策に有効との知見がある以上、マスクをした方のみを立ち入らせると決めることも自由であり、不当な差別には当たらないと考えられます。 これが公衆浴場や旅館業など公益的な側面のある業種ですと、公衆浴場法など各種業法で定められた理由以外での利用拒否は禁止されていますし、公の施設でもマスクなしだけでの利用拒否は問題となりえますが、民間のお店に対しては慰謝料の請求は認められないと考えられます。