未成年の著作権侵害と詐欺行為、成人後の法的影響は?
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【至急】 同じ件についてですがとても不安です。 未成年者による著作権侵害と詐欺行為の法的責任について教えてください。 8月上旬にイラストを描きますと言って無断転載の絵と共にオープンチャットのノートに載せ、 個人オープンチャットにて三人から合わせて450円をいただいた後に個人オープンチャットを削除してしまいました。その後返金と謝罪をしたのですが、 2人には返金が出来、後の1人はお相手の方が送金許可を押せば送金される状態となっています。 私は14歳です。 非行が常習化もしておらず(いままでの犯罪はこの件のみです) 児童自立支援施設、少年院の収容歴はありません。 また、反社会的集団に加入していないです。 詐欺をされた腹いせにこんなことをしてしまいました。大変猛省しております。 両親に相談したところ、成人になってから告発されるというのは考え難い、 未成年の時に発覚したら親が監督責任を取るから大丈夫とのことでした。 てすが、 成人後に発覚した場合、懲役刑になるでしょうか?懲役刑で前科が付いてしまうのが怖く、自殺しようかまで考えています。そのため未成年の時点での自首も考えているのですが、自首をせず、成年時に発覚の場合、このケースは懲役何年になると思いますか?それとも執行猶予がつきますか? とても怖く、助けて欲しいです。お願いします。お願いします。
ななみ さん ()
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この投稿は、2024年10月3日時点の情報です。
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