個人再生から自己破産への切り替え
まずは、依頼されている弁護士にお問い合わせいただくか、委任契約書をご確認いただければと思います。 申立て前まで自己破産と個人再生とで業務内容が格段違うわけではないので、差額を調整またはそのままとなる可能性もあります。
まずは、依頼されている弁護士にお問い合わせいただくか、委任契約書をご確認いただければと思います。 申立て前まで自己破産と個人再生とで業務内容が格段違うわけではないので、差額を調整またはそのままとなる可能性もあります。
車の名義が元彼女で保険が自分で 元彼女に月々払ってます。 自己破産するのであれば、この元彼女への支払(自動車のローン相当額ですよね?)を停止する必要があります。 貴殿名義の自動車保険の保険料は、このまま継続して支払うことに...
他の金融機関での借入えが可能であれば、借換えをして家を残すことも可能かと思います。 新たな借入れはできそうですか?
申立書が完成し、裁判所に提出するのが「申立て」ですので、申立て前の、申立て準備中になるかと思います。
弁護士によりますが、代理で交渉となると着手金で10万円は超えるかと思います。 それよりは、支払いに充てた方がよろしいかと思います。
>現在債務整理を対応してもらっているんですが、費用が払うのが、厳しい状態になり個人再生を考えて 個人再生は、利用かのうでしょうか? 具体的な収支状況や、債務額が分からないとなんとも言えません。 ネットだと回答が難しいので、近所の弁...
弁護士に対する支払いがどのようになっているのかは分かりませんが、ギャンブルが原因で支払いができていないなどの事情があれば、辞任されるのもやむを得ないかと思います。 そうでなければ、辞任とまではならないのではないでしょうか。
個人再生に方針変更は可能だと思いますが、再生手続が成功するかは別の話です。 依頼後の浪費行為に問題があるとされれば、再生できるとしてもFX投資額が返済額に上乗せされる可能性もありますし、返済の見込みがないとして再生計画案が不許可になる...
借入れの状況や差押手続の進捗状況が分からないので何とも言えませんが、あなたとしてはどうしたいのでしょうか。債権者が応じるかどうかは別として、あなたの希望を債権者に伝えることはできます。
彼女さんの収支や資産状況を見ないと断定できませんが、借金の支払できるから破産できないというのはよほどのことがない限りないと思います。代理人弁護士が債務整理の受任通知を出しただけて支払不能が推定されるという裁判例(最判平成24年10月1...
詳細は依頼されている弁護士に聴かれるとよいと思いますが,基本的には心配しなくていいです。現代社会において,スマホは必須であり,ライフラインの一つですから,偏頗弁済には当たらないと思います。
無効にしたり、その他、名案はないでしょう。 個人再生か自己破産を検討したほうがいいでしょう。 一度、弁護士に相談してみてください。
主債務者であるお父様が自己破産していなくても、連帯保証人であるご質問者様の自己破産を行うことは問題なく可能です。 ご状況からすると、早急に、自己破産で対応してもらえる弁護士を探されたらよいかと考えます。
遅延損害金は発生しているので,総額ベースはかなり高額となっているのではないでしょうか。質問者の資力にもよりますが,残債務の額が300万円であれば自己破産をお勧めします。弁護士の仕事ぶりについて当職は意見を言える立場ではないですが,代理...
「破産=ダメな奴」というイメージは完全に誤りです。ただのレッテルでしょう。 デメリットとしては一定期間ローンが組めなかったりクレジットカードの契約ができないことです。 あなたよりもっと少ない債務額でも自己破産を選択される人は多いで...
保険の帰属(誰の保険か)は、保険の契約者の名義によります。 そのため、ご質問者様の借入れで、保険の契約者が家族の名義であれば、家族の保険ということになります。 そのため、家族の保険が差押え対象とはなりません。
相手に資力がなければ、回収はできません。 財産開示手続、第三者からの情報取得手続(不動産、預貯金、給与等)が用意されています。 財産隠匿の意図をもって譲渡していた場合にはまた別途裁判が必要になってきます。自宅に現金を隠し持っている場合...
弁護士に面接相談をして下さい。大まかに分けて、支払の減額を求める交渉(任意整理)を依頼するか、裁判所にお願いして負債をなくしてしまう方法(自己破産)を選択することになります。
お父上もなんとかしなくてはと考えておられるようですので、早めに近くの弁護士に相談に行ってもらい、対応を協議するといいと思います。 暴力に対しては、警察への通報も視野に入れて考えてみましょう。
それだけの債務額ですと、自己破産した方がいいようにも思いますが、その場合、車は引き揚げられるので、それで不都合な事情はないのか等、詳しくご事情をお聞きしないと何とも言えません。お近くの弁護士に相談することをお勧めします。法テラスを利用...
債務生理は、どうなってしまうのでしょうか? →債務整理の途中で辞任されたのでしたら、債務整理の手続きは滞ることになるでしょう。 他の弁護士さんにお願いする事は可能なのでしょうか? →受任するかは弁護士によります。 この場での相談では...
破産するというのは破産開始決定時点でのすべての債務を平等に踏み倒すということなので,前の弁護士事務所の手数料も破産債権として踏み倒しの対象になります。 逆に言うと,今の時点で弁護士手数料を払うと「偏頗弁済(不公平な弁済)」として破産手...
個人再生の場合は、全部なると思います。 任意整理の場合は、特定の債権者だけ整理することが可能なので、相談者の方のご希望によります。
ローン中の家を妻名義にする了承を銀行から得て >>非常に難易度が高いです。不動産の名義変更だけでなく、ローンの名義(債務者)も配偶者に変更するのが通常です。配偶者に十分な収入がなければ銀行は認めません。 離婚の中で家を譲渡するという...
1,差し押さえられたのは、預金ですね。 確認してください。 あなた名義の預金だけです。 2,今回は、差し押さえられてはいません。 ただし、口座に入金されていたなら、預金として、差し押さえられることになります。 3,時効が成立してるかど...
個人再生の相談のタイミングがわかりません。自宅売却が完了してから相談した方がいいでしょうか? 住宅特約を希望しての個人再生でしたら、自宅売却すれば個人再生の意味は無いかとは思いますが。 事情が分からないので、回答が難しいところがあり...
可能です。よくあることです。 着手金が一部返還されることもありますが、されないこともあることにご留意ください。
離婚をすることは特に問題ないです。 個人再生手続中というのは、再生計画に従って弁済中ということでしょうか。 申立の準備中、申立てをして再生計画の認可前ということでしょうか。 申立て前、再生計画の認可前に離婚となると、身上の変化等で裁判...
はい、認可まで加算されます。 勤務先への電話は禁止されています。 受任通知が先で、あとから、分割支払いが普通です。 金額が多いので、免責不許可事由が少ないなら、自己破産がよさそうですね。
個人再生で、住宅ローン以外の債務を圧縮しつつ、住宅ローンは優先的に支払うことで自宅を残せると書いてありました。そんな上手くいくのでしょうか?いくら減額になりそうでしょうか? →個人再生の手続きでは、いわゆる住宅ローン特則を利用して住宅...