告訴の進捗と警察との連携についての相談

告訴が受理された後は、基本的には警察の捜査に任せるしかないように思います。 警察が捜査と検察送致しやすいように、当該犯罪が刑法上の要件に該当することを整理する書面を警察に提出して迅速な捜査を促す等の方法はありうるかもしれません。

脅迫罪の示談で不起訴になる可能性と反省態度の影響

>反省態度はどれくらい重視されるのでしょうか。  反省の態度はいくらでも取り繕うことが出来るので、示談の有無・被害者が許しているか・再犯防止のためどのような措置を講じているか(カウンセリングや精神科へのつい運等)の方が重視されます。 ...

マッチングアプリでの被害に対する示談と法的手続きの相談

1. 被害者側から金銭を請求する場合の一般的な流れ(被害届提出から示談成立まで) →法的主張を書面で送付し、その後、金額と示談条件を交渉していくことになるでしょう。 2. 弁護士を付けずに電子内容証明を送ることは現実可能か、またその場...

使用済み下着の個人取引は違法か?成人の場合の法律について

18歳未満から下着を買い受ける行為ではないので、都道府県青少年健全育成条例違反の問題は生じないと思いますが、自分の使用済み下着を売る場合でも、風営法で定める無店舗型性風俗特殊営業の届出(アダルトグッズ通販として)が必要となる可能性があ...

商標法違反の疑いで家宅捜索後の今後の処罰と対策は?

一般論として、贈収賄や広域特殊詐欺のような、捜査に時間を要する特殊な事件を除き、在宅で家宅捜索を受け任意の取り調べを行った後、身柄を拘束するということは考えにくいです。 また、実名報道は著名人や公共の利益に関する犯罪等でない限り、逮捕...

共謀共同正犯の扱いについて

相談者さんがお聞きになりたいのは、承継的共同正犯ではないかと思われます。 刑法の論点の一つですので、よろしければ基本書等を参照されてみてください。

脅迫罪で示談後も不起訴や略式命令の可能性は?

起訴するかどうかは検察官の専権ですが、示談が成立しているようであれば、略式を含め、起訴することはない可能性が高いです。国として積極的に前科者を作る必要がないからです。態度は表面的なものですし、反省の態度がないことだけを理由に起訴するの...

少額詐欺に遭った場合の犯人逮捕の可能性と期間は?

そもそも詐欺罪が成立する事案なのか(必ず返すと言っていたお金が返ってこない程度では、ほとんどの場合、警察では詐欺罪だと判断してくれません)が問題です。 金額にもよりますが数千円程度の被害額で常習性もないのであれば逮捕されない可能性が高...

書類送検後の流れと検察での取り調べ内容について

検察は起訴、不起訴の決定権限を持っています 迷惑防止条例違反の場合には、被害者のお気持ちが重視されますので、検察では、被害の経緯や被疑者に対する現在の怒りなどの気持ちを聞かれると思います

銀行を通じた不審な資金移動で詐欺罪に問われるのか?

まずは、犯罪収益移転防止法にいう「口座貸与」にあたるかどうかが問題になりえます。口座の暗証番号やパスワードは知人には教えておらず、質問者が管理していた点では犯罪収益移転防止法にいう「口座貸与」の典型例ではないと思われます。実務上の取り...

この場合どうなりますか?刑事事件までなりますか?自分から申告し、懲役解雇➕返済したらよろしいですか?

被害者が捜査機関に被害届の提出又は刑事告訴を行えば、刑事事件になる可能性がやや高いように思います。 被害金額の返済に加えて謝罪を示す示談金の支払いを提案し、被害者との間で示談を締結するのが良いように思います。 被害者が加害者を許し、被...

判決後に発覚した余罪の取り扱いについて教えてください

前の刑が確定している場合には、変えられないので、次の事件の判決で調整します。 刑法第五〇条(余罪の処理)  併合罪のうちに既に確定裁判を経た罪とまだ確定裁判を経ていない罪とがあるときは、確定裁判を経ていない罪について更に処断する。

トイレでの性行為 盗撮された

性交目的でスーパーのトイレを利用する行為は建造物侵入罪が成立すると思います。しかし、盗撮した人が警察やそのスーパーに通報するかと言えば、その方も性的姿態撮影罪か迷惑行為防止条例違反の犯罪を犯しているわけですから、通報は考えにくいと思い...

裁判情報の第三者への開示と個人情報保護について

第三者が裁判所に電話して被告人(私)の名前を伝えたら判決や主文は第三者に対しても答えるのでしょうか。との点はありません。第三者に起訴されたことがあることや前科があることを知られてしまうことはありますか?との点は報道されたり、公判を傍聴...

文章が児童ポルノ禁止法に抵触した事例はありますか?

「視覚により認識することができる方法により描写したもの」なので、文字・文章は該当しません。検挙事例もありません 児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(H26改正後) 第2条3項 この法律にお...

判決内容や前科が第三者に漏れる可能性についての相談

第三者が裁判所に電話して被告人(私)の名前を伝えたら判決や主文は第三者に対しても答えるのでしょうか。⇒裁判所が回答することはありません。 また、第三者に起訴されたことがあることや前科があることを知られてしまうことはありますか?⇒裁判を...