いしおろし まさき
石下 雅樹弁護士
弁護士法人クラフトマン 東京国際特許法律事務所
渋谷駅
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階
石下 雅樹弁護士 弁護士法人クラフトマン 東京国際特許法律事務所
【初回30分まで無料相談】IT法務に強い事務所。ITについてはあらゆる種類の契約や利用規約類について豊富な経験に基づくノウハウがあります。また弁護士がITの考え方、システム開発の流れに通じているため端的に相談の核心に入ることができます。
どんな弁護士ですか?
特にIT系、開発系、知財系、テクノロジー系企業の顧問が多く、法、技術とビジネスへの洞察に基づく企業の日常業務へのアドバイスのほか、開発等をめぐる複雑な紛争、特許等の知財紛争等を多くお受けしています。
ご相談では、専門的内容を専門用語を使わず平易に説明することと、「だめだ」で終わらない、「どうすれば解決できるか」を、ビジネスの現実を踏まえ考えるようにしており、「大変分かりやすい」という評価をいただいております。
■IT・ソフトウェア・システム開発・コンピュータ関連企業への支援に注力
IT法務(ソフトウェア・システム開発・ITサービス・コンピュータ関連問題を扱う法務)は、力を入れている分野の一つです。実際、顧問先のうち、ソフトウェア・システム開発・ITサービス関連会社は約4分の1という大きな割合を占めています。
これらに関連した顧問先の具体的な業種としては、システム受託開発、パッケージソフト、ネットマーケティング、半導体設計、コールセンターシステム、eラーニング運営、映像制作、ウェブサイト制作、SES(システム・エンジニアリング・サービス)などがあります。
■ITに対する基本的な理解に強み
多くの弁護士はこの分野については疎く、かつ、基本的知識や理解に欠けているのが実情です。
この点、小職はIT法務に豊富な経験を有しており、コンピュータ・ネットワーク関連技術のアウトラインや、システム開発業界の実情・生じうる問題点に通じております。実際、事務所の業務システムの主要部分は、石下がGoogle AppsにあるJavaScriptベースの言語で自作しています。
それで、貴重な相談時間を割いて、相談者・依頼者がITの考え方、システム開発の流れ、コンピュータ関連用語や考え方をゼロから、かつ苦労して説明する必要はありません。
むしろ、ITやシステム開発の説明を省き、端的に相談の核心に入ることができます。
以下、弊所の詳細な取扱内容についてご説明致します。次のような場合、弊所に一度ご相談ください。
◯ソフトウェア・システム開発をめぐる契約関連
ソフトウェア・システム開発をめぐる契約については、あらゆる種類の契約や規約類を作成・レビューしてきており、豊富な経験に基づくノウハウがあります。
◯システム開発に関するトラブル・紛争解決
システム開発に関するトラブルや訴訟に関して、弊所では多数の取扱実績があります。前述のとおり、弁護士がITの考え方、システム開発の流れに通じており、的確な主張立証を展開することができます。
◯他の対応可能な相談
・オープンソース・ソフトウェアをめぐるライセンス等の問題
・ソフトウェアをめぐる権利侵害に関するトラブル・紛争解決
・インターネット・ネットワークをめぐる法務課題
どんな事務所ですか?
相談者・依頼者の便宜を考え、いずれも日本有数のメガターミナル駅として知られる、渋谷駅・横浜駅という交通至便の場所に事務所を置いています。
弊所の最大の特色は、特許、商標、著作権、意匠等の知的財産権(知財)、コンピュータやITを中心としたテクノロジー、不正競争・独禁法等の競争法を強みとするところにあります。弊所所長石下は、弁護士と弁理士の両方に登録しており、知的財産についての豊富な経験があります。
弊所で実際に扱った紛争事例だけでも、以下のような取扱実績があります。
● IT紛争(代金請求、損害賠償請求)
【取扱経験】基幹システム開発、ウェブシステム、ECサイト、公共団体用システム、業務管理システム、WMSシステム
● 特許権・実用新案権(侵害訴訟・交渉、侵害鑑定、無効鑑定、ライセンス契約)
【取扱経験】家電製品、事務機器、自動車、食品、化学、家庭用品、食品容器、ゲーム機、土木技術、半導体、食器、工作機械、微生物用培地
● 商標権(侵害訴訟・交渉、侵害鑑定、無効鑑定、ライセンス契約)
【取扱経験】アパレル、バッグ類、化粧品、惣菜類、菓子類、通信機器、ブライダルサービス、 ウェブサービス、住宅工事、医業、野菜、飲食業
● 意匠権(侵害訴訟、判定請求、侵害鑑定、ライセンス契約)
【取扱経験】家庭用品、家電製品、食品容器等
● 著作権法(侵害訴訟・交渉、ライセンス契約)
【取扱経験】翻訳書籍、写真、ロゴデザイン、ウェブサイト、音楽著作権、設計図面、セミナー書籍、論文のネット出版等
● 不正競争防止法(差止請求、損害賠償請求、鑑定)
【取扱経験】自動車パーツ関連、サービス業関連、建設機械関連、半導体、家電製品、顧客情報の不正使用関連等
弊所の最大の特色は、特許、商標、著作権、意匠等の知的財産権(知財)、コンピュータやITを中心としたテクノロジー、不正競争・独禁法等の競争法を強みとするところにあります。弊所所長石下は、弁護士と弁理士の両方に登録しており、知的財産についての豊富な経験があります。
弊所で実際に扱った紛争事例だけでも、以下のような取扱実績があります。
● IT紛争(代金請求、損害賠償請求)
【取扱経験】基幹システム開発、ウェブシステム、ECサイト、公共団体用システム、業務管理システム、WMSシステム
● 特許権・実用新案権(侵害訴訟・交渉、侵害鑑定、無効鑑定、ライセンス契約)
【取扱経験】家電製品、事務機器、自動車、食品、化学、家庭用品、食品容器、ゲーム機、土木技術、半導体、食器、工作機械、微生物用培地
● 商標権(侵害訴訟・交渉、侵害鑑定、無効鑑定、ライセンス契約)
【取扱経験】アパレル、バッグ類、化粧品、惣菜類、菓子類、通信機器、ブライダルサービス、 ウェブサービス、住宅工事、医業、野菜、飲食業
● 意匠権(侵害訴訟、判定請求、侵害鑑定、ライセンス契約)
【取扱経験】家庭用品、家電製品、食品容器等
● 著作権法(侵害訴訟・交渉、ライセンス契約)
【取扱経験】翻訳書籍、写真、ロゴデザイン、ウェブサイト、音楽著作権、設計図面、セミナー書籍、論文のネット出版等
● 不正競争防止法(差止請求、損害賠償請求、鑑定)
【取扱経験】自動車パーツ関連、サービス業関連、建設機械関連、半導体、家電製品、顧客情報の不正使用関連等
事務所の特徴
- 完全個室で相談
法律Q&Aへの回答実績
総回答数
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石下 雅樹 弁護士が回答した法律Q&A一覧