自己破産から個人再生への変更
個人再生に方針変更は可能だと思いますが、再生手続が成功するかは別の話です。 依頼後の浪費行為に問題があるとされれば、再生できるとしてもFX投資額が返済額に上乗せされる可能性もありますし、返済の見込みがないとして再生計画案が不許可になる...
個人再生に方針変更は可能だと思いますが、再生手続が成功するかは別の話です。 依頼後の浪費行為に問題があるとされれば、再生できるとしてもFX投資額が返済額に上乗せされる可能性もありますし、返済の見込みがないとして再生計画案が不許可になる...
任意整理をしたとのことですから,6年前ではなく,和解契約に基づいて支払っていた最後の支払日から遅延損害金が発生するのではないでしょうか。
解任通知ではなく,辞任の通知を弁護士から各債権者に送付することになるかと思います。 ストップしていた請求の開始は業者によりけりかと思いますが,通常であればすぐに請求が再開されることが多いイメージです。 ご記載の減額交渉は,そもそも弁護...
何もなければ、その日に終わることもありますし、追加調査が必要ならば、ある程度の目途は教えてくれます。
任意整理では、原資が4万円あれば可能かもしれません。 毎月4万円を5年間ですね。 5万円位は考えて置いたほうがいいでしょう。 何事も計算通りにはいかないので。 無理なようなら、自己破産が楽になるので、いいでしょう。
他社の返済もあるということですので、債務総額を把握する必要がありそうです。楽天カード以外の金額次第では、任意整理での解決が望ましいということもあり得ますし、借り入れがこれ以上膨らんでしまう前に、一度弁護士に相談されることをお勧めします。
借入れの状況や差押手続の進捗状況が分からないので何とも言えませんが、あなたとしてはどうしたいのでしょうか。債権者が応じるかどうかは別として、あなたの希望を債権者に伝えることはできます。
>担当弁護士の名前を出す事は了解を得ています。その方法として封書ではどうか、と言う質問でした。 手紙でも構いません。
真下法律事務所は、40年以上にわたり借金問題の解決に取り組んできました。豊富な経験と実績で依頼者の悩みを解決するお手伝いができます。 当事務所は、無料相談窓口を設置していますので、まずはご相談ください。急ぎの相談にも対応しています。...
信用情報機関に登録される(延滞・事故)情報は、滞納した方の情報として登録されます。妻の滞納は夫の情報と独立していますので基本無関係です。 また、税金は、クレジットカード会社(民間の信販会社)が立て替えるような払い方をしていなければ、そ...
過払い金の有無については、利用明細をもとに引き直し計算を する必要があるので、弁護士に相談してください。
行かれるといいですよ。 混んでるところもあるので、早く電話して予約するといいでしょう。 免責不許可事由もなさそうなので、指示に従えば、うまくいくでしょう。
この回答をご覧になられている時点では,すでに破産管財人候補が決まっており,面談の調整をしている頃かと思います。破産開始決定日に正式に破産管財人が選任されます。今後は,破産管財人からのリクエストに答える対応をすることとなります。数か月後...
5万円の支払については、厳密に考えると偏頗弁済に当たり得ると考えられます。もっとも、破産を困難とするものと判断される場合はあまりないと思われます。3万円弱を親御さんに払ってもらう点については、偏頗弁済には当たりません。
裁判所で使途については聞かれることとなっており、免責不許可事由にもかかわり手続選択の検討をするうえで重要な要素なので、ご相談の際、弁護士は必ずお聞きします。 何のために借りた、何のために使ったというのはおおまかでいいので説明をしていた...
勘違いされてます。 訴状の「請求の趣旨」をごらんください。 これが、支払金額です。 現金での支払いになります。
遅延損害金は発生しているので,総額ベースはかなり高額となっているのではないでしょうか。質問者の資力にもよりますが,残債務の額が300万円であれば自己破産をお勧めします。弁護士の仕事ぶりについて当職は意見を言える立場ではないですが,代理...
同じ事務所で違う弁護士の場合、私が先ほど記載したメリット①は当てはまると思いますが、私が記載したメリット②とデメリットは当てはまらないと思います。
法律事務所からの督促状ですかね。 事務所スタッフから電話が来るでしょう。 放置すれば、遅延損害金は発生します。 分割払いの話もできます。 あなたの財布と相談して、はやく示談したほうが、気が 楽でしょう。
結果は同じでしょうか。 >>同じではないと思いますから、法テラスに直接相談していただくように繰り返しお伝えしています。
無視すれば裁判になりますから、あまり望ましくはありませんね。 分割払いの交渉を行うべきでしょう。返済に充てるお金はいまから貯めはじめておいてください。 40万円程度であれば自己破産や任意整理をするまでの金額ではないように思います。
しばらくは家にいてもいいです。 1年くらいはおれるでしょう。 また、出てもいいです。 家にいる場合は、電気ガス水道は払って、あとは払わなくていいです。 出る場合は、電気ガス水道は、利用停止の連絡だけするといいでしょう。 まずは、転居先...
相続放棄を予定していないなら相続人が債務を相続することになりますね。 弁護士が任意整理をする場合、数年間の分割払いで和解するに際して、通 知後の将来利息は加算しない扱いになりますが、一括での支払いの場合は、 利息や損害金をカットしてく...
その弁護士の意見は正しいと思います。 したがって、免責不許可を前提に破産宣告だけもらうことになるでしょう。 あなたが、障害年金と生活保護を受けているので、差し押さえはして来ない 事を見越しての選択ですね。
信用情報を早く回復する方法はないでしょう。 自動的に処理されているようですから。 ただし、ブラックでも、つくれるカードがいくつもあるので、 調べてみるといいでしょう。 そのなかには、名の通ったカードもありますね。
民事法律扶助の審査中ということでしたら,ご依頼予定の弁護士が受任することになるでしょうから,その弁護士に連絡をして指示を仰ぐのがよろしいかと存じます。
居なくなられた方がご家族は困ると思いますよ。借金のご事情はわかりませんが,お近くの法テラスに連絡して債務整理の相談予約を入れると良いかと思います。 また,法テラス以外にも,お住いの都道府県弁護士会でも相談窓口があると思いますので,イン...
それでも必ず管財事件になるのでしょうか? →裁判所の運用上自営業者の自己破産は原則管財事件の扱いとなり同時廃止となるのは例外的です。 したがって、一般的には管財事件となる可能性が高いでしょう。 もっとも、生活保護者の破産手続きでは、法...
お父上もなんとかしなくてはと考えておられるようですので、早めに近くの弁護士に相談に行ってもらい、対応を協議するといいと思います。 暴力に対しては、警察への通報も視野に入れて考えてみましょう。
通常,交渉期間として,3ヶ月ほどを見ております。そのため,任意整理をスタートさせてから,3ヶ月後から,支払い開始ということになります。 ただ,事情によっては,債権者へ,もう少しお待ち頂くということもございますが,長く待ってもらえても,...