法テラスの民事扶助制度を勧められたが利用可能なのか?

法テラスの収入基準(大都市でない通常の基準)は、単身者で月額手取り182,000円とされていますが、最大41,000円の家賃控除を行えば、本件では収入基準ギリギリの18~19万円のラインに乗ります。さらに医療費等出費も考慮することがで...

上司からの立替金請求に対し契約書に署名必要か?

ご投稿内容からは詳しい事情が定かではありませんが、あなたの認識として、元上司から金銭を借りたことはなく、あなたが支払義務を負う債務を立替払いしてもらったこともないのであれば、届いた債務承認弁済契約書に署名押印しないという対応になろうか...

示談拒否後の慰謝料支払いが減刑に影響するか知りたい

元警察官の弁護士です。 犯罪の性質にもよりますが、基本的には、慰謝料の支払いをして宥恕(罪を許してもらい処罰の意向を取り下げてもらう)してもらうことで、不起訴の判断に大きくプラスに作用します。 ただ、これまでの犯罪経歴や犯行態様や...

債務承認弁済契約公正証書をどうにかしたい

公正証書により債務承認していることから、こちら側がその合意が恐喝によることを立証しなければなりません。 不可能ではないものの、一般にはかなりハードルが高いです。

完全成功報酬契約で家賃収入物件2件譲渡します

1.不動産2件売買代金の支払督促(または譲渡)、その他債権回収(数百万円) 2.離婚届は出したと嘘をつかれ、その後10年以上音信不通の妻と(財産分与なしで)の離婚調停及び裁判 →この場は法律相談に回答する場所ですので、具体的な依頼を...

害虫駆除ぼったくりではないか

この種の高額請求トラブルでは、10~20万円以上の高額請求がトラブルになるケースが多く、本件では、一見して当然に高額という判断には至りません(深夜対応という事情もあります)。 ただ、広告(ネットやチラシなど)で謳われている金額と実際の...

裁判書や判決書が本人不在で作成される可能性について

知らないうちに訴えられて、裁判書が作成されることはあるの? 知らないうちに訴えられて、裁判書や判決書が作成されることはありますか? →たとえば住民票上の住所と異なる場所に住んでおり、住所が不明の場合には公示送達という被告に送達手続きを...

有責配偶者だが、別居希望

ご質問に回答いたします。 ご記載のように、配偶者の納得を得て、別居することが理想の形ではありますが、 難しそうですね。 その場合は、ご質問者様の希望のとおりの流れで別居できるかは別として、 穏当な形でご実家に帰るしかなさそうです。 ...

突然のバー閉店通告、給与未払いの法的対応は?

閉業のタイミングはオーナーの自由であり、閉業自体に法的な問題はありませんが、閉業に伴い従業員が解雇される場合は、労働基準法上の制限があります。 閉業による解雇は、「整理解雇」として扱われ、一定の合理性が認められれば有効とされる傾向が...

相手の住所不明時の調停調書作成の方法は?

ご質問の背景となっている具体的状況がよくわかりませんが、申立て前であれば、そもそも調停を申し立てること自体に困難が伴うでしょう。 調停手続中に所在不明になった場合も、調停期日で合意しない限り不成立にせざるを得ないと思います。 本人が調...

SNSの乗っ取り 完全削除について

SNSの乗っ取り事案に対しては、こうすれば確実に対処可能といった「処方箋」はなく、日本の法律のもとでは裁判所へ申し立てれば解決できるといった単純な問題でもないため、「SNSの乗っ取りに対応している弁護士」というのは、なかなか見つからな...

離婚後の転職で元妻に住所を知らせる義務はあるのか?

離婚後は原則として元配偶者に住所や勤務先を知らせる義務はありません。養育費の支払いは合意通り履行すればよく、ATM振込で足ります。ただし公正証書や調停調書に「勤務先等を通知する」条項がある場合や、未払いが生じた際に強制執行を受ける場合...

路上での性行為で公然わいせつ罪に問われる可能性は?

路上での性行為は「不特定または多数人が認識し得る状態」であれば公然わいせつ罪に該当し得ます。実際に通行人に目撃されたなら構成要件に当たりますが、その場で通報や現行犯逮捕がなければ、後日警察が捜査・逮捕に至る可能性は高くはありません。繰...

仕事もしない旦那と別れる方法

どこかのタイミングで別居を試みることです。そのうえで、夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てて離婚を迫ることになります。弁護士費用にお困りであれば、法テラスの民事法律扶助制度を利用できる可能性を探ってください。

遺産分割協議書がなくても調停手続きについて知りたい

遺産分割調停は、当事者間で話合いがまとまらない場合=遺産分割協議が調わない場合に申し立てられる手続であり、協議書が存在しないことが通常です。 調停では、調停委員の方が間に立ち、遺産の種類や内容を整理し、各遺産に対する双方の主張や分割方...

消費者金融からの借入金の時効の完成時期について。

債務の承認を含む示談を締結した場合、その時点から新たに10年の消滅時効が進行します。したがって起算点は「示談締結日(2015/12/14)」であり、原則2025年12月に時効完成となる見込みです。示談後の返済期日は影響しません。 催告...

インターネット上の侮辱発言、法的措置の可能性は?

ご相談の発言内容(「低脳」「下等人種」「電気椅子行き」等)は、特定の事実摘示というより人格を直接貶める言動であり、刑法上の侮辱罪に該当し得ます。加えて「イエローモンキー」など差別的表現を伴うため、社会的評価を著しく低下させるものとされ...

結婚後の5か月以上、全くの性交渉拒否についての法的対応は?

婚姻直後から一貫した性交渉拒否が続き、説明もなく経済的要求のみがある場合は、裁判例上「婚姻を継続し難い重大な事由」に当たり、離婚原因となり得ます。過去の福岡高裁判決のように、性行為拒否が短期間でも精神的苦痛として慰謝料が認められた事例...

夫名義の家に住む義妹家族の退去を求める方法は?

ご質問に回答いたします。 以前家賃が支払われていたということであれば、義妹さんは、賃貸借契約に基づき居住しており、賃料支払義務を負うということになります。 それにもかかわらず、賃料を支払わないのであれば、債務不履行ですので、 賃貸借...

親権停止申し立てが棄却された場合の控訴手続きについて

家庭裁判所の親権停止の審判については、即時抗告ができます(家事事件手続法172条1項2号)。 即時抗告は高等裁判所宛ての抗告状を家庭裁判所へ提出します(同法87条1項)。即時抗告の期間は審判の告知(送達)を受けた日の翌日から起算して2...

被疑者が軽度の知的障害を持つ場合の不起訴の可能性は?

本件は、法律相談になりえます。ご安心くださいね。詳しい事情がわからないので、一般論として回答できるところだけ、ご対応いたしますと、ありえます。どうしても不安であれば、この手の問題に精通した弁護士等に、直接相談されるのが良いと思われます...