弁解録取書における弁護人選任の手続きについて

あなたに弁護人がない場合に自らの費用で弁護人を選任したいときですので、私選弁護人のことだと思います。当番弁護士は、「弁護人になろうとする弁護士」ですのでどちらかというと4が当番弁護かと思います。ご参考にしてください。

Xでの動画販売に関する相談

この種の事案では詐欺の可能性も大いにあるので、弁護士ヘ直接相談した方がよいでしょう。販売方法次第ではそもそも警察が動かなければ販売者を特定できない(発信者情報開示請求では特定できない)場合も多いからです。

家庭崩壊してるので苗字を変えたい

ご質問に書かれた事情を見る限り、母の旧姓への変更はハードルが高いという印象です。 まず、戸籍法107条1項の氏の変更許可のためには戸籍筆頭者(またはその配偶者)であることが要件ですので、現在父の戸籍に入っているなら、分籍する必要があり...

弁護士への連絡未回答、公正証書遺言の確認は可能か?

ご記載の委任状は、母親から貴方に対する委任状と思われますが、照会先となっている弁護士が母親本人の依頼を受けた弁護士なのか、兄の依頼を受けた弁護士なのか、あるいは遺言作成にどのような立場で関与しているのかによって、説明を求められる範囲は...

不当解雇後の和解交渉:バックペイと復職条件の現実性

1.中間控除について 実務的な観点から申し上げますと、判決で中間控除が一般的とも言えず、ましてや和解で中間控除が考慮されることも一般的とは言えないでしょう。 まず労働者が自ら他社での就業を認めない状況で、他社から収入を得ている事実を会...

note記事内での画像無断転載・削除請求について

SNSに投稿された画像がnote記事内で無断掲載されているとのことですので、ご自身が撮影・作成した画像であれば、著作権侵害として削除請求を検討できる可能性があります。 noteへの通報や削除依頼でも削除されない場合、裁判所に削除仮処分...

結婚詐欺で刑事罰に出来るか

結婚を前提に約200万立替や貸与があります。との点ですが、結婚することが動機でそのために200万円を交付した証拠(ラインのやり取りなど)があれば、詐欺罪が成立するかと思います。ご参考にしてください。

知人からの借入で一括返済を迫られています。

当初分割払いの合意があった場合で、支払いを怠ると期限の利益を喪失するとの契約をしていたかどうかになります。その契約がないのであれば、支払いを怠っていた部分についてはまとめて支払う必要がありますが、その後については、期限の利益を喪失して...

弁護士変更について(弁護士特約あり)

弁護士の変更自体は、委任契約ですので、原則として可能です。もっとも、まもなく後遺障害認定の結果が出る段階であれば、今すぐ変更することが本当に有利かは慎重に考える必要があります。すでに申請済みで結果待ちの状態であれば、この時点で弁護士を...

夫が無断で結婚前購入の車を売却、返還請求は可能か?

なかなか大変な状況ですね。 自動車についてですが、すでに車屋さんから第三者に渡っている場合は、自動車自体の返還は困難であると思います。 離婚調停において、自動車を売却して得た金銭や旦那さんに渡っていた障害基礎年金分などをどうするかにつ...

住所のわからない相手へ訴状を送る場合の対応

相手方に代理人がついているのであれば、訴訟提起の段階で裁判所にその旨を伝えておけば、裁判所から相手方代理人に連絡をとり、今回の訴訟について代理人として対応するかどうかを確認してくれると思います。代理人として対応する場合は、代理人が裁判...

匿名掲示板の誹謗中傷について

①はその会社の顧問弁護士が受任するだけの話ですから、可能です。 ②は、意見照会は、相談者であるご自身が開示に同意するか否かを問うものです。開示に同意すると開示されますから、基本的には開示を拒否することになります。 意見照会は相手方の開...

Xの開示命令、仮処分での双方審尋に対するX側の対応

X社の場合、「発信者情報の保有確認に時間がかかる」(実際には保有確認などやっていないことは明らか)と言い訳して、たいていは2回目の期日を指定する方向に持っていきます。早期の発令を求める場合、「保有していないことが判明したときは強制執行...

離婚時の適正な財産分与と慰謝料請求の手順は?

婚姻費用については調停を申し立てた日までしか遡って請求できないとされるケースが多いため、全て同じタイミングで行うか、優先して行うのであればまず婚姻費用分担調停を申し立てるほうが良いかと思われます。 資料については調停の中で裁判所を通...

少額訴訟での弁護士照会(23条照会)依頼

少額訴訟を検討しております。訴訟に際し、弁護士照会(23条照会)を行いたいと思っております。何人かの弁護士様に弁護士照会を依頼したのですが、少額訴訟のためか前向きな御返事が頂けませんでした。少額訴訟の弁護士照会を受けて頂ける弁護士様と...

開示請求 匿名同士の喧嘩 どうなるのか?

表現内容が一般人を基準として受忍限度を超える投稿については、名誉感情侵害に基づく発信者情報開示請求や損害賠償請求かできます。ただし、レスバ案件は「どっちもどっち」な事案が多いので、裁判所も違法性(受忍限度超え)を簡単に認めない場合もあ...

占有離脱横領罪の疑い、今後の対応と対策は?

在宅事件として手続が進行していると見受けられます。 相談者さんの奥さんは警察署に出頭し、取調べを受ける形になるでしょう。 勘違いで持ち返った場合、矛盾する挙動(相談者さんの自転車のものと確認したか否か、他人のものと分かった後も返還し...

グルメフェスでのサルモネラ感染による補償交渉の方法は?

例えば同じ日に同じ者を食べて食中毒を起こした人を探して、証言を得ること等が考えられますが、既に2か月以上経過しているため難しいと思われます。 そのため、本件は食中毒の原因がイベント主催者にあることを突き止めることができない以上は、入院...

未婚、認知、養育費相談(父親側)

ご質問に回答いたします。 1 養育費の額について 養育費の額は、通常は、裁判所が明らかにしている算定表に基づいて決めます。 算定表は、双方の年収とお子さまの人数・年齢によって、大まかな金額がわかる用になっていますので、 相手(女性)...

両親の離婚後、父がバイク返還を強要、どう対処すべきか?

バイクの所有権については、名義変更が行われており、ご自身が占有している現状に鑑みれば、ご自身の所有権が認められる可能性が高いといえます。判例によれば、動産の所有権帰属の判断においては、名義や管理状況、取得に至る経緯の具体性・自然さが考...

不倫関係の慰謝料、減額の可能性と注意点は?

相手夫婦が離婚や別居に至っていないのであれば、300万円は高額な請求であると思われます。交際期間が約1年であること、既婚者であることを認識していたこと、不貞を男性側が認めていることなどは不利な事情ですが、離婚・別居に至っていないこと、...

洋書を教材にした有料動画講座での著作権問題について

適法引用(著作権法32条1項)といえるためには、以下の条件1~4を全て満たす必要があります。 洋書の全部又は大半を引用する場合、条件3を満たさなくなり、複製権侵害、公衆送信権侵害になるので、この場合は出版社の許可が必要になります。 【...

電車内で他人に接触、法的責任や被害届の可能性は?

相談の背景に記載された事情に限定して回答すると、刑事事件として問題となる可能性は少ないと思われます。 傷害、暴行などの刑法上の犯罪は、故意すなわち「自分の行為が犯罪の構成要件に該当することを認識し、その結果が発生することを認識・認容し...