むとう こうき
武藤 行輝弁護士
桂協同法律事務所
水道橋駅
東京都文京区本郷1-14-4 南陽堂ビル7階

武藤 行輝弁護士 桂協同法律事務所

【水道橋駅近く】文京区本郷にて多岐にわたる分野を取り扱っています。法律の観点からだけではなく、依頼者さまのご事情や感情に寄り添った対応が可能です。まずはお気軽にご相談ください【都内各線からのアクセス良好】
どんな弁護士ですか?
◆ ごあいさつ
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私は「言語」と「論理」を用いて人を助けることができる弁護士という職業に憧れてこの道を選びました。
そして当事務所に所属して8年が経過し、多くの案件を担当しましたが、実際には事件の解決において「言語」と「論理」の一辺倒では立ち行かないという現実も痛感してきました。
法律を扱う職務とはいえ、その相手は人であり、人は必ずしも「言語」と「論理」だけで思考したり判断するわけではないから、というのがその理由だと思います。「言語」以外のあらゆる要素から、人は人や物事を判断しますし、「論理」ではなく「感情」が人の決断の中心にあることは多いです。
それでもなお、弁護士という仕事のベースには「言語」と「論理」、すなわち法律を原理原則に基づいて解釈し、それを事件に適用して筋道たてて説明して立証していくという過程があるべきと思います。

私事ではありますが(話がかなり逸れますが)、私は高校のとき吹奏楽部でサックスを始め、大学ではジャズ研究会と中南米音楽の研究会に所属しておりました。現在もライフワークとしてジャズの演奏にも励んでおり、そのなかでの経験や人間関係が自分を形成し、本職である弁護士としての振る舞い方に影響を与えていると思います。

音楽、ことにジャズでは共演者の発する音に耳を傾け、意図を感じとり、それに応じて自分から発せられるアイデアをその場で具現化する、という過程が重要で、そのことは自分の習慣になっています。
依頼者の方の言葉に耳を傾け、想像し、その感情に寄り添い、専門家として適切にアドバイスという過程は、少なからず音楽と共通していると感じています。

依頼する弁護士を決めるにあたっては、その弁護士の能力、経験、スキルが最も重視されることは当然ですが、それ以上に、相性の合う弁護士を見つけることが大事だと私は思っています。
ご相談を検討されている方で、この文を読んで少しでも気になった方は、ぜひ、お気軽にご連絡ください。


◆所属
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東京弁護士会(2015年登録)
どんな事務所ですか?
◆アクセス
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所在地
〒113-0033
東京都文京区本郷1-14-4 南陽堂ビル7階

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◆ 取扱分野
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