カードローンと詐欺について

基本的に詐欺にまでは該当しないものと思われますが、カードローンの規約に反している場合には、ローンに関して何らかの措置が取られる可能性もございます。 ご不安なようであれば、カードローンの規約を個別に弁護士に見せご相談いただくことをお勧...

パパ活は騙された方が悪いですか?

であれば、証拠となりうるLINEのやりとり等を持って警察署にブランド物を騙し取られた点について詐欺罪で被害届を提出できないか相談に行かれるとよいかと存じます。 警察官によっては被害届の受理に難色を示す場合もあるかと存じますが、その場...

友人夫婦 性的DV 借金 家庭内窃盗 パパ活 離婚

具体的な事情を全て把握しているわけではありませんので、なんとも申し上げられませんが、性的DVや経済的なトラブルの存在を立証できれば、その女性において有利な判断がなされる可能性もあるかもしれません。 なお、上記回答は、具体的なお話をお聞...

借金や住宅ローンを減らす方法ありますか?

個人再生で、住宅ローン以外の債務を圧縮しつつ、住宅ローンは優先的に支払うことで自宅を残せると書いてありました。そんな上手くいくのでしょうか?いくら減額になりそうでしょうか? →個人再生の手続きでは、いわゆる住宅ローン特則を利用して住宅...

ネット通販で購入してしまいました

受取拒否をしてもクレジットカードに16袋分の請求が来てしまう可能性があるので、カード会社に相談された方が良いかと存じます。請求を止められないようであれば、販売業者と返金交渉せざるを得ないことになりますが、一般的にはこのような定期購入商...

離婚した場合の慰謝料と養育費について

>慰謝料の相場は500万円までとなっていますが諸々含めてもっと高くなりませんでしょうか? 離婚の慰謝料の相場は250万円から300万円なので、500万円以上の慰謝料を支払ってもらうことは難しいでしょう。 >養育費は6〜8万の計算で...

任意生理、遅延損害金について

弊所でも何度かエポスカードの任意整理を対応しております。 支払督促(裁判)される前であれば、遅延損害金を減額できる可能性はあるのですが、支払督促(裁判)後は、経験したことがありません(任意整理は債権者の承諾が必要であり、一般的には債権...

金銭トラブルです。お金を払うしかないのでしょうか。

【元交際相手がしたことだと 罪には問えないのでしょうか?】 ⇒ 元交際相手を罪に問うことは勿論考えられます。貴方のキャッシュカードや身分証明書を勝手に借用して銀行とカードローン契約をしたのですから、貴方に対する窃盗罪、銀行に対する詐欺...

自己破産 免責不許可について

免責不許可自由に当たることは否定できないと思いますが、正直に裁判所に申告すれば、借り入れの一方で返済もしていたなどの事情から、裁量免責が認められる可能性が高いと思います。弁護士に相談した方がいいと思います。

家や車を手放さずにクレジットカードを減額できる方法

現在使っているカードについては、少なくとも分割払いしている間は新規の利用は認めてくれないと思います。 他の会社については最終的には各会社の判断ですが、いわゆるブラックリストに載るため、 審査に通らない、ということはあると思います。 ...

離婚の際慰謝料対象になりますか?

証拠は相手からの手紙しかないのと本人は認めませんが浮気疑惑が二回あります。 疑惑というだけでは難しいかもしれません。 夫が否定する限りは、不貞の証拠が必要になると思います。 これらの理由で離婚の場合慰謝料の対象にはならないですか?...

解約後の不当引き落としについて

このような事例の場合、少額訴訟がもっとも有効なのでしょうか? もっともかどうかは分かりませんが、60万円までの金銭請求であれば、少額訴訟は考えられると思います。 なお、相手が少額訴訟を拒否すれば、通常訴訟になりますので、ご留意ください。

復縁前に債務整理できますか?

自己破産免責決定後、生活保護を取り下げ、復縁するといいでしょう。 辞任通知後は、自宅宛て書面や電話などが来ますね。 自宅に戻る時期を、夫に、そのように伝えておくといいでしょう。

これは法律的に訴えることができますか?

大変なトラブルに巻き込まれてしまいましたね。 すでに弁償されているのであれば,それ以上に何らかの請求をすることは難しいかと思います。 被害届がなぜ出せないのかはよく分かりませんが,もう相手方と関わらないのが一番良いのではないでしょうか。