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とみなが しんたろう
富永 慎太朗弁護士
富永法律事務所
赤坂駅
福岡県福岡市中央区大手門2-7-4
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

休日・夜間面談は事前予約での対応となります。退職代行業務のご相談も可能です。お気軽にお問い合わせください。

インタビュー | 富永 慎太朗弁護士 富永法律事務所

適切な手続きを選択して発信者を特定し、依頼者の日常を取り戻す

SNSの誹謗中傷や悪質な口コミ問題など。
多様化するインターネットトラブルを始め、借金問題や離婚問題にも柔軟に対応しているのは、富永 慎太朗(とみながしんたろう)弁護士です。

熊本で生まれ育ち、現在は福岡で富永法律事務所を開業。
さまざまなトラブルを経験したからこそ、平穏な日常のありがたみがよくわかると語ります。
難解な問題でも突破口を探す姿勢は、多くの信頼を集めていることでしょう。

冷静な印象の富永弁護士ですが、大学時代は空手に打ち込み黒帯を取得。
現在はキックボクシングで汗を流すアクティブな一面もあります。

かつては大学教授を志していた富永弁護士が、なぜ法律の道を選んだのか。
その歩みと信念に迫ります。

01 これまでの歩み

夢のために飛び込んだ法律の世界。いつしか芽生えた人助けへの想い

――先生はもともと、裁判所の事務官をされてたとか。

実は最初は弁護士ではなく、大学教授になりたかったんです。
大学時代から知的財産法に興味があって、いつか研究の道に進みたいなと。
安定を求めて一度は公務員である裁判所事務官になりました。


――安定から、あえて険しい司法試験の道へ。何が先生を突き動かしたのでしょうか?

事務官として働きながらも、どこかで研究への想いがくすぶっていました。
それで伝手もないのに某大学に電話をかけて、どうすれば教授になれるのかと尋ねたら、運よく知財の教授に繋いでいただけたんです。
その教授から、とりあえず司法試験をパスしておいで、とまるで簡単なことのように言われました。その一言で、自分が目指そうとしている世界のレベルの高さを感じました。
そこで事務官を辞めて、ロースクールへ入学しました。


――しかし最終的に先生が選んだのは、研究職ではなく弁護士です。

ロースクール時代の恩師に、「教授になりたいなら、まずは3年実務をやってこい」と言われたんです。
それで、修行のつもりで弁護士の世界へ入りました。

ところが実際に実務に携わる中で、これまで学んできた法律の知識が、目の前の誰かを直接助ける力になることに大きなやりがいを感じるようになったんです。
理論を深める面白さとはまた違う、人の人生に関わる仕事の重みと責任に、次第に魅了されていきました。


――そして現在は赤坂に、富永法律事務所を構えています。

はい。
現在、困っている方々の問題を早く解決して平穏な生活を取り戻すことに大きな意義を感じています。
遠回りしたかもしれませんが、弁護士の道を選択したのは間違っていなかったと確信しています。

02 実績

なりすましアカウントや口コミ削除。手を変え品を変え柔軟な解決を

――先生が注力している分野は?

ご相談が多いのは、発信者情報開示などのインターネットトラブルです。
加えて借金問題、離婚や相続といった親族間の争いなどにも対応しています。


――近年は、SNS関連の相談がかなり増えていそうですね。

最近はX(旧Twitter)やInstagramでの誹謗中傷やアカウント乗っ取り、そしてGoogleマップの口コミ削除に関する相談などが非常に多いです。
これらは運営会社が海外法人なので、開示請求には独特のノウハウが必要になります。


――相手によって戦略を変える必要があると。

その通りです。たとえばXの場合、法改正後の発信者情報開示命令申立てではなくあえて仮処分を申し立てた方が、素早く強制執行に移れます。

ネットトラブルは結果が全て、0か100かの世界です。
発信者を特定するなど成果を出せなければ、依頼者さまが得られる利益はありません。
経験に基づいた戦略が成否を分けるため、ぜひ実績豊富な私にご相談ください。


――具体的な解決事例も教えてください。

とあるアダルトサイトになりすましアカウントが作られた事案では、誹謗中傷まで至っていなくても「そこにアカウントがあるだけで社会的評価が下がる」という論理を立てて開示を認められました。
またSNSのアカウントを乗っ取られた件では、投稿画像に対する著作権侵害を主張して、削除の仮処分が認められたケースもあります。

一見すると打つ手がないように思える問題でも、視点を変えて全体を見渡せば突破口が見つかるかもしれません。
結果が全ての世界だからこそ不可能だと決めつけず、何かできることはないのか最後まで考え抜くよう心がけています。


――では、そのほかの分野はいかがですか?

借金問題では、車を残したい、ボーナスを生活費として確保したまま破産したいなどの依頼者さまの切実な要望に可能な限り応えられるよう、管財人と交渉しています。

実際、一部の財産を残して自己破産できたケースもありますので、諦めないで一度ご相談いただきたいです。


――離婚や相続問題では?

証拠探しにはこだわっていますね。
依頼者さまから徹底的にヒアリングして、もしかしたらこういう証拠があるかも、過去にLINEでこんなやり取りしてませんか?など、予測して掘り起こしていくんです。

依頼者さまご自身で証拠を取捨選択するのはなかなか難しいでしょう。
私が交渉や裁判で生きる証拠を見つけ出しますので、ご安心ください。

03 信念

日常の尊さを知るからこそ。当たり前を取り戻すために、全力で

――先生の信念とは?

根底にあるのは、人助けをしたいという想いです。

紛争を抱えている方々は、日常生活を送りながらも心の片隅にずっと不安を抱えています。
ご飯を食べていても、仕事をしていても、心のどこかで紛争のことが引っかかっていることでしょう。
そんな不安を取り除き、何も心配せずに笑える当たり前の日常を取り戻したいという一心で、日々の弁護に向き合っています。


――「当たり前の日常」は、尊いと。

私自身も離婚を経験していますし、トラブルに巻き込まれたこともあります。

私のこれまでの人生を振り返ると、かなり波乱万丈でしたね。
だからこそ、何も起きない平凡な毎日がどれほど幸せなことか、どんなに尊いのか、身に沁みて感じているんです。


――ご自身が痛みを経験したからこそ、依頼者の苦しみが「他人事」ではなくなるのですね。

そうですね。同じように苦しんでいる方の気持ちは痛いほど理解できますし、不安を1日でも早く解消するお手伝いをしたいと強く思っています。

依頼者さまが再び前を向いて生きられるように、波乱を乗り越えたタフな精神力で、全力を尽くしています。

04 今後の展望

より強い事務所を目指して。福岡熊本で高品質なリーガルサービスを

――先生の、今後の展望とは?

当事務所は私のみで運営していますが、ありがたいことに多くのご相談をいただいております。
今後は人員を増やし、より強固な体制を整えていきたいです。
ただし、単に規模を大きくしても意味がありません。
あくまで質の高いサービスを維持し続けることが絶対条件です。
クオリティを下げることなく、より多くの皆さまに適切なリーガルサービスを提供する弁護士でありたいです。

また現在は福岡に事務所を構えていますが、いつか地元熊本にも支店展開したいというビジョンもあります。
生れ育った熊本に、私の知識と経験で恩返しができたら嬉しいです。


――最後にメッセージをお願いします。

紛争が深刻化して手遅れになる前に、少しでも早くご相談ください。
早めにご相談いただければ、それだけ提示できる解決策の選択肢も多くなります。
弁護士への相談は勇気がいるかもしれませんが、どうか一人で抱え込まないでください。

今は辛く苦しい状況でも、必ず出口はあります。
もうダメかもと諦めず、まずはその胸の内を私に聞かせてください。
当たり前の日常を取り戻す一歩を、一緒に踏み出しましょう。
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