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まきし やすふみ
眞喜志 康史弁護士
原後綜合法律事務所 立川事務所
立川駅
東京都立川市錦町三丁目6番6号 中村LKビル6階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

初回法律相談は、原則面談としておりますが、事前にご予約をいただければテレビ電話方式でのご相談も受行っております。また事前予約にて土曜日も相談対応致します。なお受任後は、電話、ビデオ面談等での打ち合わせも行っておりますのでご相談ください。

眞喜志 康史弁護士 原後綜合法律事務所 立川事務所

【立川駅徒歩8分】【夜間・休日相談可】【四ツ谷オフィスでも対応可】ご相談者様のお悩みの本質は何なのか、真っ直ぐに向き合い、ベストな解決策を探ります。離婚・相続・不動産・刑事事件をはじめ、お困りのことはどうぞご相談ください。
どんな弁護士ですか?
◆ 真っ直ぐにお悩みを受け止めます
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弁護士に相談するということは、日常生活の中でそうあることではありません。それほど辛いことを抱えていらっしゃるのだろうとお察しします。それだけに、意を決して弁護士事務所を訪れた方のお気持ちを大切に、全力で取り組みます。
ご相談者様のお悩みの本質が何なのか、真っ直ぐに向き合い、思いを受け止めます。お一人で悩まずにまずはご相談ください。

◆ 「あきらめない」が信条です
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法律トラブルに巻き込まれた際は、誰しも心穏やかではいられません。
時には、早く事案から解放されたい一心で、自分にとって不利な条件でも妥協したくなるかもしれません。
しかし、本当の意味での解決は、その方の正当な権利をできる限り実現することです。そのために私はあきらめることはしません。「あきらめない」を信条に、これからも真摯に取り組んでまいります。
どんな事務所ですか?
◆ 60年超の実績ある事務所です
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原後綜合法律事務所は、1954年に開所されました。
60年を超える年月の間、離婚や相続などの民事事件、企業法務・刑事事件・行政事件などを数多く扱ってきました。
特に情報公開制度に拘る行政訴訟については、所長がこの分野における第一人者ということもあり、事務所として多く手がけてきました。
これからも皆さまに身近な弁護士集団として、引き続き努力を重ねて参ります。
http://www.hap-law.com/

◆ 原後綜合法律事務所に依頼するメリット
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(1)当日・夜間・土日相談可
事前にご予約いただければ、当日・夜間や土日にもご相談いただけます。

(2)立川・四谷の2オフィスで対応可
事務所は立川のほか、四谷にもございます。
ご希望に応じて、ご相談場所をお選びいただくこともできますので、ご相談ください。

(3)税理士・司法書士と連携
相続などの問題は、法律面だけにとどまらないこともあります。
当事務所では、税理士・司法書士とも密に連携しておりますので、相続税の問題や登記の問題なども当事務所へのご相談で完結することができます。

◆ アクセス
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立川駅徒歩8分
西国立駅徒歩7分
事務所の特徴
  • 近隣駐車場あり
こんな相談ならお任せください
以下は取り扱い分野の一例となります。
これ以外にも幅広い分野を取り扱っておりますので、お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。


◆ 離婚・男女問題
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離婚に際しては、心配や不安はつきものです。
離婚してからの生活は大丈夫か、住むところはどうしたらよいか、子供に充分な教育を受けさせることができるだろうか・・・
そういったお気持ちを真っ直ぐに受け止めた上で、ではどうしたらよいか、ベストな方策を考えてご提案いたします。
やや踏み込んだ言い方かもしれませんが、離婚は、人生を見つめ直す機会でもあります。依頼者様の人生の再スタートを全力で応援します。どうぞ安心してご相談ください。

◆ 相続・遺言
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相続に際しては、やるべきこと、話し合わなければならないことが多々あります。その一つひとつについて、手続きの完了まで段階を踏んで着実に対応いたします。
財産の分け方についての話し合いから引き渡しまで、しっかりと対応し、納得感のある解決を目指します。お困りの際はお気軽にご相談ください。

◆ 不動産・住まい
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貸主様・大家様など不動産オーナー様のお困り事を多く解決してきました。
所有する不動産の運用に際して、悩みはつきものです。物件の明渡請求や立ち退き料の支払い、賃料の増額交渉、未払い賃料の回収など、不動産にまつわるトラブルは多岐にわたります。
それぞれ固有の背景を持つ不動産について、状況を詳しく伺った上で迅速な対応を心掛けています。お困りの際はどうぞご相談ください。

◆ 刑事事件
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刑事事件で逮捕された場合、取り調べは時に過酷です。
勾留期間が長引くにつれ、やっていないことでもつい「やった」と言ってしまう場合も考えられます。しかし、犯してもいない犯罪の犯人だと認めることは正しくありませんし、全く以てその人のためになりません。本当に起こったことは何なのかにこだわり、証拠を掴むべく、必要に応じて現場にも出向きます。もし罪を犯していないのであれば、無罪を勝ち取るべく全力でサポートします。
また、仮に罪を犯した場合であっても、そこで人生が終わるわけではありません。量刑が過分になりすぎないこと、そして量刑を受けた後に適切な形で社会復帰することを念頭に置きながら、被疑者の方に接します。

◆ 企業法務
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これまで、企業の方・経営者様から、人事労務問題に関する多くのご相談を受けてきました。
特に解雇を巡るご依頼を多く承っております。
従業員を解雇するということは、そう簡単な問題ではありません。たとえ従業員側に非があると思われる場合でも、解雇については慎重に検討をする必要があります。懲戒解雇相当か、普通解雇か、あるいはそこまでの事案でない場合、従業員の方と会社とどのような話し合いをするのが適切か、等、必要に応じて社会保険労務士の力も借りつつご提案いたします。

◆ 労働・雇用
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主に経営者様、企業の方からのご相談をお受けしております。特に解雇についての事前・事後の相談に力を入れています。
解雇については、できるだけ早く、かつ事前にご相談いただくことが、その後のトラブルを最小限に抑えるための鍵になります。どうぞお早めにご相談ください。

◆ 借金・債務整理
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「借金で生活が苦しい」「取り立ての電話で精神的に参っている」そんな方は一度ご相談ください。
弁護士にご依頼いただくと、金融機関からの取り立てを止めることができます。その上で、その方のご意向を踏まえた解決策をご提案し、実行いたします。
借金問題は弁護士にご相談いただくことが解決へ第一歩です。お一人で抱えずにまずはご相談ください。

◆ 交通事故
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交通事故の示談金交渉について、ご自分で保険会社と交渉して有利な条件を勝ち取ることは難しいと言わざるを得ません。
保険会社はその会社の独自の基準に基づいて、示談金を提示します。通常、この金額は裁判で認められる基準よりも大幅に低いことが多いです。
一方、弁護士が入ることで、交渉の基準は裁判で認められる基準に引き上げられます。また、弁護士にご依頼いただいた際は、その後のすべての交渉を弁護士が行います。示談金・後遺障害等級認定・休業補償の交渉など、複数の交渉項目について一括して承ることができますので、事故に遭われた際、まずは弁護士にご相談いただくことを強くおすすめいたします。
電話でお問い合わせ
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。