夫の不貞行為に関する証拠の有効性と慰謝料請求について

大変お辛い状況かと存じます。 ご質問1 不倫相手との旅行を直接証明するものではなく、残念ながら、不倫行為の証拠としては弱いといわざるを得ません。 ご質問2 公開掲示板で具体例を挙げるのは中々困難ですが、不倫行為を証明したいというお...

慰謝料請求に必要な証拠を知りたい

メッセージアプリのやり取りは、証拠になり得ます。 もっとも、やり取りだけで常に十分とは言えず、特に本件のように「本番以外の行為」の記載がある場合、それが不貞行為そのものの立証として足りるか、あるいは婚姻関係侵害の程度を示す事情にとどま...

夫の不倫と義両親の言動を離婚原因にできるか知りたい

ご記載の事情からしますと、離婚原因として中心になるのはあくまで夫の不貞行為であると考えられます。義両親、特に義母の言動それ自体を独立した離婚原因として前面に出せるかというと、やや難しく、主として「婚姻を継続し難い重大な事由」を基礎づけ...

夫の不倫相手特定と慰謝料請求、離婚せず解決する方法は?

ご質問に回答いたします。 1 旦那さんへの慰謝料請求は、   旦那さんが不倫をしている証拠があれば、不倫相手を特定できなくても、   請求が認められます。   有効な証拠としては、女性と2人でホテル等に出入りする写真、   男女の関...

監護権取得についての質問

私が経験したかぎりでは、第一次的に母親が育児をしていた場合、母親が監護権を取得するパターンが多いように感じます。 不貞も一つの材料にはなりますが、どちらかといえば、過去に育児をどちらが主としていたかの実績を裁判所は重視しているのではな...

風俗通いの夫について

ソープランドの利用は、一般に性交渉を前提とするため、法的には不貞行為として評価され得ます。そのため、まず夫に対しては、離婚原因や慰謝料請求の根拠になり得ます。特に、今回のように長期間の継続、同じ女性の反復指名、過去に発覚して「もう行か...

不貞相手への慰謝料請求、先に送るか後に送るか

弁護士に離婚についてもご相談されてはいかがでしょうか。 相手方の収入が高ければ婚姻費用をもらいながら長期間別居をすることも考えられます。 また、相手方が有責配偶者に当たれば、事情に応じて離婚慰謝料の請求や、財産分与について有利な条件で...

協議離婚誓約書について

離婚協議書について、弁護士に文案チェックだけ依頼して、有効性や不足条項を確認してもらうことはできます。費用は事務所ごとの差はありますが、一般には、チェックのみなら数万円程度、修正提案まで含むともう少しかかることが多いでしょう。相談の方...

自分が離婚希望でなくても探偵は必要ですか?

>探偵を雇っても相手に慰謝料請求はするつもりでもありません。  ということでしたら、悩まれるのも理解できます。  探偵費用はおっしゃる通り高額で、ほとんどの業者が実働時間で報酬請求をするため、不貞現場を押さえるという決定的な結果が得...

婚姻費用、慰謝料などの支払い

相手に支払う意思がないのであれば、調停を重ねても時間がかかってしまうため、審判に移行してもらい裁判所に判断してもらう方が良いかと思われます。 ただ、執行ができるようになったとしても、相手に財産がなければ現実的には回収は困難となってし...

離婚を検討中、不倫による慰謝料請求の可能性と対策

ご事情からすると、妻側が離婚を拒否したとしても、離婚自体は比較的認められやすい事案と思われます。不貞行為は法定離婚事由とされており、1年前の不貞についても、相手方本人の認否、録音、LINE等の証拠があるとのことですので、離婚原因として...

誓約書の実用性について

離婚協議書については、表現が曖昧だったり、放棄条項の書き方が不十分だったりすると、後で争いになることがあります。そのため、弁護士に文案チェックを依頼して、必要に応じて修正してもらうことは一般的に行われています。特に、財産分与・慰謝料・...

夫の不貞行為による、家庭崩壊→女性へ慰謝料請求が可能か?

詳細不明ではあるのですが、一般論としては、相手女性への新たな慰謝料請求は時効の問題との関係で容易ではないと思われます。不貞慰謝料は通常、不貞の事実と相手方を知った時から3年で時効となるため、5年前に発覚し相手も特定できていた本件では原...

モラハラ夫と離婚したいです。慰謝料は請求できますか?

モラハラ(モラルハラスメント)を理由に離婚すること自体は可能ですが、慰謝料を請求するためには、モラハラの事実とそれによって精神的苦痛を受けたことを証明できる証拠が必要になります。 モラハラは日常的な言動の積み重ねであることが多く、暴...

偽装離婚で交際された場合の法的措置は可能か?

ご記載の事情は、いわゆる「独身偽装」による交際として、民事上の慰謝料請求が問題となり得ます。刑事事件になる類型では通常ありませんが、既婚であることを隠して交際し、相手に性的関係や交際継続の判断をさせた場合には、貞操権侵害となる可能性が...

男女トラブルについて

夫側からの訴訟提起という可能性についてはゼロとは言えないかと思われます。 もっとも,夫側が先に不貞行為を行っていること,それを原因として離婚届けへの署名済みという状況となっており,婚姻関係が既に破綻していると認められる可能性があるこ...

「離婚されて孫もいなくて可哀想」は訴えられますか?

ご記載の内容について、刑事事件として責任を追及するということは難しいように思われます。 人格権侵害として慰謝料請求が認められる可能性はありますが、陰口を言われていることの証拠(録音等)が必要となってくるため、こちらもハードルは高いか...

離婚に伴う生活費と学費の適切な確保方法について相談

ご質問に回答いたします。 ご記載のご希望からは、まずは養育費の取り決めをしっかりすることが考えられます。 養育費は、通常、裁判所が出している算定表に基づいて、 双方の年収、お子さまの人数・年齢をもとに適正な金額を算定しますが、 その...

離婚後に離婚協議書を作成する方法と注意点は?

あなたがどのような財産分与を希望するのか、そもそも財産分与の対象となる共有財産(と特有財産の区別)が明らかになっているのか、慰謝料を請求するつもりなのか、などの個別事情によって変わってきます。公開の場では一般論の回答しか得られませんの...

夫の不倫相手の住所特定について。

ナンバープレートがわかるのであれば、弁護士会照会で当該自動車の登録事項等証明書を取り寄せることは可能です。 それにより当該自動車の使用者等の情報を知ることができます。

不倫相手への慰謝料要求について

>例えば夫から300万得た場合、不倫相手に100万を要求するのは不可能ですか?  不可能ではありませんが、一般論として裁判所が不貞慰謝料の天井の金額として目安にしているのが300万円であるため、100万円請求された相手方が、「配偶者が...

不倫後の示談成立後に離婚時の慰謝料変動はある?

婚姻継続を前提に示談・支払額が決まった後に離婚に至った場合であっても、原則として一度合意・確定した金額が自動的に増減することはありません。 なお、離婚に至った場合、不貞相手と交際・再婚すること自体が法的に禁止されるわけではありません。

離婚協議中の女性との恋愛のリスクについて。

法的には、離婚届が受理されるまでは婚姻関係は継続しており、3か月程度の必ずしも長期とはいえない別居中に第三者が性的関係を持てば不貞行為として慰謝料請求の対象となり得ます。ご記載の状況(手をつなぐ、好意のやり取り)だけでは直ちに違法と評...

DV被害で離婚調停中、慰謝料の相場と請求方法は?

配偶者のDVを主たる原因として離婚をする場合には、DV自体の慰謝料のほか、離婚慰謝料も請求することができます。 慰謝料額は、DVの態様・怪我の程度のほか、当該DVがどの程度離婚の原因を作り出したといえるかなどの事情によって変わり得ます...

不貞、親権、今後の対応についての相談

1. 妻および相手方に対する慰謝料請求は現実的か →不貞行為の存在が証拠で確認できたのであれば現実的です。ただし、配偶者への慰謝料請求と婚姻の継続は通常は両立しないので、慰謝料請求をするのであれば離婚は前提となると思われます。 2....