相続・遺言での強み | 永岡 孝裕弁護士 永岡法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「納得のいかない遺産分割案を提示された」
「親族との関係を壊したくなくて自分の意見を伝えられない」
「遺留分侵害額請求で多くの金額を取りたい」
「他の相続人が被相続人の財産状況を教えてくれない」
「他の相続人と直接話し合いをしたくない」
「借金があるので、相続放棄を検討している」
「不動産の売却に反対する相続人がおり、話が進まない」

このような相続問題の対応は全て弁護士にお任せください。


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┃◆┃メディアに多数出演しております
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・フジテレビ「Live News days」へ取材協力
・テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」へ取材協力
・テレビ朝日系列ABEMAPrimeの「abema news」へ取材協力
・講談社「ベストカー」に記事掲載
・「週刊文春」に記事掲載
など、各メディアに多数出演し、法律トラブルでお困りの方々のお役に立てるような情報を発信しております。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】遺産分割協議・調停事件の経験豊富！
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遺産分割協議においては、生前の被相続人との関係や相続人間の関係性など、お金以上に感情面での意向が双方強いことが多くなります。
当事務所では、依頼者の方の意向を最大限尊重しつつ、先を見据えたアドバイスをさせていただき、依頼者さまにとって最適な方法をご提案いたします。

【2】遺留分侵害額請求で獲得金額を増やせるよう尽力
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遺留分侵害額の請求においては、生前贈与や遺贈などにより遺産全体の額が減らされているケースが多く見受けられます。
特に、不動産がある場合には、不適正に安い評価がなされて不当に相続財産額が減らされているケースもございます。
当事務所では、隣接士業や大手不動産業者とも連携して複数の方法によって不動産の価値評価を行います。
依頼者さまにとって出来る限り有利な条件での遺留分の獲得を目指してまいりますので、ぜひ一度当事務所にご相談ください。

【3】公正証書遺言など、生前対策もお任せください
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公正証書遺言であれば、公正役場に遺言書の原本が保管されますので、死後に自分に不利な内容の遺言書を発見した相続人やその家族が遺言書を破棄してしまうことも起こりませんし、内容を改ざんされたりするリスクもございません。
当事務所では、遺言執行まで対応しており、誠意をもって取り組ませていただきます。


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┃◆┃複雑な相続トラブルもお早めにご相談ください
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遺産分割協議においては、それまで疎遠だった兄弟や、一度も会ったこともない相続人が出てくるケースもあります。
また相続人の配偶者が口出しをしてきたり、縁を切ってでも遺産を全部取得しようとする相続人が現れたりと、ご自身で直接交渉を行うのは精神的に辛いでしょう。
基本的には遺産分割協議書に一度サインしてしまうと、後から争うのは相当厳しいです。
もし上記のような状況にいらっしゃる方は、すぐに当事務所にご連絡ください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】全ての遺産を他の相続人に譲るとの遺言書が存在していたが、遺留分として2,500万円を獲得

【2】交渉に応じない他の相続人に対し遺産分割調停を申立てし、法定相続分より多くの額を獲得

【3】被相続人の財産状況が全く分からず、被相続人死亡の事実のみから開始した案件

【4】相続人が他にいるか否かが分からず、遺産分割交渉が進まなかった案件で、交渉にて遺産分割が完了した事例

【5】全ての遺産を他の相続人に譲るとの遺言書が存在していたが、遺留分として約500万円を獲得

【6】相続人が多数（10名以上）に上る遺産分割調停事件において、迅速な解決が得られた事例

※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）