この内容が脅迫罪に該当する可能性はあるか?

脅迫罪における「脅迫」は、他人またはその親族の「生命・身体・自由・名誉・財産」に対して、害を加える旨を告知して脅す行為が対象です。判断基準は一般人から見て畏怖する程度の内容かどうかですが、ご指摘の話だけですと、脅迫に該当するかは微妙な...

婚約破棄による慰謝料請求の可能性についての相談

婚約が成立していると認められる可能性があるように思われます。 相手の婚約破棄の理由に正当性があるかどうかという点ですが、何か決定的にこちらの落ち度となるような事情があったのであれば別ですが、日々の生活の中で相手がそのように思い破棄を...

労働問題、ハラスメント、公務員でした。

お困りのことと存じます。お悩みのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論として回答できるところだけ、ご対応いたしますと、客観的証拠が不可欠です。御自身でやめた以上、法的請求が認められる可能性は低いです。良い解決になりますよう...

ストーカー行為と見なされる基準について教えてください

交際を断ったにもかかわらず、執拗にLINEを送信する行為は、ストーカー規制法違反に該当する可能性があります。 法律上の明確な基準はありませんが、被害者が拒否の意思が明示したにもかかわらず、その後も長文メッセージが連続して届くような...

管財事件の費用と生活保護受給中の保険金請求について

ご不安なことと思います。 いろいろと費用関係の取扱いに混乱がみられると思いますので、 ご依頼中の弁護士としっかりと相談して確認をされた方がよいと思います。 生活保護を受けていれば法テラスにおける弁護士費用や管財人費用を立て替えてくれ...

誹謗中傷をしてしまい開示請求されるか不安

実際の投稿内容が不明なため,開示請求が認められるかどうかについては不明ですが,仮に請求が認められる場合,相手が動き出してからスムーズにいけば2~3カ月程度で意見照会書が届くケースもあります。意見照会書が届いたら,まずそれを弁護士に確認...

InstagramのDMで名誉毀損の可能性と刑事告訴への対応

ネットで調べたところ、DMは公然性に欠けるため名誉毀損にならず、開示請求も難しいと書いてあったのですが本当でしょうか? →特定の内容を特定の人物1名にDM1通送信したとのことであれば、ご指摘のとおりです。 また、刑事告訴が受理される...

教えていただきたいです。

その後、示談の道もあると言われたのですが、こういう連絡は弁護士の方から来るものではないんですか? →本人から直接来る場合もあります。 当事者同士でやり取りをする事はあるのでしょうか。 →あります。 このDMは無視しても平気ですか?...

示談での慰謝料相場を知りたいです

相手が怪我をした、精神的に苦痛を感じてうつ病などになって通院中などにより変わってきます。特にそのような外傷がないのであれば10万円から50万円程度が私が弁護した場合の示談金の平均値でした。ご参考にしてください。

慰謝料はいくら払ってもらえるのか教えて頂きたいです。

症状固定までの通院期間や日数、後遺障害として認定されるかどうかという点によっても変わってきますが、後遺障害認定された場合であれば100万円以上の慰謝料請求が認められる可能性はあるでしょう。 少なくとも8600円が限界ということはあり...

隣家の枝が張り出しトラブル

書面で穏当に枝の切除をお願い(催告)するのが良いかと思います。但し、書面は写しを取っておいてください。次のように仮に相手が枝を切らなかった場合に改正民法によって越境部分の枝をきっても適法になりました。ご参考にしてください。 民法233...

加害者への損害賠償請求が進まない場合の対応方法は?

電話の催促はされても良いでしょう。1日に何度もや、毎日連絡をするといった催促でなければ問題ないかと思われます。 何度も連絡をしても反応がない場合は、民事訴訟による賠償請求も検討する必要が出てくるでしょう。

万引き初犯で不起訴を目指す方法と職場への影響回避

元警察官の弁護士です。 質問1  送検前に弁護士に相談し、示談交渉や不起訴になるための行動をしたほうがよろしいでしょうか。 そのようにされた方が、不起訴になる可能性を高める弁護サービスを受けることができます。 質問2 検察から呼...

投資詐欺損失取り戻し

このようなExodus詐欺の典型的な流れは、 1)まずは、SNSやマッチングアプリ、投資サイトなどを通じて詐欺師が接触してくるところから始まる。 2)初めは「投資に興味はありませんか?」「仮想通貨で安定収入が得られます」などと親しげ...

裁判官の体調不良で期日が変更された事について

期日については、職権で裁判長(裁判官が1人の場合も、その裁判官が当該裁判体の裁判長を意味します)が指定します。 民事訴訟法93条3項の「許す」主体は、裁判長です。当事者間からの変更要請などがある場合の規定で、もともと、93条1項で、裁...

弁護士からの電話、知人の番号入手経路が不明で不安

「疑っていて、弁護士の名前でリサーチかけたら名前と所属している勤め先がでてきて、そこの事務所に電話して弁護士と話したのですが、それでもなりすましはありますか?」 法律の問題と言うよりは、事実がどうかという問題かもしれませんが 電話を...

自宅から締め出された夫が住宅売却で生活資金を得る是非

大変お困りのことと存じます。 契約者名義も住宅ローンのご負担もご相談者様ですので、家を売ること自体は問題ございません。 とはいえ、家を立ち退かなければいけない妻(&お子様方)の対応によっては、売却に相当の時間が掛かるでしょうし、お勧...

離婚時の財産分与における不動産査定の適正基準は?

不動産の価額の評価方法に画一的な決まりはなく、不動産業者の簡易査定も評価方法の一つとして利用されています。  そして、不動産業者毎に査定額にばらつきがあることから、複数社から査定をとり、その平均額を評価額として採用することも実務的には...

貞操権侵害で訴えられるか?最後にもう一度だけ会いたい。

このような関係でも貞操権侵害で訴えることはできますか? それはご記載では何とも言えません。もっとも一般論としては難しいと思います。 貞操権侵害になるのは、相当に限定的で、年長者がかなりの年少者をもてあそんだとか、上司が部下をもてあそ...

横領示談後の返済について

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 1. 相手が家の売却を了承しない理由 相手方が先に返済してから、と主張するのは、主に本当に支払われるのかという強い不信感からだと思われます。 示談の条件であった「勝手に家を売らない」とい...