口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状が届きました。

記載された内容で一括で支払える、ということでしょうか? その場合、その金額を一括で支払うこと、それで和解したいことを記載すればいいと思います。 また、できることなら相手方にお支払いして終わりたいと伝えるといいでしょう。 場合によって...

c型肝炎給付金について

亡くなっていても受け取れる可能性はありますが、国の対応の問題かどうかが問題になるでしょう。 取り扱いのある事務所にご相談してみてください。

解約通知の到達日につきまして

民法97条1項の到達とは、受領権限を有する者に実際に了知される必要まではなく、受領権限を有する者の了知可能の状態におかれたこと、すなわち、意思表示の書面がそれらの者のいわゆる勢力範囲(支配圏)内におかれることで足りると解されています。...

看護師がレントゲン撮影

>保健所に相談したものの、改善されておらず。どこに通報すればいいのですか? 改善されていないというのは、どのように確認したのでしょうか?

口コミの返信で患者の個人情報漏洩

>病院の低評価のGoogle口コミに対し、当該病院が患者の苗字居住市年齢を出して返信しています。 >見る人が見れば分かると思いますが、個人情報保護法には抵触しないのでしょうか? とのことですが、状況がよく分かりません。直接弁護士に相...

豊胸手術の失敗について

手術ミスなので、今後の方針は、弁護士に相談して決めたほうが いいです。 また、損害賠償の請求も、弁護士にあたらせたほうがいいです。 女性の弁護士を探すといいでしょう。

代理を依頼する際の費用

>カルテ開示のみ弁護士に代理で依頼する場合の相場を教えてください。 カルテの開示のみを受任する弁護士がいるかどうか疑問ですが、移動が困難というのはどのような状況なのでしょうか?

遠方か近隣か弁護士の選び方

依頼の内容が医療過誤等の専門性の高い分野の場合、事務所の所在地のみならず、その分野の経験があるかも考慮要素になるかと思います(必ずしも病院の所在地の近さのみが依頼の決め手になる訳ではないように思われます)。  また、解決方針や依頼の進...

美容整形の失敗を相手方が認め、慰謝料について話が出ています

1,ひととおり話を聞かないと妥当性はわかりません。 2,裁判は面倒ですが、納得がいかなければ、裁判になるでしょう。 あとのふたつは、早期解決の可能性とあなたにも相応の譲歩を求めるもの なので、一長一短でしょう。 ただし、裁判をしても和...

兄弟間での慰謝料請求

先日、弟が怒り任せに首を絞めてきました。兄弟間での慰謝料は請求できますか。 →兄弟間でも首を絞めるなど不法行為があれば慰謝料請求は可能です。

内容証明を送付し、納得いかない場合の対応法を教えて下さい

医療過誤に詳しい弁護士に相談して、まず医療過誤の有無や立証可能性について調査を依頼することになろうかと思います。 医療過誤は通常、提訴前にカルテなどを病院から取り寄せて、それを協力医に見せて過誤の有無について意見書を書いてもらい、その...

美容整形 切開フェイスリフト 顔面神経麻痺

東京には、医療過誤を手掛けている女性の弁護士が何人もいるので、 ネットで検索すれば何人か出てくるでしょう。 その弁護士をさがし、急ぎ面談予約を取るといいでしょう。

生活保護と健康保険に関して

生活保護を受給されていたのであれば相続放棄を検討されてはいかがですか? お支払いが心配ならそもそも債務を相続しなければいいだけかと思います。

病院に対する情報開示

裁判を起こしても、難しいでしょう。そもそも情報の開示を求める法的な権利が認められません。

医療ミスによる、今後の治療について

前医にカルテを請求します。 後医に、カルテをみてもらい、意見書を書いてもらえるかが、大きなポイントです。 つぎは、医療過誤の経験ある弁護士を探すことが必要です。

訴訟できる場合を知りたい

詳しくはカルテ等見なければなんとも言えませんが、病院の対応が遅かったかどうかと、対応が早かった場合にどれだけ違いがあったか(因果関係の有無)の2点が問題になると思われます。 前者については、他の医師の意見が欲しいところです。通常の対...

親の介護問題と子の責任

【参考:民法】 第七百十三条 精神上の障害により自己の行為の責任を弁識する能力を欠く状態にある間に他人に損害を加えた者は、その賠償の責任を負わない。ただし、故意又は過失によって一時的にその状態を招いたときは、この限りでない。 (責任無...

歯医者での根幹治療のトラブル

とりあえず相談したほうがいいと思います。というか土台を壊したことを医師は気づいていないのでしょうか。分かりませんが、以前の支払いでそのまま土台の治療を続けてくれる可能性もあると思います。 弁護士に相談することもあり得ますが、損害賠償...

義理父母の生活保護相談

いずれの土地も、債権債務関係を整理して、資産価値のないことを疎明する必要 があるでしょう。 そのうえで、申請をするといいでしょう。

母の通帳の管理について

遺留分のことなど先のことについては現時点で解答するのは非常に困難です。 お母様の通帳の件に関しては、ひとまず、ご相談者様だけで弁護士の面談相談を受けてみてはいかがでしょうか。 お母様のお考えや認知症なども弁護士に伝えたうえで、それを...

歯科矯正での未治療分の返金について

消費者契約に当たると思いますので、未治療の金銭については返還請求を求めることができるように思います。 また、仕上がりで相談しただけということであれば、さすがにこちらの過失による理由にはならないと思います。 残念ですが、弁護士を入れて相...

なんていう訴えができますか?

>病院には勝てなそうなので妥協案などアドバイスがほしい。 相談内容に記載されている事情だけでは裁判で勝てるかどうかの判断はできませんので、アドバイスをもらいたいということであれば、直後弁護士に相談に行かれた方がよろしいかと思います。