詐欺被害による借金問題、返済方法の相談について

詐欺被害に会い借金までしている場合の対応策は大きく2つです。 【詐欺加害者に対する対応】 →詐欺加害者への損害賠償請求 【借入先への対応】 →任意整理・自己破産等の債務整理手続き  ※借入先に詐欺被害に遭ったことについての主張ができる...

不倫相手への慰謝料請求と夫への請求の影響は?

不倫相手が求償権を使用するか否かに関わらず、不倫相手の支払った金額が、慰謝料として十分な金額である場合には、夫に対して請求することはできなくなります。 たとえば、2人合わせて、慰謝料が200万円だとすれば、どちらか一方から200万円を...

同棲していた彼氏が拘留中。検事に呼ばれた。

まず、任意ですので行かなくても違法とまでは言えません。但し、検察官と警察官の調書は法律上伝聞証拠の例外の要件の点で差があり、同じ内容でも検察官が調書を作成する意味があります。そのため、検察官としては繰り返し連絡してくる可能性もあります...

注文住宅の契約解除で発生する費用の法的妥当性について

回答させていただきます。 「解約金は資金計画の10%をもらうことになっている」との相手方の主張ですが、契約書に解約金をそのように計算するという明記がなければ払う必要はありません。 契約書には「それまでにかかった費用を払わないといけな...

姉の不倫疑惑に関する解決策

現時点では、お姉様が不貞をしていると確定しているわけではありませんので、慎重に対応した方がよいと思います。仮に不貞があったとしても、法律上の不貞慰謝料請求の主体となるのは配偶者である旦那様(貴方にとっての義兄)です。兄弟姉妹が、お姉様...

離婚調停での財産分与、妻の貯蓄状況が不安です

財産分与では、2017年から現在までの収入総額を清算するわけではなく、原則として別居時など夫婦の共同生活が終了した時点に存在していた財産が対象となります。したがって、9年半の手取り合計約5000万円に対して貯蓄290万円という事情のみ...

自己破産手続き中の信用問題と同時廃止の可能性について

ご質問に書かれた事情だけでは何とも言えません。私見としては、一旦弁護士が受任した後にクレジットカードを作っているため免責観察型の管財事件に振り分けられる可能性があると思いますが、裁判所の運用基準に精通し裁判所から信頼されている弁護士が...

自己破産中の失敗について

キャリア決済の支払いは誰が行っているのでしょうか。ご質問の文面からは実家が契約している回線契約のキャリア決済を使っておりあなたはその債務を負担していない(親族の援助を受けている)状態であるように読めますが、その代金を後日精算や請求され...

婚姻費用減額調停申立て。

裁判所の考え方は基本的に「事情変更といえる事柄が発生したか否か」になりますので、退職理由は関係ありません。 とはいえ、身勝手な退職・転職である場合にまで養育費額の見直しがなされる理不尽さは否めませんので、調停手続の中でも指摘したほう...

ネットの悪評による名誉毀損の可能性と損害賠償の相談

「いくら取れるか」というご質問については、一般論としていえば、精神的苦痛やそれまでにかかった費用(開示の弁護士費用等)を賄えるほどの賠償金を得ることができない(トータルで費用持ち出しになる)事案の方が多いのが実情であり、さらに判決や和...

相手の虚偽申告で逮捕されました

元警察官の弁護士です。 具体的状況が分かりかねるので、一度、担当警察署の担当者ではなくその上司へ問い合わせした方が良いです。

お金の貸し借りのトラブル

相手方に対して、お金の譲渡を受けているのが確実であれば、贈与を理由に返還約束を否認するのが良いかと思います。また、3万円でなく確実に2万円であれば、2万円の贈与契約であり返還しないで良いのではないでしょうか。あとは相手方が消費貸借契約...

未成年(19歳)の万引き事件、示談と更生計画の重要性は?

様々な考え方があるところですが、一般論として、本人がどの程度反省し、再犯を防ぐための環境が整っているかを重視します。そのため、示談・被害弁償と更生に向けた環境調整の双方が重要です。特に、約1年間に18件の万引きがあるとのことであれば、...

有給休暇の賃金について

それはあなたのご判断なので何とも言えません。 ただ、毅然と向き合うには種々のコストが発生します。そこまでする価値がある会社なのでしょうか。

レストランでの休憩中の業務対応、賃金支払の有無は?

一般的に納品対応はレストランの従業員の業務にあたると考えられますので、ご記載の通り、納品業者が来たら休憩中であっても納品対応をせざるを得ない状況といえれば、割増賃金の問題になり得ます。 実際に、労働時間であるとして賃金を請求できるか...

万引きを疑われました

大変不愉快であることはそのとおりと思いますが、店側も万引きの取り締まりをすること自体は適法な行為ですし、やり方についても、今のところ、違法を基礎づけるような事情が判明していませんので、受忍限度内の行為として、慰謝料請求はできないと私は...

離婚調停中の不貞慰謝料請求、時効や減額について

夫に対する不貞慰謝料については、原則として不貞の事実を知った時から3年という時効がありますが、夫婦間の権利については民法159条の特例があり、婚姻中は時効が完成せず、離婚後も6か月を経過するまでは完成しません。そのため、離婚条件に納得...

SNS上の短時間のレスバでの発信者情報開示請求の可否は?

実際の投稿内容次第でしょう。レスバ状態だから一律に発信者情報開示請求が認められないというわけではなく、そのやり取りの中で名誉権侵害(名誉毀損)や名誉感情侵害が認められる投稿があれば、発信者情報開示請求が認められる場合はあります(ただし...

事情聴取、正確な返済金額を伝える方法

入りと出をご自身で整理されるとよいと思います。 被ったときに500円か1000円入ってきます(入り)。 おそらく,手許に入った時に使っていると思います。 使っている金額をレシートがあればレシートで,なければ自分が何を買ったかで整理して...

離婚後の発覚について

結論から申し上げますと、離婚後であっても、婚姻期間中に元配偶者が不倫をしていた事実と客観的な証拠がある場合は、慰謝料を請求することは十分に可能です。あえて離婚届だけを先行して提出されたという冷静で賢明なご判断により、法的な請求の準備は...

映像送信要求罪を疑われるか

「性的な動画を売る」というニュアンスの名前のユーザーを見つけました。 というだけでは、映像送信要求などの刑事責任を問われることはありません