ふしみ むねひろ
伏見 宗弘弁護士
津田沼総合法律事務所
津田沼駅
千葉県船橋市前原西2-14-1 ダイアパレス津田沼412
交通事故の事例紹介 | 伏見 宗弘弁護士 津田沼総合法律事務所
取扱事例1
- 後遺障害認定
後遺症認定への異議申し立て
<相談前>
会社役員を務める50代男性からのご相談。
追突事故で首、肩、腰を負傷されたとのことでした。
<相談後>
1年以上治療が行われたにも関わらず、後遺症の認定が下りませんでした。
そこで、病院へ付き添い、医師に意見書の作成を依頼し、異議申し立てを行いました。
その結果、12級の後遺症等級を得ることができ、後遺症慰謝料、損失利益など合計1500万円の賠償金を得ることができました。
認定結果が不当だと感じれば、正しい等級の認定に向けて、様々な解決策を提示させていただきます。
医師との連携が必要であれば病院へ同行、状況によっては転院を視野に入れてセカンドオピニオンを勧めることもあります。
相談者様の不安な気持ちに寄り添いながら、最善の結果が得られるよう尽力します。
ぜひ弁護士にご相談いただき、お力添えをさせてください。
会社役員を務める50代男性からのご相談。
追突事故で首、肩、腰を負傷されたとのことでした。
<相談後>
1年以上治療が行われたにも関わらず、後遺症の認定が下りませんでした。
そこで、病院へ付き添い、医師に意見書の作成を依頼し、異議申し立てを行いました。
その結果、12級の後遺症等級を得ることができ、後遺症慰謝料、損失利益など合計1500万円の賠償金を得ることができました。
認定結果が不当だと感じれば、正しい等級の認定に向けて、様々な解決策を提示させていただきます。
医師との連携が必要であれば病院へ同行、状況によっては転院を視野に入れてセカンドオピニオンを勧めることもあります。
相談者様の不安な気持ちに寄り添いながら、最善の結果が得られるよう尽力します。
ぜひ弁護士にご相談いただき、お力添えをさせてください。