千葉県の交通事故の示談交渉に強い弁護士

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千葉県の表示中の弁護士が回答した交通事故の示談交渉に関する法律Q&A

  • 転倒事故に対する個人賠償請求について
    • #加害者
    • #人身事故
    • #過失割合の交渉
    • #解決に向けた示談
    役にたった 1
    倉田 勲
    倉田 勲 弁護士

    保険会社とのやり取りが進む中で、お相手から直接の請求や警察への届け出を示唆され、多大な精神的プレッシャーを感じておられることとお察しいたします。 保険会社から支払われない残りの治療費を支払う義務があるかという点ですが、保険会社の認定が適正である限りご自身が負担する義務はありません。 そもそもキャリーケースなどの持ち込みが禁止されているような場所でない限り、泊っている状態で相手が躓き転倒したというケースでは、相手の前方不注意の過失はありますので過失割合も0:10は考えづらく、また車の交通事故でも停車している車両への追突は相手の過失が10となることも多いことを考えると、過失割合も相手:あなた=10:0の可能性もあるように思われます。 次に、警察への届け出と過失傷害罪の可能性についてです。 お相手が被害届を出せば、警察が受理し、事情聴取が行われる可能性はあります。しかし、過失傷害罪で起訴される可能性は極めて低いと考えられます。過失傷害罪は「注意義務違反」がある場合に成立しますが、止まって商品を見ていた状態であれば、予見可能性や回避可能性の観点から、あなたに対して刑事罰を科すべきほどの過失とは認められにくいと思われます。 ご相談内容を拝見する限りでは、相手の方はクレーマー気質があるように思われますので、連絡が来ても個人では対応せず保険会社に任せ、それでも執拗に連絡が続くことや刑事事件化された場合は、弁護士に対応してもらうなどご検討された方がよいと思います。

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