交通事故後の謝罪文についての相談と示談の進め方
交通事故をおこし49日経過。昼過ぎ 信号無視よる自動車同士の接触。どちらも直進。加害者です。 当日の事故処理後、信号無視なので全面的にこちに非があるので、保険会社と相談の上、相手方に全補償でと 相手方も納得頂いたと、保険会社担当から報告を受けました。 被害者当人は10代の初心者。同乗者にお父様。事故直後、お父様が興奮状態て走りより、私の車を叩きながら、「酔っ払ってのか!なぁ!酔っ払ってんだろ!あんなの酔っ払ってる以外ありえないだろ!」 飲酒ではけしてありません。考え事していて上の空でした。 加害者ではありますが 興奮状態の恫喝に大変恐怖を覚え、直接的接触を控えていました。保険会社担当にもその旨伝えました。 萎縮 恐怖によるところではありましたが、相手方に謝罪を失念していました。 49日経過。被害者車両、修理完了。 ここにきて、被害者お父様、「示談しない!謝罪がない」と保険会社担当から。 今だ恐怖を感じため、お手紙を添え菓子折りの郵送をと考えてます(保険会社担当相談の上)。 そこで 内容のご相談です。 今の心情を伝えるべきかと悩んでおります。内容は以下の通り。 「興奮されていたことかとは思いますが、恫喝され私も萎縮 恐怖を覚え、お詫びとしますところ 行動に移す事が困難となり 大変遅くなりましたこと申し訳ありません。」
と 入れてしまうのは やはり避けるべきでしょうか? ここまで経過している言い訳が必要では、と思いますが。
書くべきではないですね。
物損のみでしょうか?
保険会社に対応を任せればよいと思われます。
示談に応じないのであれば、債務不存在確認訴訟で決着という形になるでしょう。