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くろさわ まさし
黒澤 真志弁護士
法律事務所DeRTA
虎ノ門ヒルズ駅
東京都港区西新橋1-21-8 弁護士ビル608
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可

黒澤 真志弁護士 法律事務所DeRTA

【1000件以上の相談・問題解決の実績】安心してお任せください!幅広い分野の豊富な知識・経験が武器です。しっかりと状況を整理し、最もよい解決を目指します。【「虎ノ門」「内幸町」徒歩5分】
どんな弁護士ですか?
◆丁寧に話をお聞きし、ご相談者様の思いを実現します!
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東京都西多摩郡瑞穂町という人口約3万人ほどの小さな町で生まれ育ち、身近に弁護士がいない環境で育ちました。
そして早稲田大学法学部に進学したことを契機として「周りに誰もいないなら、私が弁護士になろう」と決意し、紆余曲折を経て弁護士になりました。

敷居が低く、いつでも気軽に相談できるような「身近な」弁護士を目指して、日々精進しており、依頼者のためになればと思い、キャリアデザイン・メンタルデザイナーの資格も取得いたしました。
弁護士としての知識経験のほか、カウンセリング技術も活かして、依頼者様の精神的負担が軽くなるような対応を心掛けております。
難解な法律をわかりやすくお伝えいたします。

◆ 略歴
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平成12年3月  都立北多摩高校卒業
平成17年3月  早稲田大学法学部卒業
平成20年3月  明治大学大学院法務研究課修了
平成20年9月  新司法試験合格
平成21年12月 弁護士登録・アクト法律事務所入所
平成25年5月  東京地方裁判所破産管財人
平成28年4月  東京弁護士会常議員(~平成29年3月)
平成31年4月  法律事務所DeRTA(デルタ)開設
令和5年1月   東京簡易裁判所・司法委員  


◆ 所属
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東京弁護士会法律研究部会社法部会
東京弁護士会・法友会・法友全期会
東京弁護士会・公正会


◆ 資格
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平成24年7月  キャリアデザイン能力1級合格(一般社団法人日本生涯教育協会)
平成26年1月  メンタルデザイナー認定プロ合格(日本メンタルデザイン学院)
※民間のカウンセリング資格
どんな事務所ですか?
◆野心をもって新しい価値を提供
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2019年4月1日に、新しい法律事務所のあり方を目指して、東京都港区六本木に設立されました。
2021年4月1日から虎ノ門(西新橋)に移転しました。

当事務所の名称は「法律事務所DeRTA(デルタ)」です。

「DeRTA」の名称には、以下のような思いが込められております。
DeRTAは、「delta」=「三角形」のイメージから発想を得ております。

すなわち、① 「目的」を頂点として、②「弁護士」と③「クライアント」様とで三角形を形成し、問題解決という共通の「目的」を目指して、「弁護士」が困難に直面した「クライアント」の皆様を導く という意味が込められています。

目的をしっかりと設定し、あるべき方向性を明らかにして、弁護士がクライアントの皆様をしっかりとサポートいたします。

また、それぞれの頭文字には、
D Devotion   … 献身性
e  Expert    … 専門家
R  Right    … 正しさ・権利
T  Tactics   … 戦略
A  Anbition   … 野心
という意味が込められています。

「delta」の「L」が「R」になっているのは、「正しさ」ないし「権利」を真ん中に据えたいという強い拘りにより、変更しました。

なお、「DeRTA」の「e」が小文字であるのは、従来の法律事務所にはない名称の付し方であり、法律事務所として新しい方向性を志向するという意味が込められております。

当事務所は、法の専門家として知識の研鑽に努め、適切な事案分析による戦略を立案し、献身的にクライアントの皆様に貢献し、権利の実現に努めていくとともに、野心をもって新しい価値を提供することを約束いたします。


◆アクセス
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東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 徒歩分
東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩5分(北千住行方面は8分)
都営三田線 内幸町駅 徒歩5分
JR線 新橋駅 徒歩9分

事務所の特徴
  • 近隣駐車場あり
  • 子連れ相談可
こんな相談ならお任せください
◆離婚・男女問題
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慰謝料請求、財産分与、養育費など。
離婚にはトラブルのタネがたくさんあります。

離婚の準備は計画的に進めることが重要です。
財産はどれくらいあって、離婚した場合はどうなるのか。
親権や子供との面会はどうするのか。
具体的に一つずつ整理していきましょう。
繰り返しになりますが、「交渉力」に自信があります。
例え証拠がない場合でも、最後まで諦めません。


◆相続・遺言問題
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相続は準備とスピード対応が大切です。
例えば、財産を把握すること。
これだけでも争いのタネを一つ減らせます。

「土地が事前に売却された」
「同居人がお金を使い込んでいる」

上記のような事態になっても慌てる必要がなくなります。
対応が遅くなるほど感情的な溝が深まる場合があります。
法律の専門家として、あなたの力になります。
特に【不動産関係】に専門的な知識があります。


◆労働・雇用
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・パワハラ、セクハラだと訴えられた。
・仕事中に怪我をした社員がいる。
・雇用契約書や就業規則をチェックしたい
・従業員同士のトラブルを解決してほしい

私は150社以上の顧問先企業を抱えていた法律事務所で、さまざまな業種の労働問題の相談・解決に取り組んできた経験があります。
法律相談だけでも、価値のあるサービスを提供できるよう心懸けております。


◆企業法務
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ご相談があった場合は24時間以内に回答を心がけています。
スタートアップやベンチャー企業は特にスピードが要求されるからです。
顧問契約を締結して頂いた方には、私に対する様々な連絡手段を教えます。
いつでもすぐに連絡を取ることができます。
顧問弁護士がいる企業様でも「フットワークの軽い弁護士が欲しい」場合は是非お声がけください。
セカンドオピニオン的な立ち位置も可能です。


◆インターネット
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・情報の削除
・情報の開示請求
・名誉毀損に対する損害賠償        
・5ちゃんねる。掲示板サイトの誹謗中傷
・Twitter、FacebookなどSNSでのトラブル

ご本人だけでなく、家族からご相談を受けることもあります。
「高校生の娘がSNSで悩んでいる」「掲示版に悪口を書かれているようだ」などのお悩みを耳にすることもあります。
電話でお問い合わせ
03-4520-5723
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。