"債務者の連絡先不明についての相談"

報酬を特定できて差し押さえることができればそれによります。 債務者に財産がなければ、債務名義があっても、電話番号があっても、取り返せません。

キャンセル時の支払い義務について

ラインの送信の履歴は残っていないのでしょうか。 いずれにせよ、そのやりとりが「合意」の内容と言えるかどうかという問題です。 ラインは会話に近いのですが、通常の会話では、提案や修正などのやりとりをへて最終的な合意に至ります。 一つの発言...

"返金を求めるための最善の方法についての相談"

新規営業しているということであれば、タイミング次第にはなりますが、口座から回収できる可能性もありますし、勤務先がわかっているのであれば、給与差押えなどをすればよいと思われます。 相当期間が経過していることや、相手方が返金対応を述べて...

恋愛詐欺被害に関する法的措置についての相談

貸金返還請求ということになると思いますが、事実関係や証拠状況によっては法的措置を検討できる可能性があります。ただ、法的措置をとったとしても、相手方の資力によっては実際の回収が難航する可能性はあります。 弁護士に個別に相談なさった方が...

お金の借用による詐欺案件について

お困りのことと思います。 「欺罔行為」があるといえるのか、そこが問題になるように思います。 生活費・引っ越しに必要という言葉自体が嘘ではなさそうだからです。 なお、生活費という言葉そのものも非常に多義的で、かなり広い範囲での使途を予...

仮執行宣言後の仮差押え可否と財産開示請求の順序について

支払督促送達後2週間以内に異議がない場合、債権者の申立てにより支払督促に仮執行宣言が付与されます(民訴法391条)。 仮執行宣言付支払督促は債務名義となるので(民執法22条4号)、仮執行宣言が付与されれば(仮差押でなく)差押えができる...

債務名義が2つあります。

仮執行宣言付支払督促だとすると、 本来その債務名義に基づいて強制執行も可能だったはずなので、 本案訴訟を提起しない限り、時効期間が満了してしまうなどの事情がない限り、 後訴(本訴)の内、同一の「請求権」部分は、二重起訴禁止原則(民事訴...

"弁護士に依頼したお金の回収問題についての疑義"

対応遅延が著しく、進捗状況について虚偽まで述べるような悪質な事案だと思われますので、ひとまず弁護士会に対して懲戒請求を行う方がよろしいのではないかと存じます。 その上で、その弁護士に対して損害賠償請求することも一案かと存じます。

電話番号のみ確実な相手への少額の未払い請求、訴訟、詐欺

正確な住所、氏名か確定できない場合でも訴訟起こしてもいいのでしょうか? >>2つとおっしゃる意味はわかりませんが、調査嘱託を申し立てることを前提に被告の住所が不明な状況で裁判を起こすことができる場合がございます。 詳細は裁判所にお尋ね...

元彼氏にお金を貸していて債権回収をしたい。

1 できないと考えます 2 できません 3 放置車両ではないため、弁護士会照会によって所有者情報などを確認する方法が考えられますが、そもそもそのような手間や時間をかけてするメリットがありません。 4 できません 遊行費等で使ってしま...

車の差し押さえと名義変更に関する問題について

車の差し押さえは、車をロックするために車の所在地に出向く必要があり、 また、その後の換金も必要なので、手間が掛かるから最後の手段ですね。 父親が手続きを面倒がっているだけでしょう。

弁護士さんの照会権力について

【もし相手側から訴えられて、相手が勝訴した場合】ということなのですが、(公示送達等でない限り)一般的には、被告住所に訴状等が送達されていることが民事訴訟のスタートになりますので、そもそも原告側に被告住所は判明していると思われます。 な...

民事執行法違反について

貴方が財産開示期日に出頭しなかったため、捜査機関としては、「陳述等拒絶の罪」(民事執行法213条1項5号)の嫌疑で事情聴取をしたいということなのだろうと思われます。 任意出頭要請には応じるべきですが、財産開示期日に出頭しなかった事情次...

債務者が行方をくらました場合、債権者は行政側に、債務者の居住場所の情報を照会する事は可能なのですか?

債権者としての立場であったとしても、一般の方が役所に問い合わせても、回答を得られないものと思われます。  なお、設例で言えば、貸金返還請求の訴訟等を依頼された弁護士であれば、債務者に対する訴訟提起等を理由として、職務上請求という方法で...

支払い能力不足の相手への損害賠償請求の現実的効果とは?

損害賠償請求をしようとしてる相手に支払い能力がなさそうな場合空振りになってしまうのでしょうか? 相手は専業主婦の無職で口座に残高なし、家も旦那名義で契約しているアパートです。 テレビなどは差押え対象になるのでしょうか? また、支払い能...

過去の判決の存否自体が、裁判で争われることは有り得る?

設例が判決確定後を前提としているので、それを前提に回答します。  強制執行は、執行文の付された債務名義の正本に基づいて実施するものとされています(民事執行法第25条)。そして、確定判決は債務名義の一つとされています(民事執行法第22条...