インフルエンサー動画の法令違反リスクと賠償範囲について相談
マーケティング関連の会社に在籍しています。
企業から案件の依頼を受けて、インフルエンサーに動画制作を依頼していますが
動画が薬事法や景表法に違反していないかを外部委託で審査しています。
審査費用が高額なので内製化したいと思っていますが
審査のマニュアルを士業の方に依頼して公正して頂こうとは考えているものの
仮に違反が起きたときのリスクを考えると
外部委託のほうがコスパが良いのか?とも考えています。
(弊社で現状クライアントと締結している契約内容はさておき)
違反があった際の常識的な賠償範囲と、そのほか検討されるリスクをご教示いただきたいです。
併せて、同じように法的なリスクが絡む企業において
弁護士との顧問契約などが有効であるのか?そのメリットについてご教示いただければと思います。
ご投稿内容を拝見しました。
ご相談ニーズ(費用の観点等からの審査体制の内製化や顧問契約のご検討をなされていらっしゃること)、ごもっともであり、理解致すところでございます。
もっとも、ご相談者様のご相談ニーズにより適切にお応えするためには、ビジネス•業務の具体的な内容、マーケティング対象の顧客の業種、依頼している動画の内容やサンプル、現在かかっているご費用等のより詳細•具体的なご事情等をお伺いの上、貴社のビジネス内容等に即したご説明を差し上げる必要があるように思われます(なお、違反時に想定される損害賠償の範囲や想定されるリスク等もこれらの具体的な事情によって変わって参ります)。
この公開の相談掲示板では、具体的な事情を詳らかにすることは秘密保持等の観点から差し支えが存じますので、いくつかの法律事務所•弁護士に直接問い合わせ、事面談形式で相談をなさってみるのが望ましいように思います(顧問契約等の費用の見積りを出してもらい、比較検討なさってみてもよろしいかと存じます)。