いそ たかゆき
磯 孝幸弁護士
東京総合法律事務所
銀座駅
東京都中央区銀座4-2-12 銀座クリスタルビル9階
磯 孝幸弁護士 東京総合法律事務所
【フランチャイズの取扱事例多数】フランチャイズ本部企業様の顧問業務を中心として、企業の法律顧問・不動産・相続・事業承継等を取り扱っています。
どんな弁護士ですか?
◆経歴
新潟県立高田高等学校 卒業
中央大学 法学部 卒業
中央大学 法科大学院 修了
第一東京弁護士会(62期)
◆主な取扱分野
フランチャイズ契約法務、企業法務、交通事故、相続・事業承継、不動産、知的財産関係、労働、債権回収、その他民事法全般、刑事
◆主な執筆実績
『めざせ!最強の管理職-弁護士が教える賢い労務管理・トラブル対応-』
(共著・民事法研究会・2014年)
◆主な解決事例・フランチャイズ契約関係◆
●解決事例①
【フランチャイズ・本部側】【損害賠償】加盟店の損害賠償請求を全額退けたケース
→ フランチャイズ加盟店より、「売上予測が不合理であった」「指導援助が不十分であった」との理由で、損害賠償請求を受けた。FC契約関係の裁判例を踏まえた主張・立証活動をして、フランチャイズ加盟店の請求を全額退ける判決を獲得した。
●解決事例②
【フランチャイズ・本部側】【債権回収】FC契約を解除して加盟店の未払を回収したケース
→ フランチャイズ加盟店が、本部への支払を遅滞させた上に、クレーマー化して本部の社員の業務妨害やモチベーション低下などが発生していた。FC契約の解除をして、フランチャイズ加盟店を速やかに撤退させ、業務妨害の禁止などを約束させた。未払分は、ほぼ満額を回収できた。
●解決事例③
【フランチャイズ・本部側】【加盟契約書】競業避止条項や加盟金条項などの整備
→ 加盟店と紛争になりやすいポイントを踏まえて、FC契約書の条項を弁護士に作成し、また、法定開示書面の書き方などもアドバイス。
●解決事例④
【フランチャイズ・本部側】【著作権】他チェーンによる著作権侵害の損害賠償請求に対し、支払なく解決したケース
→ 取扱商品のデザインが「著作権侵害に当たる」として、他のフランチャイズチェーン本部から販売等の差止・損害賠償の請求を受けたケース。「著作権侵害が成立しない」との主張立証活動を展開し、損害賠償の支払が全くない内容で、和解が成立。
●解決事例⑤●
【フランチャイズ・本部側】【競業】加盟店の脱退後の競業行為に対する違約金請求
→ 加盟店がFCチェーン脱退後、独自業態により営業行為を継続。本部側として違約金を請求し、加盟店より支払をさせる内容で、和解が成立した。
●解決事例⑥
【フランチャイズ・加盟店側】【リベート等】本部による取得が債務不履行とされたケース
→ FC本部がFC加盟店に事前の説明なく差額及びリベートを取得していた。FC本部による差額及びリベートの取得が債務不履行に当たるものとして、加盟店側の損害賠償請求が認められた(判例タイムズ1384号196頁)。
●解決事例⑦
【フランチャイズ・加盟店側】【損害賠償】収益性に関する情報提供義務違反により損害賠償請求をしたケース
→ 加盟店が、本部より、チェーン加盟前にFC事業の収益性につき、不合理な説明を受けて加盟した。情報提供義務違反等に基づく損害賠償請求をし、一定額の支払を受ける和解が成立した。
◆以上の解決事例は一部です◆
新潟県立高田高等学校 卒業
中央大学 法学部 卒業
中央大学 法科大学院 修了
第一東京弁護士会(62期)
◆主な取扱分野
フランチャイズ契約法務、企業法務、交通事故、相続・事業承継、不動産、知的財産関係、労働、債権回収、その他民事法全般、刑事
◆主な執筆実績
『めざせ!最強の管理職-弁護士が教える賢い労務管理・トラブル対応-』
(共著・民事法研究会・2014年)
◆主な解決事例・フランチャイズ契約関係◆
●解決事例①
【フランチャイズ・本部側】【損害賠償】加盟店の損害賠償請求を全額退けたケース
→ フランチャイズ加盟店より、「売上予測が不合理であった」「指導援助が不十分であった」との理由で、損害賠償請求を受けた。FC契約関係の裁判例を踏まえた主張・立証活動をして、フランチャイズ加盟店の請求を全額退ける判決を獲得した。
●解決事例②
【フランチャイズ・本部側】【債権回収】FC契約を解除して加盟店の未払を回収したケース
→ フランチャイズ加盟店が、本部への支払を遅滞させた上に、クレーマー化して本部の社員の業務妨害やモチベーション低下などが発生していた。FC契約の解除をして、フランチャイズ加盟店を速やかに撤退させ、業務妨害の禁止などを約束させた。未払分は、ほぼ満額を回収できた。
●解決事例③
【フランチャイズ・本部側】【加盟契約書】競業避止条項や加盟金条項などの整備
→ 加盟店と紛争になりやすいポイントを踏まえて、FC契約書の条項を弁護士に作成し、また、法定開示書面の書き方などもアドバイス。
●解決事例④
【フランチャイズ・本部側】【著作権】他チェーンによる著作権侵害の損害賠償請求に対し、支払なく解決したケース
→ 取扱商品のデザインが「著作権侵害に当たる」として、他のフランチャイズチェーン本部から販売等の差止・損害賠償の請求を受けたケース。「著作権侵害が成立しない」との主張立証活動を展開し、損害賠償の支払が全くない内容で、和解が成立。
●解決事例⑤●
【フランチャイズ・本部側】【競業】加盟店の脱退後の競業行為に対する違約金請求
→ 加盟店がFCチェーン脱退後、独自業態により営業行為を継続。本部側として違約金を請求し、加盟店より支払をさせる内容で、和解が成立した。
●解決事例⑥
【フランチャイズ・加盟店側】【リベート等】本部による取得が債務不履行とされたケース
→ FC本部がFC加盟店に事前の説明なく差額及びリベートを取得していた。FC本部による差額及びリベートの取得が債務不履行に当たるものとして、加盟店側の損害賠償請求が認められた(判例タイムズ1384号196頁)。
●解決事例⑦
【フランチャイズ・加盟店側】【損害賠償】収益性に関する情報提供義務違反により損害賠償請求をしたケース
→ 加盟店が、本部より、チェーン加盟前にFC事業の収益性につき、不合理な説明を受けて加盟した。情報提供義務違反等に基づく損害賠償請求をし、一定額の支払を受ける和解が成立した。
◆以上の解決事例は一部です◆