ながおか たかひろ
永岡 孝裕弁護士
永岡法律事務所
四谷三丁目駅
東京都新宿区左門町6-7 鯉江ビル701
刑事事件での強み | 永岡 孝裕弁護士 永岡法律事務所
【至急対応します】刑事事件に強い専門性を有しています。不起訴処分の獲得実績多数。刑事事件はスピード対応が重要です。家族が逮捕された、突然警察が家に来た等、急を要する場合には直ちに対応します。【休日相談可】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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<身柄事件と在宅事件>
「前科をつけたくない」
「会社に発覚するのを防ぎたい」
「家族が逮捕されたと警察から電話があった」
「被害者との示談交渉を任せたい」
「電車で痴漢と疑われてしまった」
「警察が朝急に来てスマホ等を持って行ってしまった」
「マッチングアプリで知り合った相手とトラブルになってしまった」など
刑事事件は毎年相当な件数を取り扱ってきており、実績としても不起訴処分を相当件数で獲得しています。
刑事事件ではとにかく初動が大切であり、警察の取り調べにおける強い揺さぶりにも事前に対策を練って対応していかないと、弁護士なしでの対応はかなり難しいとの実感があります。
やっていないことを認める旨の調書に1回でも署名押印してしまった後では、その後弁護士に依頼してもかなり苦しくなります。
警察から連絡がきたら、とにかく迷わずにすぐに連絡してください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】刑事事件に強い専門性を有しています
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当事務所では刑事事件を重点的に扱っていますので、刑事事件には強い専門性を有しています。
弁護士をつけなければまず不可能だったであろう事案における不起訴処分の獲得も相当数実績がございます。
とにかく、刑事事件はご本人だけでなくご家族の人生にも非常に大きな影響を及ぼし、人生の分岐点ともなり得ますので、警察からの呼び出しがあったり、逮捕されたりと警察が介入している事案の場合には迅速にご相談ください。
【2】スピード対応を心がけています
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ご家族や身近な方が逮捕された場合、逮捕直後は、初めて逮捕された方は特にですが、右も左も分からず、精神的に不安定な状態の中で、警察から取調べを受けることになります。
逮捕された方は「早く解放されたい」という思いから、警察の言いなりになってやってもいないことを認めてしまうことも少なくありません。
そういったことが起こる前に、すぐに弁護士が本人に接見に行き、逮捕された理由や取り調べでの対応策を考え、それに基づき警察対応していかねばなりません。
さらに、警察が違法な取り調べを行うことも未だ多いですが、そのような場合には警察とも徹底的に戦っています。
【3】弁護士に依頼するメリット
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刑事事件では、逮捕後の警察の取り調べでさらに勾留が必要と判断されると、逮捕日から起算して最大23日間身柄が拘束されます。
勾留決定までの期間は、最大で逮捕後72時間ですから、勾留を回避するには逮捕後すぐに対応しなければなりません。
また、23日間も身柄が勾留された場合、その期間は当然会社や学校にも行けませんし連絡も取れませんから、会社等に逮捕の事実が発覚するリスクも高まります。
早期に弁護士に依頼することで、このようなリスクを回避する可能性を高められる他、家族や知人との連絡の橋渡しを行うと共に、起訴不可避の事案においても減刑に向けた活動にいち早く着手することができるようになります。
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┃◆┃相談者さまを最優先に行動!直通電話あり
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在宅事件の場合は、いつ逮捕され身柄事件へと切り替わるかは分からず、その不安を抱えながら生活するのも精神的に辛くなるため、早期に事件を解決する必要があります。
また、在宅事件においても被害者がいる事件の場合には被害者と示談を行わねば前科の回避をすることが難しいケースが多いですが、弁護士を通してであれば示談に応じてもらいやすくなります。
緊急の場合には、土日祝日での面談も可能です。
メールは24時間受付しております。
また、電話での面談やビデオ面談でのご相談など、柔軟に対応可能です。
弁護士への直通電話もご用意しております。
逮捕や勾留で身体拘束を受けると、仕事や学校にも行けず、その後の人生にも大変な影響を及ぼしかねません。
ご家族の方のフォローを含め、最善の対応を行いますので、すぐにご相談ください。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】大麻リキッド(CBDオイル)につき、違法なTHC成分が含まれていることの認識がなかったことを主張して不起訴処分となった事例
【2】盗撮(迷惑防止条例違反)事件で勾留を防ぐと共に迅速に釈放が認められ、不起訴処分となった事例
【3】痴漢(迷惑防止条例違反)事件で被害者との示談が取れなかったにも関わらず、不起訴処分となった事例
【4】被害届も受理してくれず、刑事告訴を受け付けてくれなかった侮辱事件において、弁護士が刑事告訴を行った結果、受理され被疑者が起訴された事例
【5】警察への自首に同行した上、逮捕の理由や必要がない旨を主張し、最終的に逮捕されず事件化もしなかった事例
【6】詐欺事件において、保釈が認められ、更に判決では執行猶予を獲得した事例
【7】傷害事件において、被害者との示談を成立させ、釈放された事例
【8】準強制性交等事件において、不起訴となった事例
【9】詐欺事件で、被害者側からの法外な慰謝料請求の大幅減額に成功した事例
※上記の詳細は、私の「解決事例ページ」をご覧ください。
事務所ホームページ
https://nagaoka-law.com/
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪(加害者側)
- 再犯・前科あり(加害者側)
犯罪の種類(性犯罪)
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類(財産に関わる犯罪)
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類(その他)
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
- 談合・カルテル
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類(交通犯罪)
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転