夫の不倫と義両親の言動を離婚原因にできるか知りたい

夫が令和5年夏頃より不倫をしています。
令和7年の夏に探偵に依頼し証拠をとり、悩んだあげく12月に不倫相手の女性に慰謝料請求しました。夫との関係は認めているのですが自認書と謝罪文を自筆での提出を求めてから音沙汰がなくなりました。
そんな中、夫は慰謝料請求したことにキレて私からの連絡を無視し続けているし、食事を用意してあることを知っていて隣の実家で食べてきている日があります。義両親も夫の不倫には気づいているのに夫を擁護しているような雰囲気に感じています。私を仲間外れにして食事や温泉に出掛けることもあるようです。義母からは2度ほど暴言を吐かれました。録音はできなかったのですが、言われた内容は夫と義妹にLINEで伝えてあります。
夫の不倫はもちろん、義両親(特に義母)の振る舞いも離婚原因に盛り込みたいです。
そのようなことが可能なのか教えていただきたいです

ご記載の事情からしますと、離婚原因として中心になるのはあくまで夫の不貞行為であると考えられます。義両親、特に義母の言動それ自体を独立した離婚原因として前面に出せるかというと、やや難しく、主として「婚姻を継続し難い重大な事由」を基礎づける周辺事情として位置づけるということになるのではないかと思われます。
貴方のケースでは、夫の不貞継続、慰謝料請求後の無視、家族としての協力拒否、義両親による夫擁護や義母の暴言などを一連の事情として整理し、「不貞を契機に婚姻関係が著しく悪化し、修復困難に至っている」と組み立てるのが適切であるように思います。なお、義母の暴言については、録音がなくても、夫や義妹へのLINE送信記録は経緯を示す資料にはなり得ます。

全体的な方針について、依頼している弁護士によく相談して検討なさるとよいでしょう。