遺産相続の後の揉め事についての相談

書面の内容からすると、心理的効果にとどまり、特に法的効果はなさそうです。 > いざという時に私にお金を要求してこないようにしてほしい というのは、事実の問題として止めようがなく、法的には毅然と断れば済む話なので、遺産分割と直接は関係...

実家の私物の範囲について

お答えいたします。ご実家の出入り口等の扉は,「附合」といって建物所有権に吸収されるように思われます。従って,現時点ではお姉さんの私物とは言えないと思いますので,扉の返還を求めるか損害賠償請求をすることになろうかと思います。鍵については...

祖父母の苗字を受け継ぐことは可能か?

質問者のご希望に沿う最も簡単な方法は、あなたが92歳の祖母と養子縁組することです。あなたが35歳であれば、ご両親の同意は不要です。ただ、法律論としてはそうなのですが、関係者との間では一度協議や相談をされておかれる方が望ましいです。とく...

相続の承認又は放棄の期間伸長(配偶者と子)

あなたの分はとくに問題ないですが、お子さんらの分についてはよく裁判所とご相談ください。後日相続放棄の可能性があるようですから、熟慮期間伸長の場合から特別代理人の選任が必要となるかもしれません。

姉の度重なる暴言について

暴言を時系列にまとめておくといいでしょう。 親としては、暴言がひどく共同生活が困難なレベルなら、退去を求めるために、 家事調停を選択肢として考えるといいでしょう。

第三者弁済をした場合、誰が求償権を取得するか?

> Aに遺贈された不動産ですが、連帯債務で、A、B、Cの3名います。 不動産が連帯債務というように読めますが、どういうことでしょうか?住宅ローンでしょうか? > BとCから遺留分侵害額請求を受けており、Aの親族Dが第三者弁済をしたと...

遺産相続放棄後の故人所有車の廃車処分について

お答えいたします。相続放棄をした場合には最初から相続人でなかったことになります。従って,廃車の手続はできないと考えるべきでしょう。また,廃車の費用を支払った場合には,相続放棄と相反する行為をすることになるので,後から相続債権者から相続...

強要され書いた相続譲渡について

書かれたご相談内容からは判明しませんが、無効になる可能性はあると思います。相続分の譲渡を手続的に実現するためには、印鑑証明や実印が必要ですので、それを取得されないよう気をつけてください。母が統合失調症であることの証明は診断書を取り寄せ...

税務調査で明らかになった不正遺産の請求と責任追及について

①解決金・賠償金という名目で課税の対象とならないようにするのがよいかと思います。 ②話し合いで、再度調整することもできますが、それがままならない場合には、再度の遺産分割調停などをする必要があります。虚偽の内容次第では、それによって被害...

婚姻に伴う財産の取り扱い

>婚姻前のそれぞれの固有財産は婚姻に伴い 2人の共有財産となるのでしょうか 婚姻前に保有していた財産は、「特有財産」なので、婚姻後に夫婦共有財産になることはありません。 >婚姻後 もし私が亡くなった場合 妻への財産分与又2人の子供...

親族に支払い請求された手続き料についての法的問題について

仮にその内容が民法に定める委任契約であった場合(通常はご質問内容からそのように判断されると思います)、委任契約は無償が原則であり有償の場合は別途取り決めが必要ですので、委任契約に基づく報酬請求はおそらく認められない可能性が高いと思いま...

家族からの追跡行為による精神的苦痛をなくしたい、絶縁したい

転送不要の効果はもうすぐ出るでしょう。 また弁護士に依頼しても、その後は弁護士宛てに来るでしょう。 相続放棄することをあらかじめ伝えても、死亡の連絡は来るでしょう。 ただし、あなたの考えが伝われば、連絡の頻度は少なくなるでしょうね。 ...

親からの学費返済要求について

ご質問の件について回答いたします。この問題は、一般的な民事の問題と、相続特有の問題があります。 まず、大学に関して親御さんから相談者様に援助された金銭については、そもそも親御さん→ご相談者様への贈与の可能性があります。贈与であれば...