外国人・国際問題での強み | 豊島 秀郎弁護士 豊島法律事務所

国際私法事件・国際民事事件の経験豊富にあります。お困りの際は、ぜひ私にお任せください。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「外国人パートナーと離婚したい」
「日本在住の外国人同士が、日本で離婚したい」
「亡くなった親族の財産が海外にあり、相続が困難」
「外国人のパートナーと離婚したが、財産分与が複雑で困っている」
「雇用している外国人の在留資格の関係でトラブルになった」

当事務所は国際離婚・国際相続など、国際的な民事事件において、豊富な経験があります。
国際民事事件に関するトラブルは、ぜひ弊所にお任せください。


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┃◆┃国際民事事件・国際私法事件に強い
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弊所は国際民事事件・国際私法事件に強みがあります。
最高裁判例で当事務所の見解が採用されております。
上記の最高裁の判決は、判例タイムズ・判例時報・重要判例解説など、多数の著名公刊物に掲載されています。

このように最高裁まで争った例もあるため、解決が困難な事件でも粘り強く対応いたします。
国際民事事件の分野はスペシャリストが少ない上、経験・知識を要する分野です。
お困りの方は、ぜひ解決実績の多い当事務所にご相談ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】国際離婚に精通した弁護士
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相手が外国人の場合の離婚や、財産が海外にある場合の財産分与は通常の離婚とは違う手続きが必要になります。
どちらの国の法律を用いて解決するか、どちらの国の裁判所を利用するかなど、国際離婚特有のトラブルが発生します。
そのため、国際離婚は経験が豊富な弁護士に依頼するのがおすすめです。
必要があれば、海外との弁護士とも連携を取りながら解決していきます。

【2】国際相続もお任せください
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相続の財産が海外にある場合には、その国の弁護士と連携しながら、手続きを進める必要があります。
また、相続の制度自体も国によって異なります。
そのため、対応できる弁護士も限られてきます。
相続はあらゆる法律トラブルのなかでも、手続きが複雑な問題です。
さらに国際的な要素が加わると、解決に時間がかかってしまいます。
弊所にご相談いただければ、今までの経験をもとに速やかに対処いたします。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】米国裁判所における不法行為を認定した確定判決について、日本での強制執行をするための要件（間接管轄の問題）についての最高裁判例

【2】技術・人文知識・国際業務での在留資格を持つベトナム人労働者と雇用主との紛争解決

【3】イギリス人夫と日本人妻との間の離婚事件

【4】ウクライナ人妻と日本人夫との間の離婚事件

【5】日本に永住権を有する韓国人同士の離婚事件

【6】ニュージーランドに財産を所有していた日本人の相続問題


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。