突然のバー閉店通告、給与未払いの法的対応は?
新宿で週1barのバイトをしていました。
オーナーは基本店には出てこず給料日のみ開店前に来る程度で基本は店長が一人で従業員の面倒を見ています。
昨日通常通り出勤して寝て起きたらいきなりbar閉店するとグループLINEでいわれオーナーの方から言われ店長に確認したところ突然過ぎてわからないと返ってきました。
こんないきなり閉店するといわれるのは法律的にアリなんですか?給料はちゃんと払われるのでしょうか?
閉業のタイミングはオーナーの自由であり、閉業自体に法的な問題はありませんが、閉業に伴い従業員が解雇される場合は、労働基準法上の制限があります。
閉業による解雇は、「整理解雇」として扱われ、一定の合理性が認められれば有効とされる傾向がありますが、その場合においても30日前の解雇予告をするか、予告がない場合には平均賃金30日分の解雇予告手当の支払いが必要です。
今回のケースでは、週1回程度の勤務とのことですので、オーナーは4回分程度のバイト代に相当する予告手当を支払う義務があります。
加えて、言うまでもなく、実際に働いた分の給与は必ず支払われるべきです。
万が一支払いがない場合は、労働基準監督署への相談が有効です。