犯収法を犯しました。

全ての口座が使えなくなっているかどうかは自分で確認してください。 連絡については、待っていればよいかと思います。

デリヘル キャンセル

無断キャンセルに関しては費用を支払う必要があるように思いますが、営業妨害は少し言い過ぎのようにも思います。 取立てが過度であると刑法上も問題になりますので、まずご自身が警察に相談したらいかがでしょうか? さすがに2回程度で業務妨害と...

犯罪収益移転防止法について

警察が事件を認知してるので、被害者からの事情聴取や出し子、共犯者など 背景事情を捜査中です。 半年くらい連絡がないことはざらにあるでしょう。 他の警察から連絡が来れば、連絡待ちであることを、お話し下さい。

被害金の弁済について

相手方会社に対して横領を認めておられるとのことであるため、横領行為があったことを前提に進めないといけないと思います。 横領行為は、民事上の不法行為であり、損害賠償債務が発生します。 損害賠償債務は、法的には一括払いしないといけません...

実刑判決になるのではないかととても怯えています

ワンオネスト法律事務所の弁護士の吉岡一誠と申します。 おっしゃるとおり、理論上は、廃棄物処理法違反や業務妨害罪等の犯罪になり得ますが、明らかに当該コンビニで販売されているものではないゴミで、かつ大量の不法投機を繰り返しているなど余程悪...

不起訴は難しいでしょうか

以下の通り一般論として回答いたしますが、 可能であれば依頼するかどうかは別にして、弁護士に面談相談に行き、詳しく話を聞いてみましょう。 >店側から弁償を拒否されているのですが、示談、弁償、供託等すれば今回の送致後の結果は変わるでし...

保釈されていない勾留中の被告人であっても、無罪判決を受けた時点で、検察の上訴にかかわらず釈放される?

刑事訴訟法第345条では、「無罪、免訴、刑の免除、刑の全部の執行猶予、公訴棄却(第三百三十八条第四号による場合を除く。)、罰金又は科料の裁判の告知があつたときは、勾留状は、その効力を失う。」と定められており、無罪判決がなされた場合、被...

夫の万引き逮捕、家族への捜査

捜査担当者は、本人の話の裏を取りたいのでしょう。 本人の説明が本当かどうかですね。 あとは、盗品が隠されていないかの確認も取りたいのでしょう。

別居中の夫が万引きで逮捕されました。

ご投稿の事情からしますと、起訴されたとしても、執行猶予となる可能性は十分あるものと思われます。 ご主人と息子さんは親子であっても、あくまで別人ですので、父親に前科がついたとしても、息子さんに犯罪歴がついたり、窃盗被害の賠償義務を負わ...

供述調書のサインの拒否

青少年条例違反(淫行)は、被害青少年の供述がないと立証できません。  素人判断で「取調に行って(真剣交際等)正直に話せば解放される」と考えて取調に出向くと、捜査側の立証に必要なことだけ聞かれて(交際状況は聞かれずに)終わってしまいます...

刑事事件の国選弁護人について

(1)わりとよくあります。被疑者段階の国選弁護人で、しかも余罪があるケースだとやることが多いので、パートナーからの伝言まで伝える時間がないことが多いです。また組織犯罪だと、関係者からの伝言が虚偽供述命令を意味する暗号・符丁だったりする...

窃盗罪で逮捕されました。

大変ご不安かと思いますが、基本的には具体的な事情をご存じの国選弁護人に聞くようにしてください 被害弁償に協力できるかどうかは刑に大きく影響しますので、そのあたりも弁護人と話してみてください

民事裁判をした後に刑事告訴されることはあるか

民事と刑事は別の手続ですので民事訴訟で請求を棄却されたとしても被害届を提出することはできます。ただし刑事手続は捜査機関が行いますので、被害者は刑事手続を求めるだけで、自分で提起できるものではありません。 他方、刑事手続の中で示談をし、...

贖罪寄付について 実際の効果

例えば、執行猶予か実刑かギリギリであれば贖罪寄付を行うことに意味はあるような気がします。 一方でほぼ間違いなく実刑、余程のことがなければ執行猶予という案件であればお布施になってしまうでしょう。

保護責任者遺棄致死罪について。

こちらの掲示板では具体的な回答が難しいため、一度弁護士にご相談されることをお勧めします。 一般的には、亡くなった方をそのまま放置していた場合に死に至るような状況にあったか、またそのような状況を認識しえたか等が問題にはなります。

少年犯罪 逆送 基準について

基本は罪の重さです。 ただ、現在の少年法では年齢についても原則逆送事件にするかそうでないか、という点も一つの基準にしています。 まずは少年法を確認してみてください。

訴訟の際の弁護士について

事案にもよるかと思いますが、刑事事件を担当した弁護士には刑事事件に関することもよく把握している等のメリットがあるかと思います。他方、異なる視点からサポートを受ける等の観点から刑事事件と民法事件で弁護士を変えることも考えられるかと思いま...

不法投棄について知りたいのですが

廃棄した物の種類や量にもよりますが、場合によっては起訴され刑事裁判となる可能性があります。 弁護士への相談がまだとのことでしたら、早めに弁護士に相談することをお勧めいたします。

社長に無断で、会社のお金を従業員に貸したあと、返済されない

業務委託契約の趣旨に反した行為として、債務不履行ないし(共同)不法行為に基づく損害賠償責任をあなたもAさんも負う可能性がある事案かと思われます。  もし、あなたが業務委託契約の相手( 社長)に今回の20万円を支払った場合、あなたはA氏...

児童ポルノの単純所持について

捜索が先行しますので、令状に記載された物は押収されて、 その後の取調で、関係無いという弁解をすることになりますから、捜索が来てから弁解して押収を逃れるというのは難しいと思います。