親戚に遺骨を勝手に出されてしまった。

祭祀承継者とは、祖先の祭祀を主宰し、お墓や位牌を含めた「祭祀財産(系譜、祭具、墳墓)」を承継する人のことを意味します。 この祭祀の承継者が誰であるのかは、慣習、遺言、あるいは家庭裁判所が定めることになります。 お墓の管理等は祭祀の承...

実父の死後、叔父が私の住所を調査したことの法的問題

叔父(またはその代理人弁護士)が、相続手続きという正当な目的のために、法定相続人であるご質問主の戸籍情報(住所や家族構成が記載された書面)を調査・取得したのであれば、それは法的に問題ない範囲の行為であると考えられます。

SNS上の過去の行為が現在の法律問題に発展する可能性は?

わいせつ物陳列罪の公訴時効は,3年です。 既に述べていますが,具体的な説明のない仮定の説明を前提とする以上,故意が存在しないのですから,そもそも時効の起算点が存在しておらず,時効の問題とはなりません。時効の起算点の対象は行為時ですが,...

セカンドオピニオンお願いします

まず、裁判になったとありますが、離婚調停を家庭裁判所に申し立てられた段階ということでしょうか。それとも、離婚調停が不成立となり、訴訟に移行したということでしょうか。確認してみて下さい。 次に、離婚訴訟の段階だとして、裁判所の審理の順...

電話中の独り言が脅迫罪に該当する可能性について

脅迫罪は相手方がどう感じたかによります。電話口で、ボソッと殺すぞとつぶやいたことを店員が聞いていれば証拠上は、脅迫罪の証拠になるかと思います。故意を争うことになるかと思いますが、主観的要件ですので録音を取られている場合は脅迫罪が成立す...

娘の家出と妻の家族の介入、法的問題の相談

ご記載内容の限りでは、義両親や妹の行動が、直ちに法的に問題があるとは言い難いでしょう。 一般論として、児童相談所や義両親とのやり取りにつき、弁護士がお手伝いできる余地はあります。 具体的にどのようなお手伝いができるのかは、対面での法律...

医療過誤による示談交渉の仕方

医療関係者側の弁護士のいわんとしていることが曖昧なため、あくまで一般的なアドバイスとなりますが、 >この様な場合はやはり私の方も弁護士を立てた方が宜しいのでしょうか? → 医療関係者側から具体的な示談提案がなされない場合、お父様の...

自家用車の器物損壊被害

ご質問者様の車両保険を使った場合には、まず、ご質問者様の保険会社から修理費相当額(修理費よりも全損買い替えの方が安いならば車両時価額の限度)を支払いされます。 この場合には、保険等級が下がります。 その後、ご質問者様の保険会社は、加...

開示請求についての質問

本人がこの書き込みを見たら開示請求されてしまうのでしょうか? →開示請求されないでしょうし、仮に開示請求されたとしても開示されないでしょう。

ファミリー企業での不当降格と賃金減額の合法性について

ご質問が多いのでに簡潔に。 【質問1】 降格や給与減額については基本的に就業規則などで決められた根拠が必要なので闇雲な理由で認められるものではありません(権利濫用になる可能性が高い)。 与える仕事がなかったというのは合理的な理由とな...

インフルエンサー動画の法令違反リスクと賠償範囲について相談

ご投稿内容を拝見しました。 ご相談ニーズ(費用の観点等からの審査体制の内製化や顧問契約のご検討をなされていらっしゃること)、ごもっともであり、理解致すところでございます。 もっとも、ご相談者様のご相談ニーズにより適切にお応えするため...

学費負担および住宅の居住継続に関するご相談

•大学の学費負担の取り扱いについて → 裁判所が使用する養育費算定表では、公立学校の学費が考慮されているものの、私立学校や大学の学費等については、考慮されていません。  そのため、婚姻費用や養育費の支払義務者が大学の進学に明示的•黙...

テナント共用エアコンの電気料金分担についての法的相談

本来オーナーが負担すべき費用を肩代わりしていた状態であり、オーナーに対して請求するのが通常です。負担した金額の概算値を算出し、オーナーに対して内容証明等で請求の意思を示したうえで、(できれば弁護士に依頼して)交渉を進めることが考えられます。

銀行からの貸しはがし

銀行との金銭消費貸借契約を見ないと何とも言えませんが、事業用で借りていた場合には、事業の停止が期限の利益喪失事由(要するに一括返済)に含まれていると可能性は高いと思います。 閉店が事業の停止に該当するかは若干疑義があるとは思いますが、...

アルバイトの退勤時間のタイムカード打刻について

会社の対応にはいくつか違法と思われる点があります。 第一に、タイムカードは労働時間を把握するためのものですので、実際に働いている時間よりも短く打刻させるのは違法です。端的に賃金の一部未払ですし、使用者の労働時間把握義務にも違反します。...

賃貸家賃滞納による訴訟対応と答弁書作成のアドバイス

賃料の滞納自体には争いはなく、口頭弁論で一定の滞納の解消があれば、和解成立の余地ありといった状況であると思います。 答弁書に何を書くかというよりも実際に支払ったかどうかが重要になるとは思いますが、現状を素直にお伝えすることがよいよう...

裁判中の誹謗中傷表現と裁判官の受け止め方について

証拠のない主張に関しては,裁判上は主張しても大きな影響はありません。裁判官は基本的に証拠をベースに判断をすることとなりますので,裏付けの証拠がない当事者が言っているだけという主張に関しては判断の基礎とはされないことが多いでしょう。

略式命令は第三者に公開されるのかについての質問

それぞれの機関が外部に公開することは基本的にありません。 よほどの著名人の場合のみ、警察から記者クラブを通じて報道がなされる程度であり、そうでなければ世間に知られることはないと思われます。

不法投棄された荷物の中から自分の連絡先が出てきた

事務局の関係者と相談して対応した方が良いかと思います。ケータリング業者の債務不履行などの民事的な責任も発生する可能性があります。上記の事情ですと被害届を出して捜査機関が捜査する場合、事務局のスタッフからも話を聞く可能性がありますので、...

公正証書 借金 返ってこない 離婚

基本的に債権回収をする側が財産を特定して差し押さえ手続を行う必要があるため,差し押さえ財産がなければ公正証書があったとしても回収が困難というケースはあります。 財産開示手続きを行い,売掛債権があるかどうかの確認ということが可能な場合...

報酬差押えに関する優先順位についてご相談

給料は、もともと労働基準法24条1項で賃金全額払いの原則というものがあり、相殺の予約が禁止されています。 労働者と雇い主が真に自由意思に基づいて、相殺を合意するなら有効ですが(最高裁平成2年11月26日判決)、それだけ厳しく見られるこ...

父親が親権を得るための条件と必要な準備は?

子の親権の獲得においては,養育実績が重要となってくるため,ご自身が子の監護を行っていることの証拠を作って準備しておくと良いでしょう。また,離婚後のこの養育環境の整備ができるのであればそれに向けた準備も必要となるでしょう。子の年齢が大き...