返済不要案件の詐欺?
お気の毒ですが、詐欺にあったものと考えられます。その相手方がどこのどんな人か、身元のしっかりした相手だったでしょうか? 警察に被害相談してもお金が戻る可能性は相当低いように思われます。 156万円については、借りたあなたが債権者に対し...
お気の毒ですが、詐欺にあったものと考えられます。その相手方がどこのどんな人か、身元のしっかりした相手だったでしょうか? 警察に被害相談してもお金が戻る可能性は相当低いように思われます。 156万円については、借りたあなたが債権者に対し...
警察が動くような罪に問われるのでしょうか? →借りている他人の物を売却してしまうのは横領等犯罪になりますので警察は動くかもしれませんが、既に弁償済みでしたら逮捕などの可能性は低いように思われます。 また民事で訴訟をされた場合に借りて...
>今後、このまま裁判を進めて再度示談の話が出てきたり、裁判官から勧められた場合は 示談金の額が上がったりするのでしょうか? そこは相手と裁判官次第ですが、その可能性もありますし、もうこれ以上の額の提案は出ない可能性もあります。 判...
彼女さんの収支や資産状況を見ないと断定できませんが、借金の支払できるから破産できないというのはよほどのことがない限りないと思います。代理人弁護士が債務整理の受任通知を出しただけて支払不能が推定されるという裁判例(最判平成24年10月1...
知人があてにならない以上、あなたの方で辞任をして法務局へ辞任登記の手続きをしないといけないでしょう。 ただ、あなたの辞任によりその会社の取締役に欠員が出る場合、仮取締役の選任が必要になるなど、予算と一手間を要することになります。 弁護...
旦那様の借金について返済する義務はありません。なお、保証人などの場合は例外です。 もっとも、旦那様が多額の借金を負っている場合には、場合によっては自己破産、個人再生などの検討が必要かもしれません。 そして、仮に自己破産や個人再生を行...
相手方に交通費や有給休暇の損害は、どのようにして請求できるのでしょうか? >>通常そのような費用を相手方に請求することはできません。
「破産=ダメな奴」というイメージは完全に誤りです。ただのレッテルでしょう。 デメリットとしては一定期間ローンが組めなかったりクレジットカードの契約ができないことです。 あなたよりもっと少ない債務額でも自己破産を選択される人は多いで...
通常は、警察が取り合うような内容ではありません。 あなたも、ここでそういう相談をしないといけないような状況になるのであればそのような行為には手を出さない方が良いと思います。 相手方とは連絡を断って無視しておけばよいでしょう。 個...
相手に資力がなければ、回収はできません。 財産開示手続、第三者からの情報取得手続(不動産、預貯金、給与等)が用意されています。 財産隠匿の意図をもって譲渡していた場合にはまた別途裁判が必要になってきます。自宅に現金を隠し持っている場合...
>どうしたらいいのでしょうか。 怖くて困っています。 支払い義務があるかないかの判断含め、やりとりや利用規約を持って面談相談に行くのが一番いいと思います。
破産要件である支払不能の要件に当たれば,100万円以下の債務であっても,破産することはできます。 支払不能は,月の手取りから生活費(家賃,食費,光熱費,医療費等)を引いて,返済に回せる金額が月々かかる返済金額を下回ることを言います。 ...
キャッシュカードで、そのマネージャーがお金を引き出すとき、映像が映され、時間も特定されるのではないでしょうか。 警察が動けば、その映像や時間を確認する場合はあると思います。
文献にもはっきりとは書いていないので私見です。債権者としては、子の人数や指定相続分を知ることが難しい場合があります。また、時効は進行するわけです。これらのことを考えると、特別の事情がなければ、相続人それぞれに「とりあえず」全額を請求す...
勝訴判決があり、強制執行で正当に取り立てているのであれば、反論して争っていくべきです。 証拠などについては、直接は無くても間接的なものを集めることでしょう。 まずは早急に弁護士に相談することです。
依頼して預けた者は違反にならないですか? >>ただの被害者ですから違法ではありません。
悪用されるリスクは高いでしょうか? 高いとまでは言えないかもしれませんね。 ただ、相談者の情報が流れる可能性はそれなりにあると思います。
ここからが本題なのですが、弁護士の方が電話番号から特定する際にどのような理由でなら動くのでしょうか? 弁護士が事件処理のうえで、住所の特定が必要と判断した場合です。 それとインターネットで探偵を雇えば特定できるという書き込みも拝見...
あなたの場合は、5%でしょう。 契約書に記載すれば、26%くらい認められるでしょう。 利息制限法で確認願います。
ただちに弁護士に相談して、いきさつを話すといいでしょう。 勝ち目がありそうですし、破産もできます。
お金を返す必要はないです。 逆に慰謝料請求できます。 ご当地の弁護士に直接相談してください。 お書きになったものを持参するといいでしょう。
今回弁護士照会に問い合わせて口座を3つ調べて貰い、3つとも該当無しと書類には書かれていたのですが、該当無しという事は解約したと言う事で間違いないのでしょうか? 前に口座があったということであれば、そうなのだと思います。 また、第三...
弁護士がすでに受任通知を送っていると思いますが、再度送って もらうといいでしょう。 請求、連絡は、すべて代理人に対して行うようにと。 それでも来るようなら、慰謝料請求すると通知してもらうといいでしょう。
どれくらいの期間で解決できるかは、一概にはご案内できませんし、他の事案と抽象的に比較することもあまり意味がないと思われます。 相手方が裁判に欠席するなど争う姿勢を見せなければ初回で終わりますし、 争うにしてもこちらの手持ちの証拠が固け...
よくある手口の詐欺だと思われます。相手の免許証と顔写真は、たとえばネットで拾ったか他の多重債務者のものだったりする可能性があるでしょう。 被害額10万円では弁護士に依頼しては費用倒れですので、警察に相談することが考えられます。 残念で...
破産手続き中に緊急小口資金を借り入れてしまった方がいらっしゃったとありますがその後、告訴等にはならなかったのでしょうか?又、その方は緊急小口資金以外にも借入はあったのでしょうか? →少なくとも私が担当している間は、刑事手続きとなったこ...
自己破産に当たり、今依頼されている弁護士としても訴訟について把握しておく必要があります。 対応を依頼するかどうかは一旦おいておいて、まずは今ご依頼されている弁護士に早急にご相談されてください。
婚約の成否は、将来結婚しようという合意があったかどうかにより決まりますが、相手方が合意を否定するのであれば、実態としてどうであったかが問題となります。婚約指輪はないとのことですが、この10年間、生活実態はどうであったのか(同居や性的関...
訴状が来たら争います。 その折に相談されたらいいでしょう。
地元弁護士に依頼して、損害賠償請求をしたほうがいいです ね。 不法行為として請求できるでしょう。 お書きになったことを時系列整理をして、出来事表を作って 相談すると、弁護士も対処しやすいでしょう。