ながおか たかひろ

永岡 孝裕弁護士

永岡法律事務所

四谷三丁目駅

東京都新宿区左門町6-7 鯉江ビル701

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注意補足

緊急の場合には夜間や土日祝日も対応致します。

ネット分野と刑事事件に強み。誹謗中傷に悩む相談者を救った、傾聴の姿勢と対応の迅速さに定評ある弁護士

身近な相談に応じる街弁として、分野を問わず事件と向き合ってきた永岡法律事務所の永岡 孝裕(ながおか たかひろ)先生。
永岡先生が得意にしているのは、世間の関心も高まりつつあるインターネット分野と刑事事件です。
過去には、悪意ある書き込みに悩んだクリエイターの方を救い、疲弊した相談者の日常生活を取り戻した経験もあります。
じっくりと話を聞く姿勢を大切にし、雑談のなかからも解決の糸口を見つけ出す永岡先生に、これまでのキャリアや信念をうかがいました。

01 弁護士になるまで

大学時代のアルバイト経験とパラリーガルから法律の現場に。間近で感じた仕事のやりがい

――現在は独立されていますが、以前はどんな事務所で働いていたのでしょうか?

大学時代から独立するまで10年ほど、小規模の法律事務所で働いていました。
弁護士の資格を取得するまでは、パラリーガルとして法律事務を補佐していました。
大学生だった当時は漠然としていましたが、将来は弁護士として詐欺被害者などを救いたいと考えていたので、アルバイトの応募の際に「弁護士の仕事に興味があります」と志望動機を伝えたんです。
それを聞いた代表弁護士が「働きながら目で見て将来の進路を決めればいい」と言ってくれたのを今も覚えています。

弁護士になりたいとはっきり思えたのは、現場で依頼者さまが笑顔になっていく姿を見ていたからです。
初めは不安そうな表情を浮かべていた依頼者さまが、相談後に明るい表情で帰られるのを多く見てきました。
また、人が良い故に人に騙され、被害者となってしまった方々を日々の業務の中で多数目にする過程で、このような人々を救う一助となりたいと強く思うようになりました。
そして、事件解決後に「ありがとうございます」と感謝される姿を見ながら、弁護士という仕事のやりがいや大切さを感じていたんです。


――法律事務所で働きながら、司法試験に挑戦されたんですね。

大学は社会学部で、法律の勉強は全くしていなかったのでだいぶ苦労しました。
司法試験は浪人してようやく合格しましたが、この期間は経済的にも精神的にもかなり苦しかったです。
以前所属していた法律事務所の先輩にも支えてもらいながら、無事に合格できてうれしかったです。

02 弁護士としての成長

雑談も解決の糸口に。傾聴の姿勢と迅速な報告で依頼者の不安を解く

――弁護士の立場で働きはじめてから、味わった変化はありましたか?

パラリーガル時代は間接的に見ていた現場で、先輩方と同じ立場で仕事できるのは感慨深かったですね。
いわゆる街弁として身近な相談にも応じる事務所でしたので、幅広い事件を担当していました。

建築関連の紛争や医療過誤事件、刑事事件、行政訴訟や企業法務に至るまで、さまざまな事件を経験しました。
間接的に見ているのと実際に相談を受けるのではギャップもあり、慣れるまでは大変さもありました。


――新人時代から一貫して持っている信念はありますか?

弁護士になってからずっと、依頼者さまの話をじっくり聞くことを大切にしています。
相談時の雑談も事件解決に向けては大切で、一見、無駄な話に思えても糸口になることもあるんです。
相談者さまからは、「こんなに話を聞いてくれた先生は初めてでした」と感謝されることもあります。

また、事件に動きがあった際には、電話やメールですぐに依頼者さまへ共有するように努めています。
わずかであっても進捗が見えないと、依頼者さまはやはり不安を感じてしまうと思うんです。
例えば、相手方から連絡があった際などは、必ず逐一依頼者さまに連絡し、分かりやすい言葉に嚙み砕いて相手方の主張や今後の見通しを速やかに連絡するようにしています。

03 力を注ぐ分野

ネット分野を強みに。誹謗中傷に苦しむクリエイターを救った過去

――現在は自身の法律事務所を開業されていますが、独立後の変化はありましたか?

以前の法律事務所から基本的には変わらず、身近に起こるさまざまな事件について相談を受け付けています。
自分の名字を付けたのは、開業したからには「全責任を自分で負う」という覚悟もあったからです。


――特に、注力している分野はありますか?

インターネット分野は、以前の事務所でもたくさん経験してきましたので強みの一つだと自負しています。
誹謗中傷事件の案件は常に抱えていますし、企業間のステルスマーケティング対応や著作権侵害等の相談に応じてきました。
年々、相談件数が増えている印象で、現在は、YouTuberの方などネット配信者の方々からの問い合わせも増えています。


――インターネット関連の事件で、印象的だったものはありますか?

誹謗中傷の書き込みに悩むクリエイターさんの相談に応じたことがあります。
漫画家の方で、作品が発売されるたびに悪意ある感想が書き込まれることに、とても悩んでいらっしゃいました。
書き込む側のコメントも誹謗中傷と捉えづらい書き方で、他の法律事務所では断られていたそうなんです。
仕事の意欲もそがれるほど疲弊していた依頼者さまが最後の望みをかけて相談にいらっしゃっていたので、「お断りするわけにいかない」と思い引き受けました。

受任後は、1年間を費やして解決へ導きました。
いわゆる名誉毀損の事件でしたが、過去の判例調査や法的理論を練りに練り、粘り強く訴訟を進めていった結果、請求認容判決を頂くことが出来ました。そして、発信者が開示されてからは、誹謗中傷の書き込みがいっせいにネット上から削除されたのは今でも覚えています。
依頼者さまからはたいへん感謝されましたし、表情に笑顔が戻ったのを見て私自身も安心しました。

04 今後の展望

分野を問わず親身に対応。事務所拡大は目指さず、丁寧に相談に応じたい

――ちなみに、お休みの日にはどのような趣味を楽しんでいますか?

自宅で読み物をしていることが最近は多いです。法律は頻繁に改正されますから、休日を使って常に最新の情報を入れておく努力は惜しまないようにしています。また、昔から、ドライブが好きなので、数カ月に一回程度ではありますが、時間が取れたときはレンタカーを借りてドライブを楽しんでいます。
千葉県の房総半島や神奈川県の箱根など、都会の喧騒を忘れさせてくれる自然のある場所に行くと、気持ちがリフレッシュでき、仕事の気合も入ります。
車仲間から相談を受けることもあり、リラックスできる時間が仕事に結びつくときもあります。


――今後は、弁護士としてどのように活躍していきたいですか?

一つひとつの事件をおろそかにせず、単純な相談件数ではなく、細かな対応による事件解決までの質に重きを置いていきたいと思います。
依頼者さまとじっくりと、親身に向き合っていきたいので、事務所の拡大はさほど考えていません。
当事務所は日本全国の依頼を受け入れているため、遠方への出張も多いのですが、これからも小規模事務所ならではのフットワークの軽さも生かしていきたいと思っております。


――最後、相談に悩む読者の方々へメッセージをお願いします。

いきなり相手方代理人からの内容証明が届いたり、急に家族が逮捕されたりしてご相談を受けることが多いのですが、まずはご自分で対応してみようとした結果、相手方代理人に不利な内容の会話録音を取られてしまった後であったり、自白調書に署名押印をした後のご相談であったり、もう少し早く相談してくれれば結末が変わっていたかもしれないのにというケースがかなり多いという実感があります。
弁護士に相談する敷居が高いことが一因となっているのかなと思いますが、電話での無料相談も受け付けていますので、何かあればまずは気軽にお問い合わせいただければと思います。お電話の無料相談でもお話を聞いた限りでの見通しは出来るだけお伝えするようにしておりますので、実際に委任するかどうかはさておき、まずは弁護士に相談して欲しいと思います。
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