自動車に乗車中に正面衝突事故に遭遇し、物損被害を受けたケース
田中 佑樹
弁護士
【ご相談内容】以下の事例は、匿名性を担保するために一部を抽象化しています。実際の交通事故事案の解決例のご参考としてご参照ください。
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【相談の概要】
給与所得者である被害者の方が、自動車に乗車中に正面衝突事故に遭遇し、物損被害を受けました。当初、保険会社は被害者に100%の過失割合を認定し、加害者側に一切の責任はないという立場でした。
【依頼後の結果】
本件を受任した弁護士は、被害者に全ての過失を押し付ける保険会社側の主張に疑問を感じ、事故状況等の調査を実施しました。
ドライブレコーダーの映像を解析するとともに、調査会社にも依頼し、改めて本件事故の詳細を調べました。
その結果、加害者の運転方法にも問題があったことが判明しました。
これらの調査結果を整理し、交渉を重ねた結果、保険会社も過失割合を見直し、被害者の方と加害者の過失割合が50%ずつと判断されました。
この変更により、被害者の方の負担は大幅に軽減されました。
【担当弁護士のコメント】
過失割合の判断には、ドライブレコーダーの映像や現場の詳細な調査が非常に重要です。
今回のケースでは、証拠をしっかりと検証し、交渉することで、被害者の方にとって有利な結果を得ることができました。
保険会社との交渉は難航しがちですが、事実関係の調査と証拠の精査を通じて、適切な判断を求めることが重要です。
今後も交通事故被害者の方の権利を守るために、尽力してまいります。
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交通事故は、専門的な知見が求められる複雑な分野である上、交通事故実務に精通した保険会社を相手に交渉する必要があるため、交通事故に詳しい弁護士に相談することをお勧めします。
当事務所は、多数の交通事故事案を解決してきたほか、交通事故実務を解説した書籍の執筆や弁護士向け講師の担当等の実績があります。
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