さかた よしろう
坂田 吉郎弁護士
弁護士法人坂田法律事務所
西尾駅
愛知県西尾市城崎町4-25
相続・遺言での強み | 坂田 吉郎弁護士 弁護士法人坂田法律事務所
【地域密着】【元検察官20年以上】【当日/夜間/土日対応可】身内間の争いでストレスも大きくなりがちな相続問題について、遺産分割協議書作成、遺産分割調停等の適切なサポートをします。同一建物に事務所開設の他士業（税理士・社会保険労務士）と連携
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「遺産分割協議で折り合いがつかない」
「不動産相続を公平におこなうにはどうすればよいか」
「相続人の一人が勝手に財産を使い込んでいる」
「遺言内容に納得がいかないので遺留分を請求したい」
「円滑な事業承継をおこないたい」
「相続税がどれくらいかかるのかわからず不安」
「家族間で揉め事が起きないよう遺言書を作成したい」
相続問題は依頼者さまお一人お一人に対し、オーダーメイドで解決策をご提案いたします。
相続に関するお悩みは、ぜひ経験豊富な弁護士にお任せください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】税理士・社会保険労務士と連携
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所では、提携する税理士が同一建物内で執務しているため、相続税など税金に関することは税理士と連携して対応いたします。
相続は法律面だけでなく税金も大きく関係するため税理士への相談は不可欠ですが、私どもにご相談いただければワンストップで、一貫してサポート可能です。
ほかにも同一建物内で提携する社会保険労務士が執務しており、相続で発生する労務や社会保険、年金等に関する問題もカバーできるので、安心してお任せください。
【2】事業承継・相続対策サポート／早期相談で円滑に手続き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
事業承継や相続対策は時間がかかるものなので、早いうちから弁護士や税理士と相談して準備を進めておきましょう。
経営承継円滑化法による各種特例措置の適用の可能性についても十分に検討し、徹底した節税対策を施しながら、時間をかけて入念に対策を講じておくことが重要です。
まだ具体的な方針が決まっていなくても構いません。
気になる方は一度ご相談ください。
【3】感情面での納得感を大事にしています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
相続に関しては金銭的な問題だけでなく感情面での納得感が重要です。
私どもは依頼者のニーズに応じて適切な方針を立てることを大事にしているので、気になることはぜひ何でもお話しください。
相続は親族間の問題であり、家族に対する思いというのは人それぞれ異なるので、画一的な対応で問題を解決することはできません。
依頼者と適宜情報共有を図り、方針にズレが生じないよう慎重に対応するので、安心してお任せください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃どんな家庭でも相続トラブルは発生し得る
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
相続トラブルと聞くと、「うちの子どもは他人と揉めるような人じゃないから大丈夫」「親族同士仲がよいから問題ない」と考えている方がいます。
しかしどんな家庭でも発生する相続トラブルは可能性があるので、注意してください。
相続が開始すると直接的な利害が発生するため、仲のよい親族間でもいざ相続になると揉めてしまうことが多いのです。
こういったトラブルを防ぐために、遺言書の作成など生前からできる対策は可能な限りやっておきましょう。
少しの手間でも大きな効果があるので、生前対策についてもぜひ一度ご相談ください。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容（全般・その他）
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容（遺産分割）
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容（遺言）
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続
どんな事務所ですか？
━━━━━━━━━━━━━━━━━
検察官として、刑事事件について有罪を立証し適切な刑罰を科すという立場にいたので、検察の考え方や捜査・手法などを踏まえた上で、トラブルに対してどう対処すればより良く身を守っていけるかの有効なアドバイスができます。
また、法務省という巨大な組織の中に身をおいて法令案の作成や債権回収業者の監督行政、各種マネジメントなど様々な業務も経験していたので、おひとりで弁護士を続けていらっしゃった方とはまた違った視点からアプローチができます。
◆事務所の対応体制
━━━━━━━━━━━━━━━━━
弁護士、税理士、社会保険労務士が同じビルで執務する総合事務所です。
それぞれの立場からの多角的なサポートが可能です。
節税対策を踏まえた遺言書の作成、遺産分割の調停から相続税の相談まで、すべて一つの事務所で受任できます。
窓口が一本化されるため、案件ごとに事務所を変えるような煩わしさはありません。
また、代表を含め４名の弁護士が在籍し、チームで仕事をしますので、弁護士1人の事務所に比して、機動的な対応が可能です。
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- バリアフリー
- 駐車場あり
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可