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せきね こういち
関根 光一弁護士
関根国際法律事務所
茨城県つくば市二の宮3-8-2 雅ビル301
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

相談料:30分まで5500円、60分まで1万1000円(以降30分ごとに5500円追加)※ご相談当日にそのまま事件をご依頼いただいた場合、相談料は不要です。また正式にご依頼いただいた後は、事件処理に関する打ち合わせ・ご相談について相談料は発生いたしません

インタビュー | 関根 光一弁護士 関根国際法律事務所

在宅事件で不起訴を多数獲得。10年の検察キャリアで刑事事件を極め、権利を守る弁護人に

検事として約10年、刑事司法の中枢でキャリアを重ねた関根光一(せきねこういち)弁護士。
その経験を、より幅広く柔軟に人の役に立てたいという想いから、弁護士へと転身しました。
現在は地元茨城県のつくば市に、関根国際法律事務所を開業。
これまでのキャリアを活かし、刑事弁護人として手腕を振るっています。

元検事(検察官)と聞くと、厳格で近寄りがたい人物像を思い浮かべるかもしれません。
しかし実際の関根弁護士は、笑顔が絶えない温かな人柄。
休日には子どもと思い切り遊ぶ、優しい父親の顔も持ち合わせています。

関根弁護士のこれまでの歩みや、経験からくる強み、今後の展望などをご紹介しましょう。

01 これまでのキャリア

検事として約10年、刑事事件の最前線に。刑事司法の中枢から弁護士へ

――先生は約10年間、検事として活躍されていたとか。

司法修習で検察官の取り調べを経験した際、検察官は人の人生に深く関わる仕事だと思ったんです。
取調べを受ける方は、それぞれ様々な事情を抱えています。
私が修習時代に担当した覚醒剤事件の被疑者も、背景には本当に大変な人生の歩みがありました。

被疑者の複雑な事情に向き合えること、そして自分の判断が事件の方向性を左右するかもしれないという影響力の高さにもやりがいを感じたのが、検事(検察官)を選んだ理由です。


――検事時代にはアメリカ留学も経験されています。順風満帆なキャリアですが、なぜ弁護士に?

ひとつは、事件の幅を広げたいという想いからでした。
検察官は当然ながら、刑事事件だけを取り扱います。
しかし、司法試験では膨大な範囲の法律を学びましたし、せっかくなら学んだことを活かして、もっと幅広く誰かの役に立ちたいなと。

加えて、弁護士の「自由度の高さ」にも魅力を感じていました。


――自由度の高さ、というと?

検察庁はやはり大きな組織ですから、ひとつの判断を下すのに私だけでなく多くの検察官が関わります。

一方で弁護士、特に今の私のように独立開業をしている弁護士は、依頼者さまとのお打ち合わせや方針決定、接見や裁判対応など、私自身の裁量で自由に動けます。
その分責任も重く緊張感はありますが、自分の腕と見立てによって依頼者さまの人生を良い方向へ導けるというのは、弁護士の醍醐味ですね。

02 弁護士としての強み、実績

実務経験に基づく確かな見通し。スムーズな示談で不起訴も多数獲得

――検察官のキャリアは、弁護活動においてどのようなアドバンテージになるのでしょうか?

大きく生きるのは、やはり刑事弁護です。
日本の刑事司法制度では、検察官が事件の中心にいます。
警察に捜査の指示を出し、取調べをおこない、最終的な処分を決めて裁判で立証する。
その全プロセスを長きにわたり内部で経験したからこそ、今度は弁護人として、事件のどこがポイントになり、どんな結末を辿るのかという見通しを正確に立てられます。


――まさに、相手の手の内がわかると。

刑事事件の被疑者、そしてそのご家族は大きな不安を抱えていることでしょう。
内部事情を知り尽くした私なら、見通しはもちろん、取調べを受ける際のポイントや再犯防止のための取組みなど、効果的かつ具体的なアドバイスができます。
ぜひ安心して、ご相談ください。


――ちなみに先生は、示談交渉も得意だとか。

はい。特に在宅事件で被害者がいるケースで示談を成立させ、不起訴を獲得できた実績が数多くございます。

示談交渉で大切なのは、被害感情の理解です。
被害者にとって示談は、義務ではありません。
そのような状況でお話を聞いていただくには、お気持ちを理解して寄り添うことと、加害者の反省を伝えることが必要不可欠です。

とはいえ、単に反省しているから許してくださいとお願いするだけでは意味がありません。
検察時代の実務経験に基づいて、示談が成立しなかった場合の加害者の処遇なども客観的にお伝えするようにしています。


――元検察官の言葉は、説得力があります。

実務の裏付けがある説明だからこそ、円滑に話がまとまるケースは多いと感じています。
誠意を尽くして被害者へ寄り添い、法的手続きの現実を正直にお話しできるのは、元検察官ならではの強みです。

03 信念

人生を左右するその瞬間に。正当な権利を守るため、最大限の弁護を

――先生の信念とは?

依頼者さまの正当な利益を守るため、最大限手を尽くすことです。

刑事事件は誰が弁護人になるかで、依頼者さまの今後が変わる可能性があります。
よい結果を出すには、経験と知識が絶対的に必要です。
もちろん、どの弁護士でも基本的な知識は持っていますが、全員が刑事手続に慣れているわけではありません。
さらに言えば、検察の内部事情まで詳しく把握できている方はいないでしょう。

その点私は、検察官時代に数多くの刑事事件と向き合ってまいりました。
当然、刑事司法制度も深く理解しています。


――まさにプロフェッショナルです。

長年検察官として刑事事件と向き合ってきた私だからこそ、依頼者さまのお役に立てることも多いはずです。

たとえ過ちを犯してしまっても、必要以上の不利益を被ることがあってはなりません。
ご依頼いただいたからには、任せて良かったと思っていただける結果をもたらしたい。
そして、困っている方の権利をしっかりと守りたい。
揺らぐことのない熱意と覚悟を胸に、皆さまと向き合っています。

04 今後の展望、メッセージ

変化に順応し、腕を磨き続ける。困っている人の未来を照らしたい

――先生の今後の展望は?

法律や制度は、時代とともに変わります。
そうした変化に順応しながら実力をさらに磨き、刑事事件に限らず離婚問題や交通事故など幅広い分野で研鑽を積んでいきたいです。

また当事務所は、英語やベトナム語での対応も可能です。
日本で生活する外国人も増えていますし、法律トラブルも増加傾向にあります。
今後は外国人の皆さまからのご相談にも積極的に応じ、どなたにも適切な法的サービスを届ける弁護士でありたいです。


――最後にメッセージをお願いします。

過去を変えることはできません。
大切なのは、これからどうすべきかを前向きに考えることです。
事件の当事者は、自分が悪いんだと自責の念に駆られ、ふさぎ込んでしまう方もいるでしょう。
でも、あなたはひとりではありません。
弁護士に相談いただければ、専門家として力になれる部分があるはずです。

当事務所は個人事務所なので、電話対応からご依頼、事件対応まで全て私が対応しています。
間に人が入らない分、情報の伝達にタイムラグが生じません。
スピーディーで安心感のある対応を心がけておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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