口座貸出、オンラインカジノ

とりあえずあなたではなく、他人による口座利用であることを証明すべく、その知人?親族?に直筆で確認の一筆を書いてもらい申立代理人にお伺いをたてるしかないでしょう。

勝手に名義の利用について

パソコンを使ったのですかね。 電子計算機使用詐欺に当たる可能性はありますが、親族だと事件にならず、 警察も相談に終わるでしょう。

ヤフオクで偽物購入、返金や法的対応の方法は?

お伺いの限りで考えられることとしては、ヤフオクの運営に報告や対応を求めること。 また、相手方に対して、詐欺・錯誤等で契約を取り消し、代金の返還等求めることは考えられます。 ただ、相手方の素性が分からないと、連絡を無視している相手への...

口座売買の名義人への損害賠償請求

民事の損害賠償については、民法上の不法行為の請求は、損害および相手方を知ったときから3年、または不法行為があったときから20年のいずれかの場合に時効となります。 民事上の請求は、相手方が請求してくるか次第なので、現状からどうするとい...

口座売買に関する相談

ご自身での対応が可能な範囲であれば、現時点で直ぐに弁護士に依頼をする必要があるというわけではないように思います。 起訴猶予となるかについては被害金額等にもよってくるため、現時点で不明です。

遺産相続で兄が提出した偽造書面の刑事告訴は可能?

実際の偽造された書面を見ないと判断はできかねますが、私文書偽造に当たる可能性はあるかと思われます。 刑事告訴については相続と並行して行っても問題はないでしょう。 弁護士については、現在依頼している弁護士に対応してもらえるのであれば...

刑事告訴状に関しての質問です

そもそも、ご質問の前提として、作成したのは口頭で行った告訴を捜査機関が作成した「告訴調書」と思われますので、捜査機関が保有する捜査関係書類となり、コピーはもらえません。 これに対して、自身で「告訴状」を作成した場合は、通常は自分でコピ...

逮捕難の私文書偽造の実態と反復の定義

・実際のところ、警察官が言う通り、私文書偽造での逮捕は難しいのでしょうか? 仮に証拠があったとしても、逮捕されるかどうかは別問題です。 状況が分かりませんので何とも言えませんが、難しいかもしれません。

口座解約時の年収記入で法的問題発生の可能性は?

訴えられることはないでしょう。 銀行がアンケートの年収が正しいかを確認することもないでしょうし、年収は名前などと異なり本人を特定するための情報でもありませんので。 今後は、回答するのであれば正しく回答した方がよいとは思います。

住民票・戸籍の支援措置について 毒親から逃げたい

一応新居の自治体に確認して頂きたいですが、現行法上の住民票等の支援措置はDVかストーカーか児童虐待かのケースに限っているように思われます。 そのため、相談者の方の場合、どの要件も満たさないので、そもそも支援措置が受けられない可能性が高...

口座売買に関する相談

数が多いほど態様が悪質であるとして重くなる可能性はあるでしょう。また、現状使用できている同名義の口座についても凍結される可能性があるかと思われます。 弁護士費用に関しては事務所ごとに異なり、分割での支払いに対応している事務所もあるた...

口座売買に関する法律相談

損害賠償請求がきた場合支払い義務はありますでしょうか? >>口座名義人に支払い義務を認めた裁判例が存在しますので、支払い義務があるとされる場合があります。 身元引受人として親に連絡しなければいけないと言われましたが、これは回避できな...

口座売買してしまいました

その場合には銀行に対する詐欺罪は成立しません。 あるとすれば、キャッシュカードを送ろうとしたことが犯罪収益移転防止法に抵触する可能性ですが、結局相手に渡っていないことを考えれば、さほど心配する必要はないでしょう。

争いの事実とあるが、暴行はしてない

具体的な事情がわからないので一般的な回答になってしまいますが、手続がどの段階なのか、どのような証拠があるのか等によって対応も変わってくると思われますので、一度お近くの弁護士に相談されることをおすすめします。

ネット銀行口座残高の加工による賃貸審査通過の罪について

ご投稿内容限りの情報に基づくため、大雑把な可能性の指摘となりますが、賃貸の入居審査という業務の判断に必要な資料の内容を偽っていることから、私文書偽造•変造、同行使、偽計業務妨害、詐欺罪等の犯罪に該当する可能性があります。  なお、刑事...

公正証書原本不実記載罪

公正証書原本不実記載罪は故意犯です。真実、「過失で」構成要件に該当する行為をしてしまったという場合には、成立しません。 ただ、具体的な事情によっては、認識していた外形事情から、(概括的な)故意があったと認定されてしまうケースが多いと考...

元恋人による貸金トラブルについての相談

↑で追記された点を前提に再度ご回答いたしますと、 <1枚目の合意書を書かせ返済をしてもらっている> 点を、今後は弁護士にご依頼されることをお薦めします。 弁護士にご依頼頂く前提として「合意書」の内容を確認する必要があるのですが。 今後...

弁護士の守秘について

本件に関しては、守秘義務とは全く関係ありません。 違法行為であるというのはあなたの個人的な見解ですし、 証拠もありません(「応戦するため」という表現からも、信用性がありません)。 「警察が〇〇といっていた」、「取り調べを受ける可能性...

クレジットカードについて

収入を過大に申告したわけではないので特に問題にならないでしょう。むしろクレジットカードの審査に通りにくいという不都合が生まれているのがネックです。

建造物侵入/文書偽造

刑法上の犯罪に該当する可能性は低いと思いますが、地方自治法に抵触する可能性がありますね。 法的に問題ない可能性があったとしても、社会倫理上推奨されるものではありません。 自治体に意見書を通じて問題提起してもいいことだと思いますね。