事故に対して支払義務ありますか

上記の事情ですと、故意過失が否定される可能性がありますので不法行為に基づく損害賠償請求が否定されます。また、車の運転の依頼ととらえて無償の委任契約としても、鹿が突然衝突することは予見ができませんので善管注意義務違反は否定され債務不履行...

息子が起こした事故の賠償、親の支払義務と対策は?

◯親に法的な支払義務はありますか? →法的に親子は別ですので、成人している子どもの債務について原則として親に支払い義務はありません。 ◯今後レンタカー会社から親に対して法的請求される可能性はありますか? →原則として支払い義務がない...

外傷性頚椎ヘルニアで後遺障害診断書の申請での症状の伝え方等

後遺障害診断書を作成してもらう際には、痛みやしびれについて、単に「痛い」「しびれる」と伝えるだけでなく、部位、程度、頻度、どのような動作で悪化するか、日常生活や仕事で困っていることを具体的に伝えることが重要です。例えば、首から腕にしび...

車の引っ掻き傷について

道路交通法第72条第1項は「交通事故があつたときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(以下この節において「運転者等」という。)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じ...

新居損傷による損害賠償と補償拒否時の法的手続き可能性

① このような場合、修理費以外にホテル代、駐車場代、冷蔵庫内の食品廃棄などの付随的な損害についても損害賠償請求できる可能性はありますか? 居住が不可能でしたら、住居費相当は問題にできる可能性はあります。 もっとも食品については実際に...

交通事故での物損賠償、保険未加入時の対応方法は?

物損に関する損害賠償で請求できる項目としては、基本的には①車の時価額②買い替え諸費用③代車代になります。 ご相談内容では新車価格と残債の請求がされていると思いますが、裁判実務上それらの請求は認められません。 したがって、まず損害の金額...

人身事故について教えていただきたいです

回答いたします。※弁護士により見解は異なる可能性があります。 まず、お相手の怪我が全治1週間という軽傷の追突事故であれば、基本的には保険会社が進めている民事上の示談だけで、検察官から起訴猶予(不起訴)の処分とされる可能性が非常に高い...

交通事故の示談金、納得できる金額を得るには?

事故態様や過失割合にもよりますので、妥当な損害賠償額を知るには、一度面談相談をされた方が良いと思います。 弁護士費用特約には入られていませんか?法律相談料やその後の交渉委任の弁護士費用を負担しなくて済みます。 また、損害項目のうちの...

交通事故の示談交渉と休業損害対応の相談について

弁護士倫理上、利益相反確認のため、人定事項をお伺いしなければご相談をお受けすることができません。 ご相談をご希望の場合には、トップページのお問合せフォームからメールにてお問合せいただきますようお願いいたします。

損害賠償請求(保険調査費用)の支払い交渉に関する相談

1. このような事案において、相手方が主張するように「分割払いは一切認められない」というのは法的に正当な主張でしょうか?  →そもそも不当利得の返還や損害賠償金の支払は一括払いが原則であり、分割払いが認められるのは合意で期限の利益が設...

急に左折しようとした車にクラクションをならしてしまった

ご質問のケースで心配する必要があるのは、警音器使用制限違反(鳴らすべきでない状況で鳴らした場合)と、いわゆる「煽り運転」となる妨害行為の該当可能性です。 このうち後者は妨害目的が必要となるため、1回の警笛で問題となることは通常ありませ...

酒気帯び運転で執行猶予取り消しの可能性は?

道路交通法(以下、『道交法』)は『何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない』(65条1)と規定しています。  そして、『第65条(酒気帯び運転等の禁止)第1項の規定に違反して車両等を運転した者で、その運転をした場合において身体に...

交通事故での保険請求と慰謝料の取得についての相談

どの程度の衝撃での衝突かが判然としないので適切なアドバイスが難しいのですが、 事故によりお怪我をされているなら、ただちに病院にかかる必要があります。受傷から初診日が開くと、因果関係を否認される可能性が高いためです。 請求できる損害に...

無免許運転 ガードレールの修理代金 親の責任

本件のように18歳でお子様に責任能力がある場合には、当然に監督義務者として責任を負うわけではありません。 もっとも、親権者自身の過失(監督義務違反)を根拠として賠償責任が認められることがあります。 例えばお子様が無免許運転を繰り返して...

交通事故の相手に車代を支払う際の受領書の重要性

相手車両が廃車になった場合でも、実務的には、車両損害は時価額を基準に考えるのが通常です。相手方保険担当者が「購入代は断ってください」と言ったのも、その点を踏まえた可能性があります。 約束撤回の可否や受領書の件も含め、一度、最寄りの弁...

民事調停の場で脅されています

調停や訴訟上の主張ですので、残念ながら脅迫や恐喝とまでは捜査機関(警察)は評価しない可能性が高いです。民事調停ですので合意できないのであれば不調停にすれば良いかと思います。保険会社は貴方の任意保険会社ですか?そうであれば債権債務関係が...

物損事故での弁護士相談は被害者感情を害する?対処法は?

保険会社はそのような乱暴なことは言いません。 弁護士に依頼することによって被害者感情を害することはないでしょうし、あなたにとって不利になることもありませんが、 物損ですと弁護士に依頼したによって賠償範囲が大きく変わることもほとんどあ...

ひき逃げで想定される処分について

ひき逃げに限らず交通犯罪は厳罰化の傾向にあります。ひき逃げは一般にその中でも悪質性の高い事件類型とされます。弁護人をつけるかはさておき、一度法律相談を受けることをおすすめします。意見書の作成や取調べ対応の仕方など弁護人がいることで処分...

二十歳の事故について

交通事故を起こした場合、刑事・民事・行政上の責任を負います。 成人している場合、通常親に連絡はいきません。 もっとも、自動車の所有者が両親であった場合や自動車保険加入者が両親の場合には連絡がいくこともあります。

未成年の初犯交通事故で在宅調査時の処分の可能性は?

少年事件ですので、一度家裁送致されることになります。 もっとも、特定少年ですから、交通違反・交通事故の場合、過失の程度や負傷状況にもよりますが、逆送される可能性があります。 そして、逆送された場合、通常略式命令請求か公判請求となります。