民事裁判の時効について
補足いただきありがとうございます。 おっしゃるとおり,内容証明郵便等により通知を出すことで,訴訟準備のための6か月間の時効延長は可能です。 ただし,通知を出した後6か月以内に訴訟を起こす必要はありますね・・・
補足いただきありがとうございます。 おっしゃるとおり,内容証明郵便等により通知を出すことで,訴訟準備のための6か月間の時効延長は可能です。 ただし,通知を出した後6か月以内に訴訟を起こす必要はありますね・・・
「入居の時点で壁紙が破れていたこと」を証明するための証拠として裁判官にみてもらいということであれば、裁判官にしか見せないということはできません。 ただ、写真を黒塗りするなど加工して、オーナーには見られたくない私物を隠すことは可能です。
副本は相手方に送る分となる写しです。 相手方への書面送付は、FAXを使うこともできますので、正本と同じものであれば、白黒のコピーでも基本的には構いません。 もっとも、白黒にすることで写りが不鮮明となってしまう場合には、裁判所に提出...
ともかく、やるべきことを、早急にされることでしょう。 損害や慰謝料については応じなくていいでしょう。 数万円支払って終わりそうなら、応じてもいいですが、金額でさらに もめることが予想されますからね。 請求額を明示してもらい、弁護士と相...
そんなことないです。そもそもデータの保管場所を裁判所に知らせないことも多いので。 データの画像を加工したりすればもちろん問題でしょうが。
>訴えて損害賠償を請求したいです。 >金額はなるべく高くしてもらいたいですがいくらぐらい取れますでしょうか。 損害賠償請求は生じた損害を賠償してもらうものです。 慰謝料は別として、実際に生じた損害はいくらなのでしょうか?
役所の公害課に行って、騒音測定器を借り受け、操作方法を教えて もらうといいでしょう。 同時に、工事騒音であること、時間帯を話して、規制値が何デシベ ルか聞くといいでしょう。 規制値を超えれば、違法と言えますからね。
不知は否認と同じ扱いなので、こちら側が主張立証責任がある要件事実の主張に対して不知と言われたら、主張立証しないとたいてい負けます。
写真のデータのどの部分を使いたいかによると思います。プロパティから日時を特定したいなら使えないでしょうし、現場の状況だけを示したいならば(昔のフィルムカメラやインスタントカメラと同じように)問題にはならないでしょう。
相互に行き違いで感情的になっているように思います。 弁護士を入れて、相手の言い分とこちらの言い分を確認することでしょう。そして落としどころを考えることになるでしょう。 相手としてもそこまで関係が悪い中で温室を利用するのも厳しいでしょう...
弁護士に依頼して、内容証明を送ってもらうのが良いのではないかと思います。
生活騒音の範疇を越えていて、受任限度超えているのですが これが法的な程度を超えているか、と証明できるかの2点になります。 騒音ですから、騒音計で音量と時間などを測定してみて、それをもっての法律相談となるでしょう。 低周波なら低周波...
>反訳、動画の切り抜き写真表及びDVD >をまとめて、一つの「甲○号証」でよいのですか? 一つにはまとめず、「甲○号証の○」とした方がよろしいかと思います。
それでよろしいかと思いますが、念のため裁判所に確認してからの方が無難と思います。裁判所が再生できない媒体もあると思いますので。
>保証会社からの督促状に弁護士費用が記載されていました。 ちなみにいくら請求されているのでしょうか。
住民票が実家のままでも、不都合はないですね。 不利益もないでしょう。 あなた宛ての郵便物は、受領できますからね。 実際、現住所に住民票を移さずに生活している人は、 相当数いますね。
>答弁書に証拠の内容を記載した場合、証拠説明書は必要ないのでしょうか? 証拠説明書は必要です。
内容証明郵便を送るといいと見つけましたが、この場合も有効でしょうか。 →内容証明郵便とは、要するに郵送される内容が郵便局に記録してもらえるというだけで、内容証明郵便を送ってもそれだけで法的な効果があるわけではありません。 退去費が納得...
>こういった場合警察などに通報するのはやりすぎなのでしょうか? 自宅前が駐車禁止エリアに当たるのであれば、通報もありかとは思いますが、トラブルにもなりかねません。
>破損しているのに経年劣化だけで押し通すのは正しくないと思うのですが >法律的にはどうなのでしょうか? 破損の程度が分からないので何とも言えませんが、破損が経年劣化によるものであれば、相手の言い分も間違ってはいないかと思います。
完全に仲介業者内部の手続処理の問題なので,対応する必要はないとは思います。ただ,今後しばらく居住をされるのであれば,今後のこともありますので,全額とはいわなくてもある程度のお金を支払うことを検討されてもいいかもしれません。
役所から騒音測定器を借りて測定することになります。 ついでに騒音基準値も聞いてくるといいでしょう。 それから、騒音の差し止めと慰謝料請求ですね。 最初は書面で、つぎは訴訟ですね。
地主に対して、保証人になった事実はないという方法もあるでしょう。 そうすると母親が困りますね。 現在、どの程度遅れて、金額はいくらか、確認する必要がありますね。 借地権のようなのでその価値を見定める必要もあります。 地代に関して、母親...
①謝罪については、和解交渉の中で出てくる可能性はあります。 ②瑕疵修補相当金額の請求は十分考えられると思います。 ③裁判費用(訴訟費用)の負担は、判決や和解の結果次第です。通常、和解では訴訟費用はお互い請求しない形になります。弁護士費...
意思能力があるなら、委任状でいいでしょう。 とくに理由は不要と思います。 委任の真正を担保するために、実印と印鑑証明書の準備は 必要でしょう。
最終的には、事故の原因、加入している保険の内容等によると思いますが、賄うことができる可能性もあると思います。まずは、ご加入の保険会社に相談してみるのが良いと思います。
減額できますが、民間のガイドラインでは、かなり低いと思いますが、 1か月間で賃料の1割です。 4日目から計算します。たとえば、 賃料10万で15日使用できないときは、1か月1万円ですから、1万円× 30分の12です。 これとは別に、賃...
これからですね。 解除原因を争うのは。 今反論してもいいし、訴訟をまって反論してもいいでしょう。 家賃は、滞りなく払っておくことです。
>修繕費が払えません 払えなかった場合でも引っ越しをしている状態であれば、どっちみち解約ということになると思います。解約時点で今後の家賃は発生しないのが原則です。 しかし、修繕費は大家さんが拒否をされると消えません。その支払い義務は...
不法投棄にあたりますが、不法投棄の罰則が重たいのは、家具家電、資材ゴミ、 古タイヤなどの不法投棄や常習的に繰り返されるケースを念頭においているか らですね。 初犯であること、未遂に終わっていることから、かりに通報され、事情聴取が あっ...