費用(離婚・男女問題) | 神村 大輔弁護士 鈴木法律事務所

初回相談30分は無料
初回相談30分を超える部分（2回目相談も同様）は1時間まで22,000円

※ご依頼いただいた場合は相談料を差し引いた形で対応しております。
※分割払いや後払いにも対応しております。お支払い方法についてはご相談ください。

1 不貞慰謝料請求（被告側）：経済的利益の応じた料金表を基準による（最低額44万円）
2 離婚の請求（調停まで）： 44万円
訴訟に至った場合：＋11万円
3 面会交流（訴訟まで）：原則として離婚の請求に含めるが、相応の交渉・主張・反論などが必要な場合は離婚の請求に＋11万円
4 財産分与（訴訟まで）：原則として離婚の請求に含めるが、相応の調査・反論が必要な場合のみ離婚の請求に＋11万円
5　　養育費（訴訟まで）：：原則として離婚の請求に含めるが、相応の主張・反論などが必要な場合は離婚の請求に＋11万円
６　 養育費（調停まで）：：離婚の調停とともに請求する/される場合は原則として離婚の請求に含めるが、相当量の主張・反論活動を要することが予想される場合のみ離婚の請求に＋11万円

1 不貞慰謝料請求（被告側）：経済的利益の応じた料金表を基準による（最低額44万円）
2 離婚の請求（調停まで）：　　44万円
訴訟に至った場合：＋33万円
3 財産分与（訴訟まで）：分与財産の50%よりも有利な部分（経済的利益）について、経済的利益に応じた料金表を基準による
4 養育費（訴訟まで）：算定表の金額よりも有利な部分（経済的利益）について、経済的利益に応じた料金表を基準による
5 婚姻費用（調停まで）：算定表の金額よりも有利な部分（経済的利益）について、経済的利益に応じた料金表を基準による
６　　面会交流（訴訟まで）：離婚の請求に含める（面会交流にかかる報酬金は無し）

経済的利益の額 　　　　　　　　着手金 　　　　報酬金
300万円以下の部分 　　　　　　9％ 　　　　18％
300万円を超え3,000万円以下の部分 6％ 　　　　12％
3,000万円を超え3億円以下の部分 4％ 　　　　8％
3億円を超える部分 　　　　　　2％ 　　　　4％