録音テープは証拠にならないのか?
録音テープだけだと不貞行為を立証するための証拠としては弱いと思います。 ご主人が不貞行為を認めているのであれば、ご主人を法廷に呼んで証言させればよいと思います。
録音テープだけだと不貞行為を立証するための証拠としては弱いと思います。 ご主人が不貞行為を認めているのであれば、ご主人を法廷に呼んで証言させればよいと思います。
施術とヒロキチ様の症状との間の因果関係を、客観的に証明することが出来れば、慰謝料を請求することが出来る可能性はあります。 ただ、この因果関係の証明は非常にハードルが高いことが予想されます(通常、医療過誤訴訟関係は立証のハードルは高い...
なぜそのような結果が生じたのか。 ミスといえるかどうか。 修復することが可能かどうか。 後遺症として残るのかどうか。 セカンドオピニオンを得られれば一番いいですね。 状況が明らかになれば、 慰謝料請求や修復費用など損害を請求するこ...
イズミ様 店舗側の不誠実な対応でご不安なお気持ちお察しいたします。 イズミ様から店舗側に請求しても誠実な対応がない場合には、弁護士に依頼いただき、弁護士から店舗側に対応を求めることが考えられます。 また、最終的には裁判手続き等を...
まず退職の点について、事業主が労働者も合意していない日付で一方的に退職させることはできません。したがって3月31日付の退職は無効と考えられます。 また、労働者の合意なく一方的に労働条件を不利益に変更することも原則できません。したがって...
脅迫文言を入れなければ、請求してもいいですが、時効の援用を されたら、それまでですね。 請求権は、時効により消滅しますから。
乳腺下挿入を希望したにもかかわらず勝手に大胸筋下挿入されたのであれば、不法行為に基づく損害賠償請求を行いうるところ、先方の対応からしますと、弁護士が介入しないかぎり(あるいは介入しても)交渉に応じない可能性が十分あるかと存じますので、...
そのような謝罪を強制することはできませんので、謝罪がないことを前提として慰謝料を請求し(当然謝罪がある場合よりも自ずと高くなるという理解です)、訴訟前の示談交渉や訴訟後の和解交渉において、弁護士立ち合いの下の直接謝罪を条件として減額を...
ご事情拝見しました。 お気持ちは個人的には理解できますが、 相手方の配偶者に発覚させる意図をもって行動することは非常に危険です。 あなたが受けた身体的なダメージと精神的なダメージに、さらにお気持ちの部分を損害額にのせて、 損害賠償とい...
典型的なセカンドレイプですね。 証拠の関係でどこまでやれるかわかりませんが、かりに中絶するにしても、 胎児の組織を保存しておく必要があります。 とりあえず、できごとの詳細を書いて、弁護士に相談するといいでしょう。
少額訴訟のほうがいいでしょう。 費用は印紙1000円と切手代が数千円、余った切手は戻ります。 相手を呼び出すので解決が早いでしょう。 調べて御覧なさい。
遺産があったなら、遺産分割申し立てをするといいでしょう。 相手の請求が可能かどうかは、相手の弁護士から、請求の根 拠が記載された書面が来たら検討すればいいでしょう。
業務に起因した脳梗塞かどうかが、問題になりますね。 監督署も、認定基準を出してます。 加重労働が原因とされることが多いようです。 業務日誌などコピーが取れるといいですね。 法テラスか労働者側に立って労働事件を扱う事務所を探 すといいで...
1,違法にはなりません。 ただし、薬の重複は危険でしょうから、話はしておく必要はありますね。 2,罰則はありません。 3,問題はありません。 ただし、新たな通院先のドクターに、これまでの経緯を話しておくこと になります。
相手方看護師からの連絡、性的要求などについてLINEの履歴や録音が残っているかどうかが全てです。 証拠がないのであれば、相手方から事実関係を否定されると損害賠償請求は認められません。 裁判については、弁護士にご依頼されれば自宅に書面...
次のような「家庭復帰の適否を判断するためのチェックリスト」というものがあるので、Google等で詳細を検索して参考にされるとよいと思います。 1 交流状況 2 施設等の判断 3 家庭復帰の希望 4 保護者への思い、愛着 5 健康・発...
診療代金についての債権債務関係は紹介先の病院と患者との間のものですから、ご友人が支払う義務はありません。 ややこしい患者と手を切ることを優先するか、毅然とした対応をするかは経営判断となろうかと思います。 相手方とのやりとりはすべて録...
海外から購入できたということは、税関をパスしてるので、転売しても 問題ないですね。 問題があれば、税関で没収されますね。
示談書の内容自体は、第3条を除き、概ね問題はないかと思いますが、示談金額は弁護士に依頼するか否かで相当程度変わってくる可能性がありますので、ご希望の金額を払ってもらえなさそうであれば、たとえば、内容証明郵便の送付のみを弁護士に依頼する...
一般論としては、おっしゃるように時効の問題があり、証拠もないということであれば相手方に対する請求は難しい事案です。 https://www.osakaben.or.jp/01-aboutus/committee/room/kodom...
全国B型肝炎訴訟大阪弁護団の者です。 接種痕意見書については作成医療機関になんら限定はありませんので、お近くの行きつけの病院など、どこで取られてもいいのですが、そうは言ってもなかなか難しいケースもありますよね。 全国弁護団のほうで...
3年前では、公訴時効は成立していないですね。 問題は、証拠でしょうね。 証拠が乏しいと、警察も受理しないでしょう。 民事は、3年ですね。 これも証拠ですね。
慰謝料や休業損害を請求されること自体には問題はありません。 交通事故のケースを参考にされるのは正解です。ふんわりとこれくらいという提示ではなく、算定根拠となった計算式や類似ケースでの裁判所の判断、収入資料などを併せて提示するように心掛...
診断書請求権はありますね。 費用はかかるでしょうが、弁護士から、必要な理由も書き添えて、 請求してみるといいでしょう。
病院での診断名とマッサージとの間に、相当因果関係のあることが必要ですね。 施術ミスといえるかどうか、あるいは、説明義務に反したといえるかどうかで すね。 立証可能な場合は、債務不履行として、損害を請求することになるでしょう。
あくまでも思考実験的な内容かと思いますが、回答させていただきます。 論ずるべき点は多く、かならずしも網羅的な回答ではありませんがご容赦ください。 殺人罪の成立を検討するとして、犯罪の客観面には、実行行為・結果・因果関係というものがあ...
過失の有無を突き止めることが肝心ですね。 どこに過失があって、当初の説明と食い違ったのか。 術前術後の写真も必要ですね。 医師には説明義務があるので、質問をされるといいでしょう。 カルテの請求もしたほうがいいでしょう。
電話をして、面談予約をするのでしょう。 メールで問い合わせできるのかどうかは、わかりません。 法テラスに所属していないので。
老人ホームの料金滞納については、あくまでもお父様と老人ホーム間の契約ですから、連帯保証人などになっていない限り、お子様であるご相談者さまには請求できません。 税金などについても滞納しているのはお父様ですから、お子様に請求が来ることはあ...
手術のミスと説明義務違反ですね。 美容外科医の事後説明を録音することやカルテの写しを請求して入手 しておくといいでしょう。 手術のミスは、耳鼻科や他の病院医師の意見書があると立証が楽ですね。 地元弁護士に相談することが必要でしょう。