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とよしま ひでお
豊島 秀郎弁護士
豊島法律事務所
大江橋駅
大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル10階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

夜間・休日の面談は、事前予約が必要となります。

豊島 秀郎弁護士 豊島法律事務所

【弁護士歴30年以上】長年の経験を活かし、幅広いトラブルに対応【医療問題】実績多数。医療過誤はお任せ!【外国人・国際問題】離婚/相続/労働問題のお悩みもご相談ください【夜間・休日相談可】【淀屋橋駅6分】
どんな弁護士ですか?
◆ ご挨拶
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初めまして、弁護士の豊島 秀郎(とよしま・ひでお)です。
長男の豊島 健司(とよしま・けんじ)と共に豊島法律事務所を設営しています。

はじめて弁護士へ相談するとき、

「うまく説明できるだろうか?」
「こんなことで相談してよいのだろうか?」
「相談した後は、どのような流れで進んでいくのだろうか?」

こんな不安を持った相談者様は多いのではないでしょうか。
当事務所では難しい言葉をなるべく使わず、じっくり丁寧に相談者様のお話を聞き、状況や気持ちの整理を一緒にして最適な解決策を導けるように取り組んでおります。


◆ 略歴
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<豊島 秀郎 弁護士>
広島大学附属小学校、広島大学附属中学校、広島大学附属高等学校を経て
1976年 早稲田大学法学部 卒業
1988年 大阪弁護士会 登録

<豊島 健司 弁護士>
追手門学院小学校、洛南高等学校附属中学校、洛南高等学校を経て
2016年 京都大学法学部 卒業
2018年 京都大学法科大学院 修了
2019年 大阪弁護士会 登録


◆ 趣味/人となり
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<豊島 秀郎 弁護士>
【出身地】 広島県
【趣味】 サッカー、水泳

<豊島 健司 弁護士>
【出身地】 兵庫県
【趣味】 サッカー、釣り、カーリング
【休日の過ごし方】 たまに魚を捌く
どんな事務所ですか?
◆事務所の方針
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弊所では、弁護士としての豊富な経験と法的知識に基づき、

❶ 誠実・丁寧に事案を処理させていただく
❷ いかなる事件でも、依頼者の皆さまに最善のリーガルサービスを提供させていただく

以上をモットーに職務に携わっております。

交通事故、離婚・相続、不動産取引に関する事件はもちろん、国際的民事紛争、医療事故、 知的財産権、墓地経営に関する訴訟など、特殊な領域にも精通しております。
特に国際的民事紛争については、 平成26年4月24日の最高裁判例に弊所の見解が採用されております。


◆ 事務所の対応体制
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【1】弁護士歴30年以上、多数の解決実績あり
【2】当日/休日/夜間相談可(要予約)
【3】柔軟な支払い体制(法テラス可・分割払い可)


◆アクセス
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京阪中之島線「大江橋駅」徒歩3分
大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋駅」徒歩6分
JR東西線「北新地駅」徒歩7分

<住所>
〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-1-5
関電不動産梅田新道ビル10階
事務所の特徴
  • 完全個室で相談
  • バリアフリー
  • 近隣駐車場あり
  • 子連れ相談可
こんな相談ならお任せください
◆ 医療・介護問題のご相談例
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「検査ミスによって、病気の発見が遅れた」
「病院の説明に納得できない」
「手術のリスクについて、十分な説明を受けなかった」
「過剰投与により、重大な後遺症が残った」
「適切な医療行為だったのか疑問がある」
「度々クレームを言う患者・施設利用者がいて、対応方法に迷っている」
「医療費・施設利用費を支払わない患者・利用者がいる」

医療過誤は専門的な知識を要するだけでなく、立証も難しい分野です。
ご依頼いただければ、協力医と連携しながら、最善の解決に導けるよう尽力いたします。


◆ 外国人・国際問題のご相談例
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「外国人パートナーと離婚したい」
「日本在住の外国人同士が、日本で離婚したい」
「亡くなった親族の財産が海外にあり、相続が困難」
「外国人のパートナーと離婚したが、財産分与が複雑で困っている」
「雇用している外国人の在留資格の関係でトラブルになった」

当事務所は国際離婚・国際相続など、国際的な民事事件において、豊富な経験があります。
国際民事事件に関するトラブルは、ぜひ弊所にお任せください。


◆ 離婚・男女問題のご相談例
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「外国人パートナーと離婚したい」
「日本在住の外国人同士が日本で離婚したい」
「子どもに会わせてもらえない」
「離婚したいが、財産の分け方がわからない」
「養育費や生活費をきちんと払ってもらいたい」
「配偶者の浮気が発覚したので、慰謝料を請求したい」
「相手の財産が海外にあり、財産分与で困っている」


◆ 相続・遺言のご相談例
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「亡くなった日本人親族の財産が海外にある」
「被相続人の世話や介護をしてきたので、相続財産を多くもらいたい」
「相続された不動産の処理に困っている」
「任意後見契約、死後事務委任契約などの生前対策を考えている」
「遺言書を作成したい」
「新しくできた遺言書保管制度を利用したい」
「遺言書に書かれている内容を、実現するやり方がわからない」
「遺品整理や財産管理を任せられる人がいない」
「山林などの価値のない『負』動産を相続してしまったが、対処に困っている」

任意後見契約、死後事務委任契約など、生前対策のご相談も積極的にお受けしております。


◆ 労働・雇用のご相談例
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「理不尽な理由で解雇を告げられた」
「在留資格の問題で会社とトラブルになっている」
「労災の給付を受けたが、損害に見合わない」
「労災で受けた給付だけでは、生活ができない」
「サービス残業の証拠の集め方を知りたい」
「残業代を請求できるのか、見通しを知りたい」
「従業員から不当解雇の訴えを受けている」

弊所は、不当解雇、労災、未払い残業代、外国人の労働問題など、幅広いトラブルを取り扱っております。
労働者様だけでなく、企業様からのご相談も承ります。
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050-7587-6541
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。