行動監視とスマホ開示要求が続く妻によるモラハラ行為により、プライバシーを侵害された状況での離婚請求
この行動はモラハラにあたりますでしょうか?私から離婚請求はできますか? →モラハラに該当する可能性はありますが、離婚事由とはまた別問題です。 離婚には、協議離婚、調停離婚、訴訟での離婚という3種類があります。協議離婚と調停離婚は両者...
この行動はモラハラにあたりますでしょうか?私から離婚請求はできますか? →モラハラに該当する可能性はありますが、離婚事由とはまた別問題です。 離婚には、協議離婚、調停離婚、訴訟での離婚という3種類があります。協議離婚と調停離婚は両者...
原則は、住民票の変更です。 変えてない場合として、新しく住み始めたところの契約書、別居後に配偶者に生活費を請求したラインなど、別れて暮らしているとわかるものがあれば、問題ないと思います。 具体的に何がいるかは、わからなければ近場の弁護...
可能であれば、面談相談に行き、 詳しい事情をもとに相談してみるのがいいと思います。 特に気になるのが、 事実婚なんてしてるつもりはない、独身だ、と彼が言っていたことで、 第三者から見ると結婚指輪をしておらず、入籍もないということで、...
弁護士を立てれば、代理人として窓口になるため、合意書締結へ向けての交渉や、相手からの連絡も全て弁護士に任せることができますので、精神的に相手からの連絡を直接対応せずに済むというメリットもあるかと思われます。
>相手方はこちらに支払い能力があると思っていると思います。 ちなみに3人とも同じ職場なのですが、わたしが退職すれば少しは減額要素になり得ますでしょうか。 退職自体は、法律的には減額要素とするのは難しいです。 ただ一般論として、退職...
親に話すことはプライバシー権の侵害となる可能性があるため、親に話したり裁判記録を見せたことで逆にこちらが請求を受ける側となるリスクがあるでしょう。
財産開示手続きや口座情報取得手続きを検討されるといいでしょう。 やや面倒な手続きなので、自分でされるかたもいますが、弁護士に 相談したほうがいいかも知れません。
おっしゃる通りです。 警察が対応しない限りは事件化はしません。
>相手方から今後どのような流れになることが想定されますでしょうか? 一般的な可能性として、 ・内密に進めたい→相手夫には知らせずに慰謝料支払いや、示談を進める ・相手夫含めて進める→相手夫から相談者さん夫への慰謝料請求もしないから...
増やすのが普通です。
認められる可能性はあるでしょう。既婚者とは知らなかったという主張については、知らなかったことに落ち度、過失が全くなかったと認められるケースはあまり多くはありません。 もし慰謝料請求がなされた場合は、すぐに弁護士に相談し、法的に支払う...
請求が来た際に自身で対応したくない、払うべきなのかどうかがわからない、払わずに済むなら払いたくない等様々な理由で弁護士を立てることは考えられます。 100万円の内訳として、引越し代等でどの程度の費用がかかったのかや、慰謝料としての支...
一番いいのは、 ネット上よりは、実際相手から送られてきた請求書を持って、 弁護士に面談相談に行くことだと思います。 例えば、区役所等で弁護士の無料相談をしていることもありますので、 費用が気になるなら調べてみましょう。 どうしても...
求償権は行使するとのことでこちらの住所の開示を要求してきました。 →求償権は、不倫相手とご相談者様の配偶者の問題ですので、ご相談者様の示談の中で配偶者の住所開示は必須ではありません。 そもそも、配偶者とは別居していらっしゃるとのことで...
個人宛のメールなら名誉毀損にはならないのでは >>これは、常に正しいとはいえません。伝播可能性が肯定されれば名誉毀損罪が成立する場合があるのではないでしょうか。 あなたが特定されるのかどうかは警察の捜査次第です。 少なくとも、不倫に...
1,お付き合いが国内なら、貞操権侵害で慰謝料請求をすることは可能でしょう。 2,慰謝料は100~150万円でしょう。 3,住所がわからないと、請求書が遅れないので、話が進みません。 まずは、住所を調べることでしょう。
ご質問ありがとうございます。 どのように動けばいいかというご質問ですが、まずは、お手元の証拠をお持ちになって、お近くの弁護士に直接相談することをお勧めします。 以下の点が問題となりそうなので、その点を含めてご相談ください。 1 ...
ご回答申し上げます。 住所欄の記載は、本人特定のため必須事項ではないため、記載がなくとも示談書としては有効です。 あるいは、携帯電話番号を書くこともあります。携帯電話には、契約時の請求先住所の登録があるので支払いがない場合、ここから調...
ご回答申し上げます。 減額の交渉は、ちょっとずつ値下げというより、いくらしか払えない。それ以上なら、裁判官に決めてもらうほうがよいと自分が決めることが始まりです。 決めた後、相手に伝えて、相手が応じれば終わります。 ですが、相場とい...
増額の見込みはあるかと思われますが、具体的にどのような合意の上での支払いであったのか等、弁護士に説明をした上でアドバイスを受けると良いでしょう。
現在の実務上はそのような可能性までは想定しないように思います。 もっとも、相手方や発言者から、「この発言者は誰々ではない」や「これは私の発言ではない」というような反論が出た場合は、 録音の入手経路や詳細についての主張が必要になると思...
名誉棄損とプライバシー侵害になることはあるでしょう。 ただし、訴えることは、その事実をさらに公開することになるので、 訴えはして来ないと思いますね。
職場に連絡がくる可能性は低いでしょう。連絡が来たとしても個人宛に連絡がくるかと思われます。
一般論としてではありますが、裁判例などを参照する限り、不貞関係にあった当事者相互間の問題については、当事者双方に相応の落ち度や責められるべき事情があることが多いように思われます。 ですので、それらの事情をどのように評価するかによって、...
離婚に伴い慰謝料請求をする余地はあるように思います。 もっとも、配偶者様の発言などについて、「こう言っていた」というだけでは裁判所は納得しませんので、録音などの客観的な証拠を集めていただく必要がございます。 離婚をご検討されている...
時効がきてこちらも弁護士をつけたとしても訴訟も厳しくなってくるものでしょうか? >>時効が成立した場合は、弁護士がどうにかできることはではなくなります。時効までの残りの時間や、現在の交渉状況を踏まえた上でのご案内が必要になりますので、...
そもそも不倫をしていないということですが、3年以上前のことであれば時効が成立する期間が経過しているように思います。 既に数年経っているのであれば今後何かある可能性は高くないと思いますが、連絡や請求などがあった場合はお近くの法律事務所...
お問い合わせいただきありがとうございます。 具体的な示談書の内容の文言次第ではありますが、通常こうした接触禁止条項は、故意にこちら側から連絡を取ることを禁止するものとなります。 そのため、相手方からの連絡を受けることそれ自体は規制対...
まずは一度弁護士に相談に行ってみてください。 ご自身で対応するにしても、具体的な事情を説明したうえで助言をもらった方がよいかと思います。
お書きいただいた事情を読む限り、慰謝料は難しいかもしれません。 可能であれば、近所の弁護士に相談に行き、 「今回慰謝料は請求しないが、今後は接触しない、不貞したら慰謝料〜万円」 みたいな合意書を作れないか、相談してもいいと思います。...