【スピード離婚で発生した諸費用を回収】わずか2か月で別居となるも、引越し費用・キャンセル料などの請求に成功
豊田 雄一郎
弁護士
【ご相談内容】|ご相談の経緯
ご依頼者様は、マッチングアプリで知り合った女性と婚約したものの、わずか2か月で関係が破綻し、別居となりました。
極めて短期間で相手方から離婚を申し出られたため、同居のための引越費用・家具家電類の購入費用・結婚式場のキャンセル料など、結婚を前提に支出した費用を請求できるのか判断できず、当事務所へご相談いただきました。
|解決への流れ
1. 離婚に至る経緯の整理
まず、交際開始から離婚に至るまでの流れ、同居開始に伴う支出、別れに至った背景を丁寧に確認しました。
その結果、
・相手方から一方的に離婚が申し出られたこと
・結婚を前提に多額の支出が行われていたこと
が明らかとなり、損害賠償請求が認められる可能性が高いと判断しました。
2. 費用の内訳整理と法的根拠の提示
引越費用、家具類費用、結婚式場のキャンセル料について、それぞれ法的観点から「相手方が負担すべき費用」である根拠を整理し、適切に主張を組み立てました。
3. 交渉の結果、必要費用の回収に成功
相手方との交渉では、
・交際期間が極めて短い中で、ご依頼者様が多くの費用を負担していたこと
・離婚の責任が相手方にあること
を丁寧に説明しました。
その結果、引越費用・家具費用・結婚式場キャンセル料などの回収に成功し、紛争を円満に解決することができました。
|フリューゲル法律事務所のサポート
本件では、
✓スピード離婚に至る責任関係の明確化
✓結婚を前提とする支出の法的整理
✓相手方への丁寧かつ的確な交渉
によって、ご依頼者様に不必要な費用負担が生じないよう対処し、適正な金銭の回収と協議離婚の円満な成立を実現しました。
スピード離婚や婚約破棄に伴う費用問題は、
「どこまで請求できるのか」「支払う必要があるのか」
判断が難しいケースが非常に多くあります。
スピード離婚で損害が生じてしまった方、不当な費用請求に悩んでいる方は、ぜひお早めにご相談ください。
状況に応じた最適な戦略で、迅速に問題解決へ導きます。