夫からの事実無根の浮気疑惑に名誉毀損は成立するか?

回答いたします。※弁護士により見解は異なる可能性があります。 結論から申し上げますと、今回のケースで夫に対して名誉毀損を成立させることは難しいというのが私の見解です。 名誉毀損が成立するためには、法的に「公然と」事実を摘示して人の...

会社関係の顧問弁護士とのやり取りを会社は勝手に見れる?

回答いたします。※弁護士により見解は異なる可能性があります。 まず、会社のメールを利用することは、会社の管理権の下にあるため、閲覧行為が内部規程に基づくものであれば、直ちに違法(問題あり)とまでは言えないケースが多いというのが私の見...

示談後の自首の必要性と被害届が出された場合の影響

元警察官の弁護士です。 示談金として非常に高額な支払いをしていますし、被害者自身が納得して示談しているのであれば事後に被害届を出されるということはあまりないと思われます。 また、被害者自身も150万円を受け取っておきながら、警察へ通...

被害届がどうなるか知りたいです。

16万円の返還と、残額についての返済期限を定めた上で期日に遅れずに20万円の支払がなされた場合には被害届を出さないこと等を記載した示談書を作成し、書面で残しておくと良いかと思われます。 ただ、すでに警察の捜査が入っているとなると被害...

生活保護申請の助言は法的に問題がありますか?

上記の発言であれば、国民には表現の自由(憲法21条)が保証されていますので、刑事罰にはならないかと思います。収入があるのに収入を隠して生活保護を受給すれば良いなどであれば詐欺罪の教唆犯になる可能性がありますが、満額趣味にぶっこむかなど...

貸したお金と家の鍵を持つ相手が音信不通、対処法は?

住所については住民票の調査等で発覚する可能性はあるでしょう。 ただ、貸し借りの事実については、実際のやり取りの内容や録音の内容次第ですが、相手が借りたことを認めている等のやり取りがない場合、そもそも金銭を受け取った事実から争われる可...

児童ポルノ違反 警察に自首相談について

年齢確認してないと、最悪の事態として、もし16歳未満で、注文後撮影だった場合は、不同意わいせつ罪(176条3項)とか製造罪を疑われ、逮捕される危険があります。16~17歳であっても、注文後撮影であれば、製造罪で逮捕される危険があります...

面会交流禁止について

面会交流は裁判所が一方的に禁止にできる性質のものではないため、まずは面会交流内容変更の調停を起こしたうえで、子どもにとって負担が少ない方法での面会交流内容を裁判所で話し合い、相手が一切応じないのであれば調停を不成立としたうえで裁判官に...

不同意わいせつ被害による相談

被害届を取り下げないことと、加害者に対して慰謝料等の損害賠償を請求することは、基本的には別の問題です。そのため、被害届を取り下げないからといって、当然に賠償請求ができなくなるわけではありません。相手方が「被害届を取り下げないなら支払わ...

児童ポルノ自首時の警察の対応と被害児童特定の流れ

過去の実例で申し上げるなら、 被害児童が既に何らかの事件の被害者・あるいは加害者として警察の任意取り調べを受けスマートフォンを提出している場合→被害児童がスマートフォンを提出してから一週間以内に加害者に対して呼び出しがあった 被害児童...

デマ投稿にコメントした場合の開示請求リスクについて

コメント自体が意見・感想に過ぎないという評価もあり得るところなので微妙ではありますが、対象者が浮気したことが事実に反している(その点がデマである)なら、発信者情報開示請求が認められる可能性が全くないと断定することはできないという印象で...

担当弁護士が音信不通

可能性としては、時効が成立する可能性はあります。もっとも、依頼されていた弁護士がどのような交渉をおこなっていたかによっても、時効の成否が変わります まずは、その弁護士が所属していた弁護士会(お住まいを見ると、愛知県弁護士会でしょうか)...

業務委託報酬54万円の未払い対応と法的手続き相談

まずは内容証明郵便を送付して一定の期日までに支払うよう請求することが考えられますが、現在ブロックされてしまっているということですので、 支払督促申立てを行うことは十分考えられる手段かと存じます。 ただ、弁護士に委任した場合は、依頼する...

不法侵入やプライバシー侵害に関するご相談

現時点で,契約の解除がされておらず,また私物も残り使用している最中となると,建造物侵入やプライバシー権侵害等に該当し,慰謝料請求等が認められる可能性はあるでしょう。

公正証書の違約金の請求について教えてください

追記の点ですが、相手方が「現在その金額がない」と述べているとしても、それだけで違約金請求ができなくなるわけではありません。公正証書上、違約金の発生要件を満たしているのであれば、まずは請求を行い、支払期限や支払方法について協議することに...

父親からの暴力で被害届を出すべきか迷っています

経済状況との兼ね合いで被害申告するのをためわれているとのことで、とても苦しい状況かと思います。 お母さんやご兄弟のことでご不安に思われることは多いと思いますが、歯が折れるほどの暴力は異常であるといっていいと思います。我慢すれば、ご本...

イラストの権利関係と事務所の契約について

まず分けて考えるべきなのは、立ち絵の著作権と、ライバー契約上の使用制限です。 イラストの著作権は、原則として絵師にあります。ライバーが絵師から著作権を買い取っていないのであれば、ライバーから事務所に著作権を譲渡することはできません。...

別居は婚姻関係破綻と解釈されるのか?

不貞慰謝料との関係では、不貞行為時点で婚姻関係が実質的に破綻していた場合には、原則として不法行為責任は否定されますが、ここでいう「破綻」は、単に夫婦仲が悪い、別居しているというだけでは足りず、婚姻共同生活を回復する見込みがないといえる...

X上のトラブルで開示請求される可能性と対応策は?

今の段階で音沙汰なしの場合、開示請求はされてないのでしょうか? →IPアドレス経由での開示請求がなされなかった可能性や、今後もなされない可能性が高いでしょう。 アカウント情報の開示請求は、今後もなされる可能性があるでしょう。 因みに...

交際倶楽部に登録しています

相手男性が既婚者であることを知った後も、性交渉を伴う関係を継続した場合には、相手の妻から不貞慰謝料を請求される可能性があります。一方で、既婚者であることを知らなかった時点までの関係については、通常、不貞についての故意・過失がないとして...

青少年保護育成条例違反などの罪に問われるか?

刑法だと、「会おうよ」という言動があると、下記の要件で面会要求罪になることがあります。 第一八二条(十六歳未満の者に対する面会要求等) 1 わいせつの目的で、十六歳未満の者に対し、次の各号に掲げるいずれかの行為をした者(当該十六歳未...

離婚調停の主張書面、モラハラやDVの詳細記述は必要?

調停はあくまでも話し合いですので、離婚原因についてどこまで詳細な主張を展開するべきかは相手方次第です。 たとえば ・相手方が離婚したくないと言っている場合 ・慰謝料を請求するも抵抗している場合 などには、離婚原因をある程度詳しめに記...

口座の名義貸しによる被害金の返還請求について

口座名義をした経緯(どのように騙されたのか等)は刑事事件の情状になります。ただ、民事事件の関係では、共同不法行為責任になりますので、振り込め詐欺に利用されることについて「過失」がなかった点について、反証する必要があります。そのためにも...

ロードサービス利用後に発生した高額請求、減額は可能か?

ネット広告の価格と大幅に乖離した費用を請求する悪質ロードサービスについては、水道トラブル等と同じ、いわゆる「レスキュー商法」として処理できる可能性があります。レスキュー商法では、実際にかかる費用は現場で見積が必要となる場面が多いため、...