ロードサービス利用後に発生した高額請求、減額は可能か?
先日ガス欠で、路上にて止まってしまい
ロードサービスを利用しました。
基本料金4000円とネットに書かれていたため、申し込みました。到着後、路上だったためか、危険だからと説明も受けずガソリンを給油し、安全な所へ移動したところ6万円の費用がかかりました。
高すぎないかと言いましたが、これが相場だと言われ、説明もろくにないまま契約書にサインされました。一応緊急対応費、安全対策料金などとは言われましたが。
その場で支払いが難しかったため、一部の料金を支払い、後日振込みで渋々でしたが了承してくれました。
その後色々調べましたが、高いと感じ、相談しました。
減額など可能なのでしょうか?
ネット広告の価格と大幅に乖離した費用を請求する悪質ロードサービスについては、水道トラブル等と同じ、いわゆる「レスキュー商法」として処理できる可能性があります。レスキュー商法では、実際にかかる費用は現場で見積が必要となる場面が多いため、作業申込みの時点で(事業所外での申込みかつ消費者の来訪要請には該当しないため)訪問販売の要件を充足する必要があると法的に評価できる場合が少なくありません。そして、悪質業者はたいてい訪問販売の要件充足に必要な書面は交付しておらず、期間を問わずクーリング・オフを行使できることが多いのです。最寄りの消費生活センターで相談してみてください。ただし、既に料金を一部支払ったとのことであれば、返金請求はかなり手間が掛かる(業者が抵抗して対応しない)ことが多いので、未払分の支払拒絶に注力する方が合理的かもしれません。内容によっては、センターの相談員のあっせん介入で解決してもらうこともご検討ください。