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ふしみ むねひろ
伏見 宗弘弁護士
津田沼総合法律事務所
津田沼駅
千葉県船橋市前原西2-14-1 ダイアパレス津田沼412
対応体制
  • 分割払い利用可
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  • メール相談可
注意補足

平日は営業時間外のご相談も柔軟に対応いたします。法テラス利用をご希望の場合はご相談ください。初回相談は30分のみ無料です。

インタビュー | 伏見 宗弘弁護士 津田沼総合法律事務所

2日で釈放、不起訴勝ち取った「勝負勘」。交通事故の後遺症にも精通、分野横断のワンストップ支援

刑事事件での早期釈放や不起訴、交通事故による後遺障害等級の認定。
津田沼総合法律事務所の伏見 宗弘弁護士は、重大局面で持ち前の「勝負勘」を働かせ、数々のスピード解決や逆転劇を演じてきました。
個人・企業を問わず事件処理の経験が豊富で、分野を横断したワンストップ支援も武器です。
「ご依頼者の力になりたい」という一心で、逆境でもあきらめず、真っ向勝負を挑む姿に迫ります。

01 現在の事務所とキャリア

「地域密着」の事務所。船橋市はじめ住民に寄り添う「町弁」


ーー弁護士としてのこれまでのキャリアについて教えてください。

東京都と千葉県の2つの事務所で実務経験を積み、独立して現事務所を開設しました。
1つ目の事務所ではおもに企業法務、2つ目の事務所ではいわゆる「町弁」として、家事・民事・刑事と様々な事件を扱ってきました。

現在は離婚・男女問題や相続、交通事故、インターネット、労働問題、それに刑事事件や企業法務など幅広くご相談を受けています。
当事務所が掲げるモットーのひとつは、「地域密着」です。
津田沼を含む船橋市や近隣の市川市をはじめとする地域住民の方々に支えられています。

02 得意分野と強み①

交通事故の後遺障害等級認定、異議申し立ての逆転劇が多数


ーー幅広い対応分野のなかで、とくに経験が豊富で得意としている分野はありますか?

私がとくに注力しているのは、交通事故、刑事事件、企業法務ですね。
交通事故については、軽微な物損事故から重い人身事故まで幅広く扱っていますが、私が自信を持っているもののひとつが、後遺障害等級の認定です。
これまでに、異議申し立てによって結果を覆し、認定を勝ち取るような結果を何度も手にしてきました。

担当した事例のなかには、当初は後遺症がつかなかったものの、異議申し立てを経て等級を獲得し、十分な賠償金を獲得できたこともあります。
そのご依頼者は、追突事故によって首や肩などを負傷した50代の男性会社員でした。
治療は1年以上かかったにもかかわらず、後遺症の認定が下りなかったんです。
納得できず異議を申し立てたところ、この種の事案では最も高い後遺症等級を獲得することができました。
その結果、慰謝料など計1,500万円ほどの賠償金を獲得できたんです。


ーー結果を覆すには、高度な技術が求められるのでしょうか?

守秘義務の関係で詳しくは明かせませんが、私自身が病院に足を運んで医師と相談し、意見書の作成を依頼するなどした結果といえます。

後遺症の等級によって、賠償金が大きく左右されるなど、結果は180度変わってきます。
一度目の認定が却下されても決してあきらめず、粘り強くトライすることも大事です。

03 得意分野と強み②

刑事事件の「勝負勘」。2日間で早期釈放、黙秘貫き不起訴へ


ーー刑事事件の経験も豊富なんですね。

刑事事件は、何よりもスピードが命です。
拘束された容疑者を示談交渉によって早期に釈放させるのか、否認を貫いて不起訴に持っていくべきか、素早い見極めと判断が大切です。
以前在籍していた事務所時代から多くの事件を手がけてきましたが、示談による早期釈放や、不起訴を獲得したことがあります。

早期釈放となった事件は、朝の通勤電車内の痴漢行為で現行犯逮捕された方からのご依頼でした。
勤め先の会社では責任ある役職に就いており、「仕事に穴をあけられないし、会社に知られるなどもってのほか」とご家族からご相談を受けたんです。

ひとまず、逮捕当日は急病による病欠扱いにしてもらうとともに、すぐに被害者の方と何度か電話で交渉し、当日の夜には示談条件をまとめることができました。
その結果、ご依頼者は逮捕翌日に釈放され、会社は2日間の病欠で済み通常通り出勤できるようになりました。


ーーすごいスピード感ですね。不起訴の事例はどうですか?

それは依頼者である男性が大麻所持容疑で逮捕されてしまった事件でした。
ご依頼者の友人が大麻栽培により逮捕された後、何も知らずにその場にいたご依頼者も、共犯者として逮捕されてしまったんです。
大麻の栽培は、証拠が十分だと判断されるとほぼ確実に起訴され、さらに実刑になる可能性が高い事案です。
よって、起訴は絶対に避けなければなりませんでした。


ーーそこで、どんな手を打ったのでしょう?

この事件では、捜査側がご依頼者の認識を立証できるほどの証拠を持っていないと推測しました。
ですからご依頼者には、取調べで徹底的に黙秘してもらうことにしたんです。
捜査機関はあの手この手を使って、口を割ろうとしてきましたが、私はご依頼者との接見を何度も繰り返し、完全黙秘を貫くよう勇気づけました。
その結果、嫌疑不十分で不起訴を勝ち取ることができたんです。


ーー相手がどういう証拠を握っているかなど、いろんな要素を加味して最善の策を取る必要があるのですね。

一言で言えば、「勝負勘」なのかもしれないですね。
警察や検察、あるいは裁判官が何を考えていて、どんな策を打ってくるか。
相手の手の内を探り、最適の対策を先手で講じる必要があります。

そのあたりは、趣味でもある麻雀や囲碁などで自然に養えた面もあります。
昔からそういう勝負事が好きだったんです。
今こうして弁護士の仕事に生かせているのは大きいですね。


ーー企業法務についても、具体的な内容や強みを教えていただけますか?

契約書の作成からコンプライアンス、取引先との紛争トラブルなどまで、一通りの業務経験があります。
特徴のひとつは、ネット上で売買される情報商材や、eスポーツなどの新興企業とのお付き合いが多いことです。

そうした企業はビジネスチャンスを果敢にうかがう一方で、法的リスクを十分考慮せずに突き進みがちな面があります。
あとでトラブルが起きないように予防策を講じるとともに、固定概念にとらわれ単にストップをかけるだけではなく、経営側の視点にも立ってどうすれば実現できるかを一緒に考え、代替案を示すなどして柔軟に対応するようにしていますね。

04 弁護士としての信念・モットー

分野横断のワンストップ支援。依頼者を後悔させないコミュニケーション


ーー個人・企業を問わず、守備範囲が広いことがよくわかりました。

一般的には「刑事」や「民事」といった言葉でカテゴライズされますが、事件の解決には双方の知識が必要になるケースが少なくありません。
例えば、先ほど紹介した刑事事件の事例のように、逮捕・勾留されたご依頼者が会社員なら、会社との関係を考えるうえで労働問題の経験も必要になってきます。
苦手分野がなく、いろんな分野の知識を横断的に駆使し、ワンストップで支援できるのは私の強みです。

そして、どんな事件を扱うときも、私は事件の解決方針を明確にお示しすることを常に心がけています。
不利な点や未知数なこともはっきりお伝えし、私自身の意見を伝えたうえで、最終的にはご依頼者にどの道を選ぶかを決めていただくようにしています。


ーー無責任な回答はしない、そして依頼者の納得が一番大事だということですね。

「話が違う」「こんなはずではなかった」と、ご依頼者があとで後悔するようなことは絶対にしてはいけません。
どんな結果であれ、ご依頼者が納得し、次に進むことが何よりも大事なことです。

そのためには、ご依頼者との緊密なコミュニケーションが欠かせません。
じっくり会話を重ねていくうちに、ご依頼者が大事にしているもの、譲れない価値観が徐々に見えてきます。
そんな一人ひとりの思いに合った解決プランを考えるのが、私の仕事です。

お互いに解決方針やゴールをしっかり共有することができれば、事件の過程でガードレールにぶつかって脇道に逸れるようなことがあっても、崩れないメンタルを手にすることができます。


ーーとても頼り甲斐があります。

私を頼っていただいた方々を、絶対に不幸にさせたくありません。
一人ひとりにとって、最善の策はどこにあるのか。
最後まで考え抜き、少しでも幸せをお届けできるように今後も全力で事件に向き合っていきたいですね。
少しでも迷ったり、悩んだりするようなことがあれば、すぐにご相談いただけるとうれしいです。

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